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ミュージック 575518 (258)



ライヴ&モア・アンコール!
販売元: エピックレコードジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

学生時代にレコードが磨り減るほど聴いた彼女の歌を再び聴けるなんて。あの力強い声が健在なのに感激です。ライブの臨場感がぴりぴりと伝わってきて圧倒されました。1番目のマッカーサーパークはいうに及ばずオンザレイディオの貫禄ある歌いっぷりに惚れ直すこと請け合いです。13番からの曲は彼女の新しい事への挑戦、前向きな姿勢がにじみ出ています。サラブライトマンと聴きくらべるのも楽しいと思います。




ライブ・イン・リオ (CCCD)
販売元: カッティング・エッジ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

気に入って毎日聴いています。ライブに行った気分になれます。スピード感がよいです。有名な曲ばかりです。普通のCDと聴き比べてみてください。とても楽しい気分になれます!!





ライヴ!+2
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

元もとのオリジナル盤に「フライン・ハイ / マーシー・マーシー・ミー」「キープ・ゲット・イット・オン」が加えられている。

マービン・ゲイは、相当ライブが嫌いだったようで、このライブ録音したコンサートでも、開演直前になって姿をくらましたそうだ。”完全主義者”のマービン・ゲイには、観客に満足感が与えられるかどうかという不安がつきまとっていたようである。このため神経過敏になるようだ。
そういう彼の”貴重な”ライブ・パフォーマンスである。

なんとなく恐る恐る始まったコンサートだが、徐々に自信を取り戻したマービン・ゲイが「遠い恋人」から、ノリノリ状態に突入する。
さすが、スーパースターが調子を取り戻すと凄いもんで、音だけでも会場の熱気が伝わってくるようだ。

ラストは、「レッツ・ゲット・イット・オン」とオリジナルよりソウルフルになった名曲「ホワッツ・ゴーイン・オン」で締めくくられる。

ウイスキーなどを飲みながら聞くには最高のライブ盤。

個人的には、モータウンの初期のヒット曲をもう少しやってくれたらなぁ、という贅沢な欲求があるのだが・・・。




ライヴ・アット・ジ・オペラ・ハウス
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

妹のジューンが亡くなったニュースが各新聞で写真付きで出た。そんなに大人気というほどではなかったので、記事の扱いのよさがなんだかうれしかった。なんと言っても「ソルトピーナッツ」の躍動、スピード、それでいて乱れないハーモニー。でも、私は「フェアリーテイル」のノスタルジーにほろりとして、「ジェイダ」の愛に泣いて、毎日聞いていた。




ライヴ・イン・ジャパン~トリビ
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

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まさにバーナードの最後のプレイとなってしまったこの公演を武道館に観に行きました。 ナイルとバーナードの迫力もさることながら、ゲストも凄い....!!Duran Duranのサイモンに、ガンズのSlash、Steve Winwood、シスター・スレッジなどなど....SlashとChicが一緒にできるの....?という心配も杞憂に終わりました。

バーナードの死後も、ナイルはブルー・ノート(大阪)に来日しています。2度ほど行きましたが、非常に気のいいおじさん、という感じでした。CDを忘れていったのに、ブルー・ノートのコースターにサインしてもらいました....(^^ゞ




ライヴ・イン・ヴェルファーレ
販売元: エイベックス・トラックス

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EW&Fと言えば、70年代に『ヤング・ミュージック・ショー』で見た
アフリカンかつ宇宙っぽいイリュージョンに度肝を抜かれました。
でも、このアルバムのEW&Fは、良い意味で、あの時と違います。 

テンポ・アップして洗練度を増した、万人を踊り狂わすグループ感。
キラキラ輝くブラスの響き。絶妙な選曲と、見事なつなぎ。

全部おなじみの曲なのに、新鮮です。10年前のライブなのに、古さを感じません。
身体が勝手に動き出します。ひたすら陶酔しました。
まるで、あの日のヴェルファーレにいるみたいです。

メンバー交代しても、全く音色が変わってないのには唸らされます。
でも、フィリップ・ベイリーのファルセットは ONE & ONLY。

ライブでこれほどの声が出るとは! 何度聞いても、鳥肌が立ちます。
百聞は一聴に如かず。彼の声を聴くだけでも、買う価値がありますよ。

ところで、このアルバムの分類が「ジャズ」だと知って、目からウロコでした。
そう言われればそうです。本来ジャズは「ダンス音楽」なんですから。
なんとなく「ジャズ=小難しい音楽」と思いこんでました。(爆)

さすがEW&F、あのプリンスがリスペクトするだけのことはあります。
活動歴35年、今だバリバリ現役。20世紀の音楽史に燦然と輝くグループです。
コレを聞かずして、ブラック・ミュージックは語れない!




ラウダー・ザン・ワーズ
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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ラスト・コンサート・ツアー
販売元: BMGビクター

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Marvin Gayeの死後、ライヴ音源が色々と掘り起こされる事となった。この作品は彼の所属していたMotownでもコロンビアでもなく、何故かWarner Bros.から1991年に発売されたもの。録音の質も良くなければ、Marvin Gayeのヴォーカルも長い隠遁生活の影響もあってか、少々力が不足している感じは否めない。
だが、"Midnight Love"収録曲が聴ける事と、往年の名曲が80年代のサウンドプロダクションを経て、違うアレンジとなって復活している等、ファンとしては嬉しいアルバムの一つである。

中でも"I Heard It Through The Grapevine"の新たなアレンジは凄くカッコいい。力強いリズムパターンの上で跳ねるスラップベースが、心地良いファンクサウンドを生み出している。
ピアノ1台で弾き語る"God Is My Friend"から展開して、"What's Going On"という流れもハイライトの一つ。いつ何処で、どんなアレンジであろうと、この曲の持つ存在感は飛び抜けている。
そして、ラストはやはり"Midnight Love"より、"Rockin' After Midnight"、"Sexual Healing"の2曲。この2曲を歌うMarvin Gayeは非常に活き活きと自信に満ち溢れているように感じられる。新たな成功を連れて未来に向かおうとする前向きな感情が伝わってくるような気がする。それだけに、何処か心にもどかしい気持ちが溢れてきてしまうのだけれど。




ラズベリー・ベレー
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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ラヴィン・ユー・トゥー・ロング
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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