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ミュージック 575518 (243)



ハートブレイク・ホテル
販売元: アリスタジャパン

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この、メンバー(featuring vo.)を、見て下さい!

…欲しくなりませんか?




バック・トゥ・フロント/ライオネル・リッチー・グレイテスト・ヒッツ
販売元: ポリドール

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バットダンス
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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有名なバットダンスのシングルだが、アルバムに収録されているみんながよく知っているバージョンのバットダンスではなく、ウィリアムオービットによるリミックスバージョンでの収録です。今や売れっ子大物プロデューサーのオービットだが、出来はありがちなハウスビートをくっつけただけで、正直オリジナルの方が出来は良いと思う。




バットマン(サントラ)
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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1989年リリース。『The Arms Of Orion』がシーナ・イーストンと共作(面白い組み合わせだなぁ)、『Scandalous』がジョン・L・ネルソンと共作。残りがProduced,Arranged,Composed and Performed by Princeである。(●^o^●)

間違いなくプリンスはロックはおろかジャズ・クラシックいや文学・絵画・映画etc、所謂'芸術'と称される分野において比類なき天才のひとりである。天才とは自らのヴィジョンを常に決定的に持ち、その正当性になんら疑問を持たない人間のことである。故に商取引としてのCDの市場調査おける販売のトレンドなどというものは一切眼中に無く(●^o^●)、自らのヴィジョンに照らして『正』とあらば前進しつづける。よって時に『市場』は天才を受け付けず事実破産させたりする。そしてプリンスも『パープル・レイン』の後破綻した。

しかし経済的に破綻したのは人間としてのプリンスであって、芸術的天才のプリンスではなかった。プリンスはこの『バットマン』のヒットで復活のキッカケを掴み、その後の『グラフィティ・ブリッジ』で商業的にも完全復活する。映画ではこのアルバムの一部しか使われていないのが不思議である。それほどこのアルバムのレベルは高い。

破綻した人を復活させるチカラが『バットマン』にはあるみたいだなぁ(●^o^●)。




バッド・ベンソン
販売元: キングレコード

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バラッド・コレクション
販売元: ユニバーサルミュージック

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Stevieの歌声、歌詞、アレンジすばらしいです。バラードならではのリリックな雰囲気充分です。しかし My cherie Amour,Ribbon in The Sky のように テイクに多少物足りなさを感じさせる曲もあります。幅広い年代をカバーしているゆえに味わいある面あります。
一曲一曲に思い出があるからかもしれません。有名どころを抑えたい方、しっとりバラード派にお勧めです。




バラード・ベスト~エレメンツ・オブ・ラヴ
販売元: ソニーレコード

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70年代代表バラード、80年代までと、21世紀に聴いても色あせない
名曲ばかりだ。

どの曲は良いかは?好みなので指摘できないが、すべてケチ付ける曲は
存在しないと言っても良いくらい仕上がり度は95点と言う感じ。

裏声の美しいベイリーの聖なる愛の歌、モーリスのビーエバーワンダフルなど、叫び上げる声と、又、別の魅力全快で、リスナーに納得させられる歌唱力だ。

納得の価格。




ヴァルネラブル
販売元: ポリドール

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Marvin Gayeはポピュラーソングを歌うシンガーを目指していた。その為、60年代に幾つかポピュラーアルバムを発表し失敗を繰り返してきた。67年に一枚のポピュラーソングのアルバムの制作に着手したものの、仕上がりに満足出来ずそれから10年後再度そのアルバムの制作に着手し1枚のアルバムを創り上げた。ソウルシンガーとしての確固たる名声を得て、表現力にも磨きが掛かった彼が、本当にやりたい昔からの夢を形にする事が出来た。だが、不幸な事に様々な事情によりそのアルバムは彼の生前に発売される事はなかった。

Marvin自身が最高の出来と語るだけあり、このアルバムはこれまで彼が発売してきたポピュラーアルバムとは段違いのクオリティを持っている。何よりも熟しきった彼の熱いヴォーカルが強い説得力を放っている。
1曲の長さがどれも短く、とても洗練されている為に、飽きずに聴く事が出来る。これといって、特別に優れた曲がある訳ではないけれど、どの曲もちゃんと聴き所が退屈な曲は一つもない。

"Why Did I Choose You"の優しさ溢れるハーモニー、"She Needs Me"のファルセットを使ったシャウト、"The Shadow Of Your Smile"の繊細で美しい歌声、"I Wish I Didn't Love You So"の2つのヴォーカルトラックの掛け合いの素晴らしさ、"I Won't Cry Anymore"の切ない表現方法、どれを取っても一級品の出来だと思う。




バンドの誕生+2(紙)
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック

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 クインシー・ジョーンズはもともとビッグ・バンドのトランペット・プレイヤーです。プレイヤーとしては2流でアレンジの才能があるからアレンジをやるようクリフォード・ブラウンに言われたというエピソードは有名ですね。その後1957年からパリで作曲・音楽理論を学び、フランスでビッグ・バンドを率いるようになり、1959年にマーキュリーから本作品をリリースしました。なんとまだ25歳だったそうです。ビッグ・バンドのメンバーは「これまでの仲間たち」といった感じで、ソロはクラーク・テリーをはじめ、ズート・シムズ、フィル・ウッズ、ケニー・バレルらをフィーチャー。アレンジは全体にテーマをなぞるだけの安易なもので、曲そのものの知名度やソリストのプレイに頼っています。あくまでも「そこそこ」の出来のアルバムと思います。




パレード
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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自身主演映画のサントラです。当時はこう思いました。「このコスモポリタン志向はなんだ!Funkyだけでは物足りないのか?」(映画の中では肌の色も
住む世界も違う女性を惑わす異分子を演じています。)でもキーになる曲はやはりFunkに帰結するのでした。それも贅肉ごっそり落とした骨組みだけの
楽曲 です。 何故このほぼハイハット・ドラムリバーブ・カッティングだけの曲がPOPチャートを制覇したのでしょうか?、
それは歌詞がチャーミングなのも一因でしょうし、彼の技術(楽曲の不純物ろ過)は超一流なので残りシロは私達にとって無意識の内に美味だったのではと私は考えます。
アルバム全体に言える事ですがテーマは構造の解析とミニマイズの追求にあるように感じられます。メロディよりもテクスチャ、コードよりタイミング、カラーより白黒? 
という具合に。ポップフィールドでのやる事を全て終えて趣味追求に本気を出している彼へのメンバーの緊迫感も曲間に伺えます。Kissが素晴らしいのは間違いないですが、
ブレンドが複雑でアルバム全体は20年経った今も正直判断は下せません。どうも判ったふりに自分が陥りやすいアルバムのような気がします。(人に勧めたいが良さを具体的に表現するのが難しい。) 




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