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ミュージック 575518 (112)



Lady of the Night
販売元: Repertoire

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本格ブレイク以前に(旧)西ドイツで活動していた時期に発表したアルバムのCD化。
でも「無名時期の怪しい音源」ではなく、彼女をブレイクに導いたジョルジオ・モロダー/ピート・ベロッテによるプロデュース作品です。
ご存知の通り、彼女は「ディスコ・クイーン」として売り出し大ブレイクしましたが、
このアルバムではそういった「イメージ付け」をされる前の一人の女性ヴォーカリストとしてのドナ・サマーの魅力を感じる事ができます。




Lady Sings the Blues
販売元: Motown

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ビリーホリデイ物語のサントラだが、ビリー役のダイアナロスがそのままジャズを歌っている。伝説のジャズ・シンガー、ビリーホリデイ、のお気に入りナンバーをポップス畑のダイアナロスが歌っているのであるから,映画を観ずにこのサントラから聴くとダイアナロスのファン以外のひと、特にジャズのお好きな方はがっかりくるだろう。先に映画を見てからサントラを楽しむと映画の映像が蘇ってきて楽しい。




Lady Sings The Blues (1972 Film)
販売元: Motown

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Lady Soul
販売元: Wea Japan

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

洋楽を聴くようになった20年以上前からこのアルバムが「名盤」って言われていたのは知っていた。
だけど「ソウル」というだけで何となく敬遠していたと思う。だけど自分の嗜好の変化に伴い
このアルバムをここ最近で初めて聴いた。

たった30分しかないアルバムなのに内容がものすごく濃い。彼女の圧倒的な歌唱は
今更言うまでもなく、時代感覚、曲構成、全体を流れるグルーヴ感、
何と言っても繰り返しちゃうけどその中で燦然と輝く彼女の歌唱の凄まじさ!
この時代、彼女がシーンを完全に掌握(支配、と言ってもいいでしょう)してしまったのも肯ける。
基本はカバー曲だけどそんな事は全く関係なくそのすべてを自分の歌として歌い上げる
その度量と技量。ありふれた表現だけど今聴いてもそのほとんどが68年の作品で
あることを忘れてしまう。今更だけど名作に逢えた喜びは大きい。

7曲目のクラプトンのクレジットにはなんと「Cream」の文字が!
当時たった23歳の彼ですがメチャメチャいい仕事っぷり!
どこで弾こうが間の取り方はすでに神!

ソウル・ロックファンならずともいつかはみんなに聴いて欲しい愛聴すべき1枚。
買ってよかったと心から思える1枚。
もっと早く聴いときゃよかったよ。





Lady Soul
販売元: Brentwood

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「ヒット作だから良い」という見方もあるでしょうが「良いからヒットした」と捉えるのが本作('68年作)に対する見方なのだろうと思います。実績はご承知の通りかと思いますが、R&Bアルバムチャートで#1を記録しただけでなく、Posアルバムチャート#2およびJazzアルバムチャート#3を記録した点、その後1年にもわたりチャートインを記録した傑作です。
敢えてオリジナルだけを並べるのではなく、様々なアーティストの作品を程よく配合した上で"アレサ作品"として聴かせる力量は流石です。
シングルヒットとしての[1]、[5]、[6]、[10]は言うに及ばず、公民権運動へのアクティブな思いを託したC.メイフィールドの名曲[3]、F.キャバリエを擁しブルーアイド・ソウルの雄でもあったヤング・ラスカルズのヒット・ナンバー[9]を取り上げるなど、実力と強かさを併せ持つA.フランクリンの一端が覗える作品です。
#紛れも無く、単なるLADYではなくQUEENの名称が相応しいのですが(^^;




Lady Soul
販売元: Wea Japan

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

洋楽を聴くようになった20年以上前からこのアルバムが「名盤」って言われていたのは知っていた。
だけど「ソウル」というだけで何となく敬遠していたと思う。だけど自分の嗜好の変化に伴い
このアルバムをここ最近で初めて聴いた。

たった30分しかないアルバムなのに内容がものすごく濃い。彼女の圧倒的な歌唱は
今更言うまでもなく、時代感覚、曲構成、全体を流れるグルーヴ感、
何と言っても繰り返しちゃうけどその中で燦然と輝く彼女の歌唱の凄まじさ!
この時代、彼女がシーンを完全に掌握(支配、と言ってもいいでしょう)してしまったのも肯ける。
基本はカバー曲だけどそんな事は全く関係なくそのすべてを自分の歌として歌い上げる
その度量と技量。ありふれた表現だけど今聴いてもそのほとんどが68年の作品で
あることを忘れてしまう。今更だけど名作に逢えた喜びは大きい。

7曲目のクラプトンのクレジットにはなんと「Cream」の文字が!
当時たった23歳の彼ですがメチャメチャいい仕事っぷり!
どこで弾こうが間の取り方はすでに神!

ソウル・ロックファンならずともいつかはみんなに聴いて欲しい愛聴すべき1枚。
買ってよかったと心から思える1枚。
もっと早く聴いときゃよかったよ。





Lady Soul/Aretha Now
販売元: Mobile Fidelity

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The Land Before Time: Original Motion Picture Soundtrack
販売元: MCA

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The Last Concert Tour
販売元: Warner Bros.

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Marvin Gayeの死後、ライヴ音源が色々と掘り起こされる事となった。この作品は彼の所属していたMotownでもコロンビアでもなく、何故かWarner Bros.から1991年に発売されたもの。録音の質も良くなければ、Marvin Gayeのヴォーカルも長い隠遁生活の影響もあってか、少々力が不足している感じは否めない。
だが、"Midnight Love"収録曲が聴ける事と、往年の名曲が80年代のサウンドプロダクションを経て、違うアレンジとなって復活している等、ファンとしては嬉しいアルバムの一つである。

中でも"I Heard It Through The Grapevine"の新たなアレンジは凄くカッコいい。力強いリズムパターンの上で跳ねるスラップベースが、心地良いファンクサウンドを生み出している。
ピアノ1台で弾き語る"God Is My Friend"から展開して、"What's Going On"という流れもハイライトの一つ。いつ何処で、どんなアレンジであろうと、この曲の持つ存在感は飛び抜けている。
そして、ラストはやはり"Midnight Love"より、"Rockin' After Midnight"、"Sexual Healing"の2曲。この2曲を歌うMarvin Gayeは非常に活き活きと自信に満ち溢れているように感じられる。新たな成功を連れて未来に向かおうとする前向きな感情が伝わってくるような気がする。それだけに、何処か心にもどかしい気持ちが溢れてきてしまうのだけれど。




Last Dance
販売元: Mercury

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donnaのコンサートでは必ずラストを飾っている曲で、donnaが声を伸ばす箇所はさすがエンターティナーといった感じですばらしい。Disco Songなのに非常に切なく悲しい曲で、ABBAの「Dancing Queen」のように「Disco=陽気で明るい」といったイメージしかなかった自分にとってはある意味新鮮な曲でした。作ったのは、バーブラ・ストライザンドとのデュエット曲「No More Tears」を作ったポール・ジャバラ。何枚か出ているベスト盤にも収録されているので興味があったら聴いてみて下さい。Discoブームの時期に公開された映画「Thanks God It's Friday」(日本未公開)の主題曲としてアメリカでヒットした。


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