ミュージック 575518 (54)
Don't Play Me Cheap
販売元: Collectables
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Don't Stop the Music
販売元: Umvd Import
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Don't Stop the Music
販売元: Umvd Import
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Donna Summer
販売元: Klm
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1982年作品。
日本独自でシングル化され、ダンスフロアでも支持を集めた、
ブルース・スプリングスティーン作の哀愁系アップテンポナンバー「PROTECTION」を収録したアルバムです。
(そういえば「ソウルとんねるず」でこの曲で踊っていたお母さんがいましたっけ・・・)
クインシー・ジョーンズをプロデューサーに迎え話題になったアルバムで、
彼の人脈をフル活用したと思われる豪華ミュージシャンが関わってる事もあり、
(制作費もかなり掛かってたのでしょう・笑)
一曲単位のクオリティの高い傑作に仕上がっています。
ただ、なぜかセールスとしては今一歩でしたが;
本国アメリカでのシングルヒット状況(ビルボード)は
・「LOVE IS IN CONTROL」(恋の魔法使い)最高10位
・「THE WOMAN IN ME」最高33位
・「STATE OF INDEPENDENCE」最高41位
とこちらも期待の割には今一歩でした。
Donna Summer
販売元: Polygram
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1982年作品。
日本独自でシングル化され、ダンスフロアでも支持を集めた、
ブルース・スプリングスティーン作の哀愁系アップテンポナンバー「PROTECTION」を収録したアルバムです。
(そういえば「ソウルとんねるず」でこの曲で踊っていたお母さんがいましたっけ・・・)
クインシー・ジョーンズをプロデューサーに迎え話題になったアルバムで、
彼の人脈をフル活用したと思われる豪華ミュージシャンが関わってる事もあり、
(制作費もかなり掛かってたのでしょう・笑)
一曲単位のクオリティの高い傑作に仕上がっています。
ただ、なぜかセールスとしては今一歩でしたが;
本国アメリカでのシングルヒット状況(ビルボード)は
・「LOVE IS IN CONTROL」(恋の魔法使い)最高10位
・「THE WOMAN IN ME」最高33位
・「STATE OF INDEPENDENCE」最高41位
とこちらも期待の割には今一歩でした。
Donna Summer
販売元: Unknown Label
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1982年作品。
日本独自でシングル化され、ダンスフロアでも支持を集めた、
ブルース・スプリングスティーン作の哀愁系アップテンポナンバー「PROTECTION」を収録したアルバムです。
(そういえば「ソウルとんねるず」でこの曲で踊っていたお母さんがいましたっけ・・・)
クインシー・ジョーンズをプロデューサーに迎え話題になったアルバムで、
彼の人脈をフル活用したと思われる豪華ミュージシャンが関わってる事もあり、
(制作費もかなり掛かってたのでしょう・笑)
一曲単位のクオリティの高い傑作に仕上がっています。
ただ、なぜかセールスとしては今一歩でしたが;
本国アメリカでのシングルヒット状況(ビルボード)は
・「LOVE IS IN CONTROL」(恋の魔法使い)最高10位
・「THE WOMAN IN ME」最高33位
・「STATE OF INDEPENDENCE」最高41位
とこちらも期待の割には今一歩でした。
Donna Summer - Greatest Hits
販売元: Mercury
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The Donna Summer Anthology
販売元: Casablanca
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Dope Show/Sweet Dreams
販売元: Pid
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正直なところ、自分は「ドープ・ショウ」はあまり好きではありません。
しかし、このシングルが価値あるものだと思うのは、3曲目に「アップル・オブ・ソドム」の
ライブバージョンが収録されていることです。
この曲は「ロストハイウェイ」のサウンドトラック以外どこにも収録されていないので、とても貴重なものだと思います。
原曲が好きではなかった人も、ライブバージョンは一味違うので
是非聴いてほしいと思います。
もちろん、「ドープショウ」「スウィートドリームス」が好きな方にもおすすめです。
Down to Earth
販売元: Motown
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前作"Uptight"で積極的に作曲に関与し、成功を自らの手でもぎ取ったStevieであるが、今作"Down To Earth"でも引き続き意欲的に作曲に取り組んでいる。数年先には沢山のアーティストに彼は曲を提供するようになるのだが、特に"Thank You Love"なんかを聴いていると、Stevie Wonderの持つ作曲の色というものが、このアルバムにてある程度完成してきているような気がする。
今作は前作のようなノリのある楽曲よりも、曲としてある程度完成されたポップな楽曲が多い。Stevie Wonder自ら作曲に関与して行ったことが反映されてか、より彼独自の色が感じさせられる作品だ。ただ、出来で言うと前作"Uptight"に比べると少しおとなし過ぎてソウル色が少なめの為、若干物足りない気持ちも否めない。
哀愁漂う名曲"A Place In The Sun"や"Down To Earth"に加え、"Thank You Love"のような傑作。そして、前作に引き続きBob Dylanのカバー"Mr. Tambourine Man"等聴き所溢れる作品だ。