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ミュージック 575518 (205)



While the City Sleeps
販売元: Warner Bros.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

GEORGE BENSONのアルバムの中で、一番嫌いなのがこのアルバム 打ち込みで曲が作られて 中途半端な作品と感じがします。お薦め出来ません ギタ-を弾かない彼は魅力がありません 打ち込みの作りは SOUL、R&Bでもなく
完全なPOPアルバム 直ぐに飽きる一枚です。




While the City Sleeps
販売元: Warner Bros.

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The White Album
販売元: Essential

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The White Album
販売元: Hit

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White Rabbit
販売元: Sony

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G.ベンソン(g)がCTIレーベルでの2作目として残した作品('71年作)。自作曲は1曲([5])のみで、残りは様々なフィールドからチョイスされています。
ジェファーソン・エアプレンの[1]が有名どころかと思いますが、ママス&パパスでお馴染みの[4]、映画音楽からは[2]、ブラジルの作曲家V.ロボスの[3]など、まさにヴァラエティに富んでいます。
確かに後年のフュージョン~ブラコン路線辺りの色気は無いかもしれませんが、寧ろ、ストレートで柔らかなトーンで攻めるスタイルは流石に正統派?であり、G.ベンソンのプレースタイルも良く判ります。
曲の大半はブラジリアン&スパニッシュなテイストが溢れるアレンジになっています。D.セベスキーのアレンジは多少大仰なところがある?ので、好き嫌いは分かれるところですが、個人的に本作に対しては”セーフ”の領域です(^^;
どの曲も初期フュージョン(と言うより、プレ・フュージョンってところでしょうか)として楽しめます。
G.ベンソンのg以外にも聴き所が多く(と、私は思うのですが)、H.ハンコックのel-p([1]、[4]での弾み具合はどうですか!)、B.コブハムのds([3]での動きは”やっぱり、うまいなぁ”と思います)は要チェックかと思います。
また、[5]のみですがアコースティックギターでE.クルーが客演しています。これが初顔合わせだったのでしょうか?(後年、G.ベンソンとE.クルーはコラボレーション作をリリースしますね)
なお、曲によってはスキャットが入っているのですが、クレジットにはvoクレジットはありません(って事は、G.ベンソン本人ですかね(^^; )
蛇足話:
ずっとジャケットが気になっていたのですが、これはネイティブ・アメリカンの女性が白塗りの化粧?をしているのですね。ライナーに書いてありました。
#判るまで、ちょっと怖かったもので(^^;




White Rabbit
販売元: Sony

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Whitney
販売元: BMG Japan

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今聞くと80年代80年代している部分は確かにありますが、
M2、M9なんか今聞いても最高なソウルですよね。。
ボーカルアドリブのフレーズのセンスがすごくよい。
M4のようなパワーバラードも勿論よいが、
ホイットニーの真価はこういうところにあるかも。やっぱマライアより好きだなああ。
ああ、早く復帰してください!!!




Whitney
販売元: Arista

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デビュー作にして大当たりした前作から僅か2年。W.ヒューストンの2ndである本作('87年作)も前作に負けず劣らずの豪華さ。"使いすぎだろう?"の声(?)も上がりそうなプロデューサー4名体制は本作でも引き継がれ、前作でも活躍したナラダ.M.ウォルデン、M.マッサー、カシーフはそのままに、今回はジェリービーンを登用。
時代に則して自らをどのように見せる(魅せる)かという点については、流石に生来のスター性がモノを言うところがあるかも知れません。勿論、ルックス/歌唱力が伴っての結果であることは疑いを持ちません。
が、"その後どうなった?"という部分に対して、何と言うか、納得できる事情(?)が無い事を思うと"やっぱり作られてたのかなぁ"という気がしなくもありません。
80sの成功者マドンナが今でも着実にステータスを築き、且つ、キープしている点を挙げれば、やはり何かあったのかと思いたくもなります。
#すみません。ファンではないのでその辺りの事情は本当に知らないので。
本人および本作については殊更ダメを出す訳ではありませんし、実際に、1stに続いて(セールス的にも)大成功作品と言えるものです。
個人的には、じっくりと育って欲しい(欲しかった)タレントの一人なんですがねぇ。資質なら、将来、R&B界を背負って立てるボーカリストとしてそれは十分にあると思うのですが。
#今頃になってクレジットを確認すると、[3]でのvibソロは
#R.エアーズじゃないですか、あー全然意識していませんでした(^^;




Whitney Houston
販売元: Maple

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言わずと知れた大ヒット名盤です。
ウエザー・ガールズ、マテリアル等のアルバム参加で注目を集め、
テディ・ペンダーグラス、ジャーメイン・ジャクソンのアルバム参加を経ての1stアルバムです。
ジャーメインとのデュエット「Take Good Care of My Heart」は
おそらく80年代カラオケデュエット名曲「ロンリー・チャップリン」「永遠のモーニング・ムーン」の元ネタでしょう(笑)
こんな感じでJ-POPシーンにもしっかり影響を与えてる作品です。

さて、実はこのアメリカ盤と日本盤は微妙に内容が違うのです。
まず、ジャケット。これは見ればすぐ分かるでしょう。
それから曲順。
LPのAB面に当たる1〜5曲目と6〜10曲目が入れ替わっています。
このアメリカ盤は「You Give Good Love」からスタートしていますが、
日本盤は「How Will I Know」からのスタートです。
そしてヴァージョン。
「How Will I Know」のイントロのはじまり方が違います。
「Greatest Love of All」はヴァージョンそのものが違います。
なぜこんな違いが発生したのか、かなり不思議なのですが・・・;;




Whitney Houston
販売元: Arista

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