ミュージック 575518 (142)
My Love Is Your Love, Pt. 2
販売元: Bmg Int'l
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
My Name Is Not Susan
販売元: Unknown Label
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
My Name Is Prince
販売元: Pid
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
発音できないあの記号がタイトルのアルバム。そこの挿入曲「My Name Is Prince」のEP版。全8曲のうち最初の4曲がMy Name is Prince、続く3曲がSEXY M.F.、そして最後にTo whom it may concern。一通り聴くと、何回「俺はプリンス」と自己紹介されることか。
この曲の後に自分の名前を「シンボル(あの記号)」に変えてしまったプリンス。
自分が「プリンス」でいることができなくなり、苦しんでる様を私たちは聴いていたのだろうか?「シンボル」への改名前の儀式のように自分の名前を繰り返す。
うーん、辛かったんだろうなー。
その割には、相変わらず曲・音はいい。
My Name Is Prince
販売元: Warner Bros / Wea
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
発音できないあの記号がタイトルのアルバム。そこの挿入曲「My Name Is Prince」のEP版。全8曲のうち最初の4曲がMy Name is Prince、続く3曲がSEXY M.F.、そして最後にTo whom it may concern。一通り聴くと、何回「俺はプリンス」と自己紹介されることか。
この曲の後に自分の名前を「シンボル(あの記号)」に変えてしまったプリンス。
自分が「プリンス」でいることができなくなり、苦しんでる様を私たちは聴いていたのだろうか?「シンボル」への改名前の儀式のように自分の名前を繰り返す。
うーん、辛かったんだろうなー。
その割には、相変わらず曲・音はいい。
N.E.W.S
販売元: NPG (Big Daddy)
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
2003年作。プリンス初の全編インストゥルメンタルのJAZZ作品。21世紀のマイルス・デイヴィスたらんとする、「Direction」とのクレジットが眩しいです。
曲のタイトルが北・東・西・南(各14分)、それぞれの英語の頭文字をとったものがアルバムのタイトルとなっております。
タイトルと曲の中身はあまり関係はないようで、即興を主体とした、全体的には荒涼とした印象の曲調です。ジャケットからはマイルスの名作「Bitches Brew」を彷彿とさせますが、マイルスの作品にあった、マグマのような熱は感じません。また、プリンスがライブ(特にアフターショウ)で披露してきたような、パーティー感のあふれるジャズファンクとも違っています。どちらかといえば温度低めで、初期ウェザーリポートを髣髴とさせるような感じです。恐らくプリンスの中では最も異端の作品ではないかと思います。
ただ、「One Night Alone...Live!」を聴いた(あるいは観た)方なら気がつくと思いますが、本作みたいな難解な作風の曲だったとしても、プリンスがステージに上がってギターを持って演奏し始めればキラキラと輝いた曲に豹変すると思います。本盤のライブも見てみたいものです。
ところでリリース予告のあった「High」は何処へ…。
Natalie
販売元: One Way
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
Natalie Live!
販売元: One Way
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
Natural Woman
販売元: Brentwood
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
Natural Wonder
販売元: Motown
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
CDに収録されなかったのは残念。その点は除いても彼のLiveの素晴らしさがこういう形で記録された事に意味がある。弱冠13歳で初めて全米1位を獲得したのがLive音源だった事を強調しなければならない。彼はデトロイトの街角で演奏を始めてからずっと楽しそうに音楽を奏でていた。私は彼の長女アイシャ・モリスとほぼ同世代なので全盛期の曲を後で知った。音楽に目覚めてからずっと私にとって偉大な存在。他のジャンルの音楽を聴いても私の音の故郷は彼の生み出したものに外ならない。今から彼の音楽に触れたい人にはベスト盤よりもこの2枚組を奨める。
特にのだめカンタービレのファンに。
The Need of Love
販売元: Warner Bros.
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
当時としては比較的洗練されたファンク路線のデビューアルバムに比べて、ジャズ路線に回帰した感のあるセカンドアルバム。
しょっぱなからうねる重厚なジャズと女性の祈るような語りで始まり、心の準備がないと引いてしまうかも。
1,3,5はファンクですが、同時期のファンクバンドに比べて音は重たく、商業的には滑ってしまったかもしれません。しかしその後の、I Amまでの洗練され、かつ、ジャズにロック、ポップスをうまくクロスさせた工夫がいっぱいのファンク黄金期を作る礎となっているのでしょう。彼らの歴史に興味がある方は是非一度聞いてみてください。
ちなみに私はけっこう好きです。