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ミュージック 575518 (184)



There She Goes
販売元: Arista

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Thieves in the Temple
販売元: Warner Bros / Wea

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Thinking of You
販売元: Muse

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Third Album
販売元: Motown

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Third Album
販売元: Universal

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Third Album
販売元: Universal

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Third Album/Maybe Tomorrow
販売元: Motown

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サードアルバムと言うシンプルな名前どおりアルバム3作目。アイルビーゼアーだけ聞けば良いと思っている方はぜひ手にしてほしい。凡百のソウルシンガーのアルバムを買うならこれを買ったほうがいい。まず、リマスター・サウンドについてちょっとここで言わせて欲しい。「これは新譜か!」という輝きで戻ってきてくれるこの喜びを往年のソウルファンと分かち合いたい。ユニバーサルにM&Aされていくことによりそのレーベルは実質上消滅するが、リマスターされるならリスナー側にとっては音楽遺産に正の価値を与えてくれる優良企業だといえる。
 このアルバムだが、楽曲もボーカルも演奏もすばらしい。マイケルのボーカルは異常なまでに完成している、子供じみた雰囲気が微塵も無い。「子供時代はなかった」という本人のコメントを実証して見せていると言ってもいい。名曲多し。




Third Album/Maybe Tomorrow
販売元: Motown

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This Girl's in Love with You
販売元: Rhino

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歌唱やサウンドが多彩さを増して、これまでの圧倒的な勢いを感じさせるポップさよりもミュージシャンとしての成熟や表現への主体性をより感じさせるトータルアルバム的な内容だと思う。

ロックのカバーが多いことも本作の特徴だそうだが、彼女自身の解釈を大胆かつ大幅に加えたゴスペルフィーリングの濃い演奏で、ほとんど違う曲のようにさえ聞こえる。
とにかく、オリジナリティを出そうと思ってちょっと変えてみました、というような作為が微塵も感じられないむき出しのエモーショナルさが凄い。精神論は嫌いだがこればかりは彼女のソウル=魂のなせる技としか思えない。

ビートルズの#4、#5やDuan Allmanが演奏していることも有名なザ・バンドの#8など、初めて聞いた頃には原曲の親しみやすいメロディーが破壊されているようで正直違和感を感じたこともあるが、今では60年代の諸作同様大好きな作品だ。





This Is How I Feel About Jazz
販売元: GRP

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クインシー・ジョーンズの生誕70周年記念の2枚組ベスト盤ですが、日本ではあの有名な番組で彼の曲を聴くことが出来ます。その番組は「ダウンタウンDX」で、その中の「視聴者は見た」のコーナーで「アイアンサイド」の1節が使われます。これでもピンとこない方は同じ日テレ系で放送されていた「ウィークエンダー」のニュース紹介の時に掛かるあの曲(「じゃっじゃじゃっじゃじゃっじゃーん」のメロディ)と言った方がピーンと来ると思います。その他ではあのおバカ映画「オースティン・パワーズ」のテーマ曲として有名な「ソウル・ボサノバ」も実はクインシーの曲だったりします。


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