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ミュージック 575518 (71)



Get Away
販売元: Mca

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Get Down On It -VERY BEST OF
販売元: Universal

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Get It Right
販売元: Arista

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Gett Off
販売元: Warner Bros / Wea

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Gett Off
販売元: Paisley Park

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Giblet Gravy
販売元: Universal International

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Girl 6: Music From The Motion Picture
販売元: Warner Bros.

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映画『ビバリーヒルズ・コップ』で、主人公のアクセル刑事が、自分を見張っている刑事二人を連れて入るいかがわしい店で流れているのがVANITY 6によるM−6。しかし、残念ながら版権の関係上『ビバリーヒルズ・コップ』のサントラには収録されませんでした。したがってVANITY 6のオリジナル・アルバム自体も入手困難な現状で唯一この「NASTY GIRL」を聴けるのがこのアルバムで、ということになります。もっとも、かなりの枚数が市場に出回っており、入手するんであれば中古で十分ですが。




Give Me the Night
販売元: Warner Bros.

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クインシー・ジョーンズの『愛のコリーダ』と当アルバムが80年代のいわゆるブラック・コンテンポラリー・フュージョンの双璧だと思います。大体の雰囲気は分りますよね。
当アルバムはクインシー・ジョーンズが自身のレーベル、クエスト・レーベルから初めてリリースしたアルバムです。自ずと力が入りますね。
ご存知ロッド・テンパートンの曲に混じってイヴァン・リンスの曲なんかも収録されています。ハービー・ハンコック、リチャード・ティー、ジョージ・デューク、そしてデビッド・フォスターも何気に参加しています。いつもながら、クインシーのプロデュースは贅沢です。
当時ホーン・アレンジに革命をもたらした、ジェリー・ヘイ、キム・ハッチクロフト、ラリー・ウイリアムスのシーウインド・ホーンズが今聴いてもカッコいいです。
もちろん、ジョージ・ベンソンのギターもボーカルもいいです。
『愛のコリーダ』と共に、80年代フュージョンを語る時に避けて通れないアルバムです。





Giving You the Best That I Got
販売元: Elektra

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1980年代に突如彗星の如く現れ,『ラプチュアー』,『ギヴィング・ユー・ザ・ベスト』,『コンポジションズ』の三枚で一時代を築いた人物。それがアニタ・ベイカー女史である。

艶めかしく《しな》を作るクセの強い歌い回しで,ヴォーカリストとしてはややB級グルメ的な傾向が強かった彼女は,クセのないホイットニー嬢のように,アイドル然とした売れ方はしなかった。しかし,自らペンを執って凝ったオリジナルを書き,ジャズ屋を贅沢に配して丁寧に作品を創り込むトータルな才能は,歌の上手なアイドル(偶像)に過ぎなかったホイットニーを遙かに上回るものであった。一聴それと分かる名匠パウエルの見事なサウンド・プロダクションと,本人の周到な作曲センスが幸福に噛み合ったアダルトな音は,のちに《クワイエット・ストーム》なるサブカテゴリを確立するほど,透徹した独自の世界を誇るものだった。

本盤は「ラプチュアー」の成功を受けて発表されたメジャー第三作。数百万枚を売り,アルバムとしても捨て曲無く大変良くできている。ここでも,他人の提供曲でヒットもしたはずの《Just because》を,他の楽曲と比べてみて欲しい。サビの旋律が隠しようもなく上滑りしていることに,どなたもお気づきになるはずである。




Glow
販売元: Warner Bros.

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AORファンには馴染み深いAl SchmittとTommy LiPumaがプロデュースした、Al Jarreauの1976年の2nd。
Leon Russellの「Rainbow in Your Eyes」、Elton Johnの「Your Song」、Antonio Carlos Jobimの「Agua de Beber」、そしてJames Taylorの「Fire and Rain」など、カヴァー・センスも優れた気持ちの良い一枚。
特にNick DeCaroがヴォーカル・アレンジした「Rainbow in Your Eyes」は晴れた日のドライヴで聴きたい抜けるように爽やかな曲。
茶目っ気たっぷりのジャケット (裏ジャケも !!) も素敵なオススメの一枚。


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