戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 575518 (75)



Good Girl Gone Bad
販売元: Universal Japan

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

追加された曲が聞きたくて買いました!
でも残念な事に+3の
歌詞・訳がありませんでした(;_;)
でも、TAKE A BOWわ特にいいので曲を聞くだけだったら絶対買った方がいいですね




Good King Bad
販売元: Sony

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Good Times
販売元: Mercury

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Good to Be Back
販売元: Manhattan

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

彼女がunforgetableで完全にjazz、standardsの世界へ
行ってしまう前に残したpop albumです。4のMiss you like
crasyなど良質の楽曲揃いで、女性ボーカルものとしては
ホイットニーのデビューアルバムやマライアのEmotionsに匹敵する
出来だと思うのですが、あまり知られていないのは残念です。
いつか又彼女がこのアルバムの路線に戻ってきてくれることは

あるのでしょうか?いつまでも待っていたいと思います。




Gospel Greats
販売元: Rhino Flashback

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Gospel Roots
販売元: Charly

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Got 'Til It's Gone
販売元: EMI Int'l

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Joni MitchellのBig Yellow Taxiを大胆にサンプリングしたこの曲。
激最高なメローチェーンと仕上がっています。
リミックスも素晴らしく、どれをとっても非の打ち所がありません。
Janetのかわいらしい声に絡む、Q-Tipも最高。
まさに会心の一撃です。




Got to Give It Up: The Funk Collection
販売元: Universal

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Graduation
販売元: Universal

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1.はやり音。はじまるって感じ。テンション低め。かっこいい
2.はやり音。はやり音をむりくり混ぜた感じ。テンション高め。聞きやすい
3.はやり音。サンプルに合っている。かっこいい
4.はやり音。これも4と同じ。はやり音混ぜた感じ。一番聞く
5.はやり音。音量下げた感じ。聞きやすい
6.はやり音。時々入ってくる、Young Jeezyとサンプルの声。かっこいい
7.一番かっこいい曲。サビの部分、壮大な感じ。バリーボンズ
8.次の曲ボタンを押す
9.はやり音。バイオリン。かっこいい
10.はやり音なし。しっとり
11.はやり音なし。早回し。テンション高め。聞きやすい
12.ピアノ、コールドプレイのボーカル、カニエ、なんかの音。はやり音なし
13.はやり音。04:46から曲終わりまで無音。かっこいい
14.はやり音なし。やさしい。ボーナストラック
15.はやり音なし。やさしい。ボーナストラック
まとめ.2ndよりも聞きやすい




Graffiti Bridge
販売元: Paisley Park

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

サウンドトラックであります。この辺りからのプリンスに感じられるのは「寸止めの技術」のセンスの混乱・曖昧さです。それ以上やったら一般リスナーがポップスとして
楽しめない(趣味性が強い・ボトムが黒すぎる等)一線に楽曲を配置する技術に衰えがみられます。それは彼の低迷ではなくアレンジャー・プロデューサーとしての嗅覚のズレ
とも言えるでしょう。事実 [7]の重量ファンクにしてもデモの段階よりかなり薄めていますがかなり趣味性の強いフィニッシュであり、存在するもっとポップなバージョンを
お釈迦にしています。プリンスという記号には「楽曲の精錬・新しい価値の構築」の期待値が含まれています。どんなスタイルも素晴らしく出来るのは周知の事実であり、求められる
高いレベルに対する返答として本作はやや物足りない訳です。サントラという事でザ・タイムの曲も収められています。彼が過去にクビにしたジャム&ルイスはこの90年代初頭までに、
打ち込みFunkフレームの外皮交換による楽曲大量生産で大成功を収めています。ここで彼がミュージシャンシップを取り戻そうと号令をかけたくなるのも分かります。
しかし彼が種を蒔き花を咲かせた万人受けするシーケンサ・ビートはこの時すでにスネアの打ち込みを跳ねさせるスタイルに進化しチャートを席巻していました。前向きな取り組み
にも関わらず時代性とのズレを感じさせます。ここでコマーシャリズムと決別しても良かったのですが彼は真摯な態度で模索を続行していきます。いろいろなジャンルの音楽(特に過去の遺産)
を分け隔て無くよく聞くとプリンスの仕事・価値がより見えてきます。彼の音楽に向き合いその生産過程に含まれる研鑽を考える時、楽に生きる事を良しとしないその精神性に感服します。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ