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ミュージック 575518 (49)



The Delta Meets Detroit: Aretha's Blues
販売元: Rhino

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

同シリーズのアレサ・イン・ジャズとダブる曲目もある。過去のアルバムのなかからブルースを選んで、一枚のアルバムにしたもの。ブルースしか歌わないブルースシンガーのアルバムと比較すると、アレサのポップス的フィーリングが加味されているため、泥臭くないので、一般に聴き易いブルース・アルバムだと思います。




Design of a Decade 1986/1996
販売元: Universal/A&M

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

彼女の10年間の集大成版。どの曲も個性があり、かつ悪くない。10年で彼女がこれだけいろいろ歌ってきたというのがわかって面白いのでは?

1曲目(Runaway)から光がさすような明るい始まり。恋人に逃避行を誘う、キュートな曲だ。5曲目のEscapadeもいい。跳ねるようなリズムと日常を離れた週末を過ごそうよ!という素直な気持ちが伝わってくる。14曲目のCome Back To Meは離れていった恋人に「戻って来て」と呼びかける切ない歌。お願いだからと歌う感じに共感できる。15曲目のLet’s Wait A Whileが一番のお気に入りだ。情熱が走りすぎてぎくしゃくしてきた恋人に「Let’s Wait A While」と優しく言う歌だ。こんな風に一歩引く恋ができたら、もっと上手くいくのかもと思わず考えてしまう。「You know you can't rush love」「 To save some for later so our love can be greater」という歌詞のなんと甘いこと!

3曲目のNastyは「Nasty!」と何度も叫ぶのがなんとなく気になる。日本語ではこういうタイトルの曲が少ないし、ましてや何度も叫んだりしたりはしない気がするからかも。若きJanetだから許されたのかな(笑)。でも曲はこれもいい。

元気いっぱいの曲からちょっと切ないメロディまで、Janetの魅力いっぱいの一枚だろう。




Design of a Decade: 1986-1996
販売元: A&M

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Janet Jacksonのベストです。
高校生の時にRhythm Nationを聴いて以来のファンです。
いい曲いっぱい入っててお得な1枚ですよ。

お気に入りはもちろんRhythm Nationです。




Design of a Decade: 1986-1996
販売元: A & M

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

彼女の10年間の集大成版。どの曲も個性があり、かつ悪くない。10年で彼女がこれだけいろいろ歌ってきたというのがわかって面白いのでは?

1曲目(Runaway)から光がさすような明るい始まり。恋人に逃避行を誘う、キュートな曲だ。5曲目のEscapadeもいい。跳ねるようなリズムと日常を離れた週末を過ごそうよ!という素直な気持ちが伝わってくる。14曲目のCome Back To Meは離れていった恋人に「戻って来て」と呼びかける切ない歌。お願いだからと歌う感じに共感できる。15曲目のLet’s Wait A Whileが一番のお気に入りだ。情熱が走りすぎてぎくしゃくしてきた恋人に「Let’s Wait A While」と優しく言う歌だ。こんな風に一歩引く恋ができたら、もっと上手くいくのかもと思わず考えてしまう。「You know you can't rush love」「 To save some for later so our love can be greater」という歌詞のなんと甘いこと!

3曲目のNastyは「Nasty!」と何度も叫ぶのがなんとなく気になる。日本語ではこういうタイトルの曲が少ないし、ましてや何度も叫んだりしたりはしない気がするからかも。若きJanetだから許されたのかな(笑)。でも曲はこれもいい。

元気いっぱいの曲からちょっと切ないメロディまで、Janetの魅力いっぱいの一枚だろう。




Design of a Decade: 1986-1996
販売元: Polygram Int'l

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

彼女の10年間の集大成版。どの曲も個性があり、かつ悪くない。10年で彼女がこれだけいろいろ歌ってきたというのがわかって面白いのでは?

1曲目(Runaway)から光がさすような明るい始まり。恋人に逃避行を誘う、キュートな曲だ。5曲目のEscapadeもいい。跳ねるようなリズムと日常を離れた週末を過ごそうよ!という素直な気持ちが伝わってくる。14曲目のCome Back To Meは離れていった恋人に「戻って来て」と呼びかける切ない歌。お願いだからと歌う感じに共感できる。15曲目のLet’s Wait A Whileが一番のお気に入りだ。情熱が走りすぎてぎくしゃくしてきた恋人に「Let’s Wait A While」と優しく言う歌だ。こんな風に一歩引く恋ができたら、もっと上手くいくのかもと思わず考えてしまう。「You know you can't rush love」「 To save some for later so our love can be greater」という歌詞のなんと甘いこと!

3曲目のNastyは「Nasty!」と何度も叫ぶのがなんとなく気になる。日本語ではこういうタイトルの曲が少ないし、ましてや何度も叫んだりしたりはしない気がするからかも。若きJanetだから許されたのかな(笑)。でも曲はこれもいい。

元気いっぱいの曲からちょっと切ないメロディまで、Janetの魅力いっぱいの一枚だろう。




Diamonds and Pearls
販売元: Warner Bros.

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子供の唱歌集に載りそうなキャッチーなサビの[1&2]に微妙な不安を覚える。メインストリームに背は向けているものの独自性が感じられずまるで高級リムジンがガス欠になった呈だ。
ヒットを狙って作ったとの証言のある[4]これは確かに見事だ。彼の精緻なポップセンスが惜しみなく投入されている。しかしエナジーは抑制され猛者の昼寝のようだ。美しい旋律の下の
彼は乾いて落ち着きはらっている。サウスカントリーを挟んでの[7]脳髄を揺らすダーティ・マシナイズドファンク「これこれ!」猥雑かつ先進のアンサンブルとフルートが心地良い。
自分の声をSEに突進する彼は凛々しい。ラングレンのような緻密さをサラっと見せ[9]へ 敢えて生リズム・サビありのHiphopを披露しそれが違和感に拍車をかける。Hiphopの魅力はタイトに
締め上げたバスドラと短いサンプルのシークエンスにある。楽器を持て!Call The Law!なのだろうがメインストリームに降りてくる必要は王には必要ない。練り込んだ匠の技で聴衆を選ばない
打ち込みタイトファンクを流布させた男が先祖がえりを唱える様はポジティブな動機とはいえ奇妙だ。このアルバムに一貫して感じるポジションの微妙さ、言い換えれば市場性と革新性のバランス
の悪さ。これは才能の澱みというより打ち込み音楽全盛に対する彼の責任感と使命感が裏目に出た感が強い。この当時のライブ映像を見ると な素晴らしい古典的ソウル&ファンク
Showを展開している(ぶ厚いホーンセクションを自在に操り炸裂させるなど鳥肌モノだ) しかしこのフォーマットで市場と向き合うのは確かにそれまでの彼のコンセプト
とは相容れない事は明白だ。革新を求められるプリンスと一人の黒人ミュージシャンの狭間での苦悩とアレンジャーとしての迷いが現れたアルバムではなかろうか。




Diamonds and Pearls
販売元: WEA

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Diamonds and Pearls
販売元: Warner Bros / Wea

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Diana
販売元: Universal Special Products

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'70年代後半からのCHICムーヴメント、N.ROGERS、B.EDWARDSという楽器も達者なプロデューサーが'80年代を大きく席巻、T.THOMPSONも交えて'80年代はほんとCHICの再評価がビンビンに高まっていましたね。この躍進の端緒となった作品といえると思いますし、CHICの名が大きく知らしめられることになった作品!
CHIC本丸の3名の参加とともに、前述の両氏をプロデュースに迎えた完全に“CHIC featuring DIANA ROSS”とでも言うべき、‘ウラ’CHICというような仕上がりです。
DIANA本人もブラックの方向性に少し悩んだ時期だったのかもしれませんが、このお三方、見事に自分流に楽しく仕上げることに成功しました。DIANAもノッてますよね。以外にこのゴリゴリのファンクとDAIANAの声がマッチするんですよね。CHICそのものも女性の声を意識、押し出した曲もこれまであったので、全く違和感なく入ってきます。
いやあ、気持ちいいです。従来からのDIANAフリークの皆様には評価は分かれるかもしれませんが、単純に気持ちのいいブラックを追求する方、そして、まさしく‘CHIC FREAK’の方、満足すること請け合い!
当時は他流試合も始めた頃のCHIC、何となく緊張もあるような気が少しするのですが、それもまあノリです!
CHIC好きの私にとっては飽きずに長く付き合える作品です。




Diana
販売元: Universal

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ダイアナ・ロスやシックのファンではありませんが、LPでリリースされた当時、友人宅で何度も聞かされたのを思い出し、今回のデラックス・エディションを購入しました。目玉はなんと言っても、実際にはリリースされなかったシックによるミックスが全曲含まれていることでしょうね。未発表のミックスを新たにミックスし直したものが最終的なリリース・バージョンになったということなので(ここら辺の事情は当事者のコメントがブックレットに掲載されていてよくわかります)、印象が全く異なるというものではないですが、未発表のミックスのほうが、バンド・サウンドを強調したような感じを持ちました。私のようなダイアナ・ロスのファンでない人には、こちらのミックスのほうがお勧めかも。2枚目のほうは、12インチ・ミックスやらシュープリームス・メドレーなど珍しいものをまとめましたといった風情ですが、こちらも悪くはないですね。欲を言えば,値段がもう少し安いとありがたいですが(笑)。ユニバーサルはこれ以外にもいろんなアーティストがいるので、このようなデラックス・エディションがこれからもリリースされるのが楽しみです。


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