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ミュージック 575518 (200)



Walk on By: 20 Greatest Hits
販売元: Charly

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Walk on By: 20 Greatest Hits
販売元: Charly

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Walk on the Wild Side
販売元: Synergie Omp

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Walking in Space
販売元: Rebound

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Walking in Space
販売元: A&M

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CTIでクインシーが出せばこうなったという傑作(マイケルと組んだときもすごいが)。3が有名だが、それ以外の曲の質も同等かそれ以上のすばらしさ。圧巻は2、タイトルどおりスペイシーなテーマが繰り返される中に、繰り広げられるスーパーソロ、ギター:エリックゲイル、フェンダー:ボブジェームス、ペット:Hハーバード、フルート:ロウズ。。。物凄いです。Toots Thiemansのハーモニカからきかせる、5のメローチューンも夕暮れの名曲、間違いなく100点です。




Walking in Space
販売元: A&M

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Walking in Space
販売元: Rebound

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オリジナルが'69年ですから、70th中末期のQ.ジョーンズパワー全開になるよりも前の作ということですね。もっとも、これ以前は正統派(?)Jazzになるように思いますので、Q.ジョーンズがよい意味で、よりポップ(時代的にはJazz Rockやフュージョン)に傾いてゆく基点となってように思います。

もちろん、内容的にフュージョンというイメージで聴くと少し違和感がありますが、それでもフュージョン好きな私にとっても十分魅力的な作品です。
#個人的には"Love And Peace"のそれと判るE.ゲイルのギターが好きです。




The Wanderer
販売元: Polygram

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1970年代に「ディスコクイーン」として売り出され大ブレイクした彼女。
名盤「Bad Girls」で頂点を迎えたものの、1980年代となり「急速なディスコブームの終焉」「契約関係のトラブル」といった状況の変化で
急に不安定なポジションに放り出される事となります。

このアルバムは当時、新しく設立されたゲフィンレーベルから発表されました。彼女はその第一号アーティストとして迎え入れられたのですが、
以前のカサブランカとの契約も残っており、そこで契約関係のゴタゴタに巻き込まれる事となりました。
またディスコブームの終焉から、ロックテイストを取り入れた新たなアプローチを試みましたが、
それまでの「ディスコクイーン」の印象が強すぎてあまり魅力を感じられなかった作品でもありました。

彼女をブレイクに導いたジョルジオ・モロダー/ピート・ベロッテのプロデュース作品としては最後になる本作、
改めて聴けばどの曲もクオリティが高く彼女のスケールの大きなヴォーカリストとしての魅力も発揮されており、いま「再評価」したい作品だと思います。





Warmer Communications
販売元: Hit Label

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Warmer Communications
販売元: Hit Label

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