戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 575518 (96)



I Wanna Make Love to You
販売元: Universal Special Products

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

男が男に惚れるってことはあまりないと言うけれど、俺はボビーが大好き。自慢じゃないが、UAの頃から彼のアルバムは全部持っている。つくづく感じるけど、ボビーウーマックに駄作なしだ。決して薄れることのないソウルと存在感。それに彼の作るサウンドと歌との一体感。ワンアンドオンリーのラストソウルマン。いつまでも変わることのないこの誠実さと暖かさに感謝するのみです。このアルバムは、次作とのダブリ曲があったため、LP時代に発売後すぐに回収された曰く付きのもの。こうしてフルアルバムとしてCDリリースされてうれしい。(ジャケット写を少し変えてあるけど。)所謂谷間のアルバムだったけど、中身はとってもいい。コンテンポラリーなアーバンサウンドにボビーの男気溢れるボーカルが映える。相変わらずの何気ない人生の機微を歌ったソングライテイングも冴えている。エリッククラプトンがクレジットなしでギターを弾いていたり、スライストーン(まだ生きていた)がコーラスで参加したりしていたことがLP発売時に話題になっていた。




I Want You
販売元: Tamla

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

既にレコーディングに入っていたLeon Wareがレコード会社の意向でアルバムを丸ごとMarvin Gayeに譲らなくてはいけなかったという状況は悲劇であったかもしれないが、Marvin Gayeという最高のボーカリストの歌声を借りて切々と綴られたタイトル曲"I Want You (Vocal)"は今でもなお深く心に切りつけ、聞く程に痛みを感じる奇跡の一曲である。英語が苦手な人もぜひとも翻訳してみて歌詞をかみしめて欲しい。1分19秒の短い曲"I Wanna Be Where You Are"も本当に素晴らしい。そしてまたとても切ない"Soon I'll Be Loving You Again"など、このアルバムは結果としてLeon Wareの才能を広く世に知らしめ続ける金字塔となったのではないかと思う。
このアルバムにはDeluxe Editionも発売されており、そちらにはロングバージョンの"I Wanna Be Where You Are"が収録されているが、正直こちらのバージョンの方がよい。他の曲も然り。




I Want You
販売元: Motown

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「conform」はマービンゲイの勝ち。判断基準=聞くものをボロボロにするエロさ。つまりセックスの幸福感をどちらがより切望していたのかというプリミティブな設問に対する回答にたぶん等しいといえるのだろう。
「I want to be where you are」はマービンゲイの勝ち。判断基準=サビ「うそ?そうなの?ちがうだろう?知らなきゃ良かったかも・・・レオンさんよ・・・後付のなくもがなでは?」
「scince I had you」う〜ん、マービンゲイもいいが・・・・レオンの勝ち!
いまどきの女子が聞いたらどっちが「引く」か・・・そりゃやっぱりレオンだろう。それほどにレオンのほうが切ない。これ、ほとんどストーカーと思われますがな。「ほ〜〜〜〜、そういう解釈だったのか〜〜〜いや、さすがオリジナル!そういう意味だったのね、でもマービンのもそれはそれで切なくて良い」しかしオリジナルのとくにサビのぶわ〜っていう膨らむ感覚の幸福感が凄い。
「After the dance」・・・マービンゲイの勝ち。それも日本でのLP初発売版じゃなくてシングル版バージョンの、つまり今のCDバージョンの。つまり早い話があの「パッパッパ」っていうラッパの音が、当時モータウン得意の「後かぶせラッパ」が実にいいのだな。
社長〜、チミ〜、いい仕事してるよ〜。
PS・おねげーしますからほかの曲もリオンのオリジナル発売してくだせーーー!





I Want You
販売元: Motown

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

既にレコーディングに入っていたLeon Wareがレコード会社の意向でアルバムを丸ごとMarvin Gayeに譲らなくてはいけなかったという状況は悲劇であったかもしれないが、Marvin Gayeという最高のボーカリストの歌声を借りて切々と綴られたタイトル曲"I Want You (Vocal)"は今でもなお深く心に切りつけ、聞く程に痛みを感じる奇跡の一曲である。英語が苦手な人もぜひとも翻訳してみて歌詞をかみしめて欲しい。1分19秒の短い曲"I Wanna Be Where You Are"も本当に素晴らしい。そしてまたとても切ない"Soon I'll Be Loving You Again"など、このアルバムは結果としてLeon Wareの才能を広く世に知らしめ続ける金字塔となったのではないかと思う。
このアルバムにはDeluxe Editionも発売されており、そちらにはロングバージョンの"I Wanna Be Where You Are"が収録されているが、正直こちらのバージョンの方がよい。他の曲も然り。




I Was Made to Love Her
販売元: Motown

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

若干カバー曲が多いのが気になるけれど、ソウルシンガーとしても作曲家としても充実した姿を見ることが出来る初期のStevie Wonder傑作の1つ。まず声変わりしてからあまりパッとしなかった彼の歌声がハリのあるハスキーな声に進化し、正にソウルフルな歌いっぷりがこのアルバムでは目立つ。Otis Reddingの"Respect"のカバーも、彼のシンガーとしての自信を見て取れる一曲だと思う。

Motownらしいノーザンビートソウルが詰めこまれたアルバムで、硬質なビートとスマートな演奏による都会的なアレンジですっきりとまとめられている。それに加えOtis Redding、Little Richard、Ray Charles、JBのカバー等ソウルを意識した選曲もこの作品の特徴だと思う。
また、James JamersonやBenny Benjamin等のMotownの職人プレイヤーThe Funk Brothersの演奏等聴き所の多い作品だと思う。

そして、なんと言ってもこのアルバムで一番僕が好きなのが、Stevieの作曲した優れた楽曲達で、特に"I Was Made to Love Her"、"Everybody Needs Somebody"は隠れた彼の名曲だと思う。17歳という若さでこれだけのクオリティを持ったアルバムを創り上げてしまうStevieはやはり只者ではないと思わずにはいられない。




I Will Always Love You
販売元: Arista

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






I Will Go with You
販売元: Sony

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






I Will Go with You
販売元: Sony

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






I Will Go with You, Pt. 1
販売元: Sbme Import

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






I Wonder
販売元: Columbia

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ