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ミュージック 575518 (35)



Chaos and Disorder
販売元: Warner Bros.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

腹いせに作った作品というならば、ベース、ギター、ドラムの3ピースでやって欲しかったな。
シンセとか打ち込みとか、なんだかんだ言って使っている。それなりにプロデュースされている。
どうしても荒削りに作っても、彼なりの美学がそこにはある。
into the lightはもう少しアレンジと構成をしっかりしていれば、名曲の仲間入りができた
んじゃないのかなって思う。




Chapter Two
販売元: Atlantic

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Characters
販売元: Motown

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

80年代最後の作品"Characters"。前作"In Square Circle"と比べると、さらに打ち込みによるサウンドを突き詰めた完成度の高い演奏が聴く事が出来る。ただ、その完成度とは反対にStevie Wonderらしい大衆的でウケの良い名曲というものが無く、セールス的に失敗し、批評家達の酷評を一気に浴びる事になってしまった作品でもある。
確かに大衆性に飛び抜けた楽曲は無いけれど隠れた名曲は多く存在する。それに前作よりも打ち込みのサウンドが効果的に埋め込まれており心地良く聴けるアルバムだと僕は思う。実際前作に比べこちらの作品の方が僕個人的には好きなアルバムだ。

やはりStevieのバラードソングは格別。"With Each Beat of My Heart"という曲の美しさはやはり彼だからこそ創りえたものだろうと思う。そして"You Are the Sunshine of My Life"を思わせるようなオープニングナンバー"You Will Know"。この曲は心地良い朝の光とぴったり合う。その他ポップでファンキーな"Dark 'N' Lovely"、"Skeletons"も良い出来だと思う。そして何と言ってもMichael Jacksonとのデュエットナンバー"Get It"。天才シンガー2人による激しくスリリングなボーカル合戦は流石に鳥肌が立つ。

新たなR&Bアーティストの台頭やさらに進むテクノロジーの中、この作品が時代的にも業界的にも影に隠れてしまった感は否めない。けれど、決して酷評されるような出来ではないし、Stevieにしか出せない味わいも確かに存在している作品だと思う。




Characters
販売元: Motown

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

80年代最後の作品"Characters"。前作"In Square Circle"と比べると、さらに打ち込みによるサウンドを突き詰めた完成度の高い演奏が聴く事が出来る。ただ、その完成度とは反対にStevie Wonderらしい大衆的でウケの良い名曲というものが無く、セールス的に失敗し、批評家達の酷評を一気に浴びる事になってしまった作品でもある。
確かに大衆性に飛び抜けた楽曲は無いけれど隠れた名曲は多く存在する。それに前作よりも打ち込みのサウンドが効果的に埋め込まれており心地良く聴けるアルバムだと僕は思う。実際前作に比べこちらの作品の方が僕個人的には好きなアルバムだ。

やはりStevieのバラードソングは格別。"With Each Beat of My Heart"という曲の美しさはやはり彼だからこそ創りえたものだろうと思う。そして"You Are the Sunshine of My Life"を思わせるようなオープニングナンバー"You Will Know"。この曲は心地良い朝の光とぴったり合う。その他ポップでファンキーな"Dark 'N' Lovely"、"Skeletons"も良い出来だと思う。そして何と言ってもMichael Jacksonとのデュエットナンバー"Get It"。天才シンガー2人による激しくスリリングなボーカル合戦は流石に鳥肌が立つ。

新たなR&Bアーティストの台頭やさらに進むテクノロジーの中、この作品が時代的にも業界的にも影に隠れてしまった感は否めない。けれど、決して酷評されるような出来ではないし、Stevieにしか出せない味わいも確かに存在している作品だと思う。




Chic
販売元: Wounded Bird

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次作“C'est Chic”の爆発的なヒットの前哨戦。これがデビュー盤だと思いますが、CHICたるアイディアが既に満載、次作ほどのポップさはなくさらにゴリゴリ、コテコテ!“C'est Chic”にすっかりハマってしまった私のような方は歴史的に追ってみる意味がある作品だと思います。
次作もそうですが、プロデューサー業等々で活躍する2人もプレイヤーとして相当腕が達者なんだということが次作以上に感じられると思います。聴きやすく、ということは意識したかもしれませんが、これからやりたいことをやっていくんだというような気合が先行しており、ゴリゴリ、コテコテのワガママな作りにはなっているとは思います。
やや録音がキツいので、ある意味での古臭さは払拭できないと思いますが、こんな感じでファンクを仕立ててきたバンドはないですし、デビュー盤という意味でもCHICにズッポリという方は是非体験していただきたいです。
1曲目は私の子供達も小さい頃からクルマの中で歌ってました。次作より相当泥臭い面はあります。“C'est Chic”を聴いてCHICを追ってみたくなった方は是非オススメしたいです。
ドラム、ベース、ギターをやる方はアレンジ上のアイディアは多く学べるところはあると思います。以降のポップスのコアになっている部分ですよ!




Chic-Ism
販売元: Wounded Bird

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1曲目からパワー炸裂!ドラムのT.トンプソンの参加はありませんが、プロデューサーの重鎮となったN.ロジャースとB.エドワーズが、当時、“今あるべきCHICはこうなんだ”という思いをしっかりぶつけ、表現したかったイメージが伝わります。昔のような泥臭いヨコ揺れというより、しっかりキレイな音でタテっぽくひたすら刻む、そんな感じです。
80年初頭のある意味マンネリ化した時期からは飛躍的に吹っ切れ感があること、前述のとおり、プレイヤーとしての経験以上に音楽的視野、捉え方が拡がったことが奏功しているようで、たまらなく“プロ”的な仕上がりです。
個人的には昔々のCHICが大好きなので厳しく4つとしようかななんて思ってましたが、充実度、完成度は十分、もっともドラムがかなりシュアなので、このキレはとにかくよく仕上がっていること、上質な録音もあってストレスなく一気に聴けることから5つとしました。
時代に敏感に反応するご両人、当時のグランドビート、ハウス、HIP-HOPの隆盛からすれば、やるべき、狙うべきところを突いているんだと思います。
とにかく爽快。3人は揃わなかったですが、ある意味では最後のCHIC、堪能してみてください!




Children of the Light
販売元: Spectrum [UK]

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Chinese Wall
販売元: Sony

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アース・ウィンド・ファイアーのリード・ヴォーカリスト、フィリップ・ベィリーのソロ作品。フィル・コリンズとデュエットしてビッグ・ヒットした「EASY LOVER」がやはり目玉だが、その他にもバラード系の曲にアースとは違ったカラーを打ち出しており興味深い。また、ファルセットではなく地声で歌っているナンバーもあり、新機軸を打ち出そうとしている意欲的な作品だ。セールス的にはそれほどでもなかったが、ファンなら持っていて損はないだろう。




Chinese Wall
販売元: Sony Budget

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アース・ウィンド・ファイアーのリード・ヴォーカリスト、フィリップ・ベィリーのソロ作品。フィル・コリンズとデュエットしてビッグ・ヒットした「EASY LOVER」がやはり目玉だが、その他にもバラード系の曲にアースとは違ったカラーを打ち出しており興味深い。また、ファルセットではなく地声で歌っているナンバーもあり、新機軸を打ち出そうとしている意欲的な作品だ。セールス的にはそれほどでもなかったが、ファンなら持っていて損はないだろう。




Christmas Album
販売元: Spectrum

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