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ミュージック 575518 (222)



ガール6
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ガールズ&ボーイズ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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キー・オブ・ライフ
販売元: ユニバーサルインターナショナル

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キス・ロンリー・グッバイ
販売元: ポリドール

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キャラクターズ
販売元: ポリドール

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70年代のS・ワンダーばかりが評価されるが、八〇年代のS・ワンダーが特に気に入っている。理由はシンガーとしての成熟度と「スペシャル」感。80年代に流行した音楽とは一線を引いた曲作りであったりする。この点はマイケル・ジャクソン同様だが、S・ワンダーはこの頃からシーンを引っ張る力がなかっただけだと思う。
 さてこのアルバム、余り評価されていないが、プリンス(ソー・ホワット・ザ・ファスで共演)は大絶賛した事は明記しておきたい。
①はブラック・ストリートの「joy」という曲のような妖艶な雰囲気とこの時期の「コズミック」志向なS・ワンダーの傑作だ。昼下がりに聞いたり、朝焼けにかけると一日がとっても楽しくなる。
⑦のマイケル・ジャクソンとの共演「ゲット・イット」はかなりスリリング。マイケルジャクソン「BAD」ではJust A GOOD FRIENDSで共演。これまた、八〇年代のS・ワンダー節を強調したエレクトロ・ファンク。
このアルバムは彼が様々な音楽に影響を受けていた時期でソウル・ポップの域を超越していた時期のものではないか。アフリカ、レゲエなどの多様な音楽の影響を自らなりに昇華した結果の音楽が並び、楽しくなる。




キューピッド・イン・ファッション
販売元: ビクターエンタテインメント

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ノリを前面に出したポップなフリーソウル、といった感じです。
要所は押さえつつも、さらっとまとめてみました、ってところが意外な良さにつながっていると思います。
超名盤、というのとは違いますが、さりげない職人芸が光る、ちょっとイイ作品。
ぜひとも、先入観を持たないでこの作品の楽しさを味わってほしいものです。




キー・オブ・ライフ<リマスター・エディション>
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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毎年、ライブイベント「eivetz band explosion」の最後を飾るのが、このアルバムの「アナザー・スター」です。最初に発売されたLP2枚+EP1枚のときには、2枚目のLPのラストを飾る曲でした。EPの4曲もそれぞれとても魅力的なんだけど、LPの方の曲の物凄さ(「ある愛の伝説」…「愛するデューク」「回想」…「可愛いアイシャ」…)に比べるとおまけみたいな感じで、実質アルバムのラスト、クライマックスのように聞いていました。その前の名曲「As」で結構お腹一杯になったにもかかわらず、続くこの曲のイントロが流れると、結局最後まで聞いてしまう。スティーヴィーのどのアルバムもそうだけど、曲と曲のつなぎ方がとてもうまいんです。lalalalalala・・・♪のコーラスに耳慣れてラテンの世界に入り込んだ後、for you〜♪と朗々と歌い始めるスティーヴィー、転調を2回しながらもスムーズに流れるメロディー、続いてコーラスとスティーヴィーの情熱的な掛け合い、そして繰り返されるコーラス、ラテンパーカッションソロ、フルートソロ。毎年、この曲で仲間と一緒にセッションできるのがとても幸せです。スティーヴィーありがとう!




ギャングランド
販売元: ビクターエンタテインメント

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非常に紛らわしい、いや正確か?
何せよく解らないアルバムです。
このCDはKOOL & THE GANG名義で発売されています。
ですが、CD自体KOOL & THE GANGプレゼンツというだけで、
新人アーティストがKOOL & THE GANGの名曲、
「Cherish」や「Too Hot」に手を加え、Rapしている、
リミックスオムニバスといった内容です。

古きからのKOOL & THE GANGの面影は消えつつあることを
思い知らされる新作です。
HipHopが中心なので、HipHopが苦手な方には、絶対
オススメできません。

ただHipHopのアルバムとしては、すんなり聴ける作品です。
(中にはジャズテイストの曲もあります。)
Kool & The Gangは現在も頑張っているので
応援したいと思います。

オススメ曲「Blow Up」「Jazziacs At The Kool Jazz Cafe」




ギヴ・ミー・ザ・ナイト
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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クインシー・ジョーンズの『愛のコリーダ』と当アルバムが80年代のいわゆるブラック・コンテンポラリー・フュージョンの双璧だと思います。大体の雰囲気は分りますよね。
当アルバムはクインシー・ジョーンズが自身のレーベル、クエスト・レーベルから初めてリリースしたアルバムです。自ずと力が入りますね。
ご存知ロッド・テンパートンの曲に混じってイヴァン・リンスの曲なんかも収録されています。ハービー・ハンコック、リチャード・ティー、ジョージ・デューク、そしてデビッド・フォスターも何気に参加しています。いつもながら、クインシーのプロデュースは贅沢です。
当時ホーン・アレンジに革命をもたらした、ジェリー・ヘイ、キム・ハッチクロフト、ラリー・ウイリアムスのシーウインド・ホーンズが今聴いてもカッコいいです。
もちろん、ジョージ・ベンソンのギターもボーカルもいいです。
『愛のコリーダ』と共に、80年代フュージョンを語る時に避けて通れないアルバムです。





クィーン・オブ・ソウル
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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