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ミュージック 575518 (146)



On the Radio
販売元: Polygram

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今更"'70sディスコ・クイーン"といった形容も不要かも知れませんが、どうしたところでその形容がいの一番に思い浮かぶくらい、ドナ・サマーの'70sの勢いは凄かったという事でご理解ください。
既に数々のヒットを飛ばしていたD.サマーですが、本作がリリースされた'79年(アナログ2枚組み)には[11]の大ヒットで、グラミー賞(Best Female Rock Vocal Performance)も手中に収めています。
'80sからのファンにしてみれば、やはり"She Wroks Hard For the Money"も聴きたいところではありますが、殊、'70sのD.サマーをザックリと見てみる(聴いてみる)にはもってこいのアルバムかと思います。
#ラジオにまたがるD.サマー。ジャケットのアイデアはドナ本人のアイデア
#なのだとか(^^;




On the Run
販売元: Hit Box

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Once Again
販売元: G.O.O.D./Sony

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とにかくこのアルバムには感動しました。
初めはラジオで良く流れていた のかっこよさに惹かれてこのアルバムを買ったけど、
アルバム全曲を通じて良いと思ったものは近年では久々かもしれない。
特にアルバム後半の流れるような曲の数々は美しすぎます。

からインタールード(このインタールードがまた綺麗過ぎてアルバム後半をさらに高揚してくれる)をはさんで、 へと移るところはいつ聞いても感動させてくれます。神々しささえ感じます。
そして最後の 。普遍的かもしれないけど、ドラマティックな曲で、この曲と共に余韻を残しながら静かにアルバムは幕を閉じます。

次作も近いうちに絶対にいい作品を作ってくれると感じさせてくれるアルバム。
あまりこのアーティストには曲を聴いている限り、寡作な印象は感じないです。





Once Upon a Time...
販売元: Casablanca

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1977年ミュンヘンでレコーディングされたアルバム。全曲すべてsummer/moroder/bellotteで作られた。Once Upon A Time(むかしむかし・・)とタイトルが付けられたこのアルバムは、空想の世界に住む少女をモチーフにストーリー仕立てに作られていて、「Hot Stuff」や「Bad Girls」のイメージで聴くとがっかりするかもしれないが、このアルバムでもdonnaの別の面が楽しめる。やはりダンサンブルな曲が多く、お薦めは①②③⑬⑭など。

思うにdonna summerが目指していたのは、こういうアルバムも歌いこなせるエンターティナーだったのだとつくづく思う。たまたまディスコブームの時流にうまく乗れてディスコクィーンの地位を確立してしまったが、ピークがすぎてその後出したアルバムを聴いてみると、The Driftersのカバー曲やガーシュインを題材にした曲、働く女性の為に作った「She Works Hard For The Money」など様々な試みをしている。話がそれてしまったが、「ディスコクィーン」というのはdonna summerのエンターティナーとしての一面だということが言いたいのだ。

このアルバムの後に「マッカーサーパーク組曲」を収録した初のライブアルバムを発売し、そしてブレイクした「Bad Girls」へと続く・・




One Heartbeat
販売元: Universal Special Products

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Smokey Robinsonは本国アメリカでは高く評価されていますが、日本では全然ですね。"Quiet Storm"という言葉は彼の曲から生まれたと言うのに!Marvin Gayeはとてもわかりやすいblack musicだけど、Smokeyは日本人好みではないのかもしれません。もったいない!!!彼ほど個性的で、歌のうまい人はいないのに。1988年に見た彼の初来日公演は素晴らしかったです。1曲1曲歌い終わるたびに拍手が鳴りやまないので、Smokeyは何回も何回も"Thank you."と言わなければなりませんでした。1986年頃に見たPrinceの公演に並び、私の人生で最も素晴らしかったlive performanceでした。

ところでこのアルバムは全曲良いです!soulがあるというのはこういうことを言うのだと思います。自作曲ではない曲も歌っていますが、彼が歌うと全部Smokeyの曲になります。Bob Dylanがかつて「アメリカに現存する最も偉大な詩人」とSmokeyを評したとおり、他の人の思いつかない表現をするし、なんとなく感じではわかっていても言葉にできなかったことをちゃんと表現してくれる、そんな素晴らしい彼の歌をもっとたくさんの人に聴いてもらいたいです。




One Lord, One Faith, One Baptism
販売元: Arista

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1987年、デトロイトの教会でレコーディングされた、Arethaにとって15年ぶり2枚目のゴスペル作品。

この15年の間にすっかり渋味を増したArethaの声は貫録たっぷり。
往年の突き抜けるような溌剌としたパワーは感じられないが、その深みのある歌声は、トラディショナルを中心とした選曲によくマッチしている。
Mavis Staplesをゲストに迎えた『Oh Happy Day』、Mahalia Jacksonの名唱で有名な『The Lord's Prayer』、
ソウルフルで神々しいばかりの『Ave Maria』、Mighty Cloud Of Joyとの共演等、聴き所も多い。

曲間にはいわゆる'お説教'も挿入され、本場の黒人教会でのミサ(ショウではない)の雰囲気をたっぷりと堪能出来る。
真のゴスペル・ファンはこういうアルバムが聴きたいはずだ。

一部MCをカットした形で、日本でのみでCD化されていたが、2003年になって、未発表だったテイク4曲を加えた形で再発された。
もちろんリマスターされた音質も素晴らしい。




One Love
販売元: Bad Boy

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待ちに待ったNew Editionの新作。彼らのコーラスワークは絶品だということは、百も承知だけれど、今作では流行にのったバッドボーイ系やドレービートのHipHopにも手を出してしまった。それはもちろん、バッドボーイに移籍したのだから当然であるが、あえてそこはジャム&ルイス中心の作品にして欲しかった。14曲目ではジャム&ルイスの本気が感じられる。これまでにもよく聴いたパターンではあるが、Cメロの急激な雰囲気の変りようはハンパじゃない!この1曲だけでも十分(?)過ぎるのかもしれない。。。




One Man Jam
販売元: Recall

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こんなグルーブしているアルバムは初めてだ。ドラム・ギターのワウ、カッティング・ベースどれを取っても最高だ!これほどのファンクサウンドを聞かないのはもったいない・・・是非たくさんの人に聞いてをしい




One More Day
販売元: MCA

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One Nite Alone...Live!
販売元: NPG

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「Musicology」以前のライヴ盤ですが、いいですよね、これ。殿下といえば「Sign 'O' The Times」みたいなライヴを連想しますが、このライブもファンキーでとってもいい。


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