ミュージック 575518 (189)
![]()
Too Hot Live
販売元： Emporio
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Too Hot to Handle
販売元： Metrodome
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Too Hot to Hold
販売元： Charly
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Too Hot to Hold
販売元： Javelin
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Too Hot to Hold
販売元： Charly
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Touch Me in the Morning
販売元： Spectrum
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
アメリカのショービジネス界におけるビッグネーム。１９４４年生まれ。これは今から３０年前の初期のソロアルバム。サウンドスタイルは典型的なモータウンもの。アレンジャーがおおげさなストリングスアレンジしております。プロデューサーにはマイケルマッサーなどもおります（ジョージベンソンで有名）。楽曲はまあまあなものが多く、これといって決定打に欠ける。イージーリスニングポップスという印象。
おおがかりなプロダクションになっていくのは８０年代に入ってから。
声はやはりいい声してます。 １０点中５点
Touch Me in the Morning
販売元： Motown
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Track of the Cat
販売元： Warner Bros.
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
1975年の作品。ワーナー・ブラザース時代のアルバムはほとんどがＣＤ化が一般的でなく、なかなか手に入りにくい状況。そんな中、インディ系からのＵＳ盤ではあるけれど、渋いアルバムがこうして日の目をみました。フィラデルフィアサウンド（７０年代初期）の立て役者のひとり、トム・ベルがプロデュースした作品です。一見地味ですがじっくり聴きましょう。しかも、トムがDionneの懐を借りて自分の世界を作り上げているとも言い換えられる、Dionneの数多くのアルバムの中では異色なものかも知れません。当時の売れっ子トムのサウンドは黒いバカラックとも呼ばれているので、Dionneとの共同作業は意味があったといえるのでは？ フィーリーソウルファンにもお薦めです。
THE TRACKS OF MY TEARS
販売元： Spectrum
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
The Tracks of My Tears
販売元： Motown
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）