ミュージック 575520 (10)
![]()
Best of En Vogue
販売元： Msi/Wea
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
The Best of En Vogue
販売元： Wea International
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
The Best of En Vogue
販売元： Wea International
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
The Best of Freddie Jackson
販売元： Platinum Disc
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Best of Incognito
販売元： Verve
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
このCDはとてもいい。incognitoの立ち上げ以降、Vocalが入ってからの楽曲が、数々と収録されている一品。もっともディスコティストなアシッドジャズの世界が、あなたを包み込むであろう。 incognitoを初めて聴くあなたなら、このアルバムはきっとあなたを、ライトなアシッドジャズの世界に誘うだろう。 元来のファンならば、彼の一時期の音楽トレンドを見直すに役立つはず。 是非、聴いてみて欲しい。
The Best of Keith Sweat: Make You Sweat
販売元： Elektra/Rhino
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Keithの各アルバムからピックアップされたベスト盤が97年の「JUST A TOUCH」なら、本品は各シングル・ヴァージョンを網羅したものです。シングル音源欲しさに「JUST A TOUCH」を買って嘆いた人はこれを買うべし。とりあえずHOT100入りしたナンバーは全てシングル・ヴァージョンです。ちなみに「I Want Her」は3：41、「Something Just Ain't Right」は3：40、「Make It Last Forever」は4：12、「Make You Sweat」は3：49、「I'll Give All My Love To You」は4：28、「Why Me Baby?」は4：13…と、アルバムと曲がダブっても損ではないですよ。
![]()
The Best of Love
販売元： Sony
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
５４歳の若さで、７月１日天国に逝ってしまったルーサー。
８０年から８９年のスマッシュヒットが２０曲もてんこ盛り。
チェンジ時代の名曲も入っているので、一枚だけルーサー買うなら、
これがお勧め。聴けば聴くほど、ルーサーは、８０年代が一番油が乗っている。体重もそのころが一番あったしネ。
The Best of Luther Vandross: The Best of Love
販売元： Epic
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
５４歳の若さで、７月１日天国に逝ってしまったルーサー。
８０年から８９年のスマッシュヒットが２０曲もてんこ盛り。
チェンジ時代の名曲も入っているので、一枚だけルーサー買うなら、
これがお勧め。聴けば聴くほど、ルーサーは、８０年代が一番油が乗っている。体重もそのころが一番あったしネ。
Better Days
販売元： Jive International
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Joe's fourth album lives up to his reputation as singer-songwriter, with the voice sometimes too velvety-smooth for a male artist.
Yet again, though, one is struck by how someone THIS good, who doesn't sing THE BALLADS, as much as he sings them TO YOU, could lack that "something" which turns "talent" into "star". Then again, as long as he keeps churning out the songs, and we know about it, what do we care. He is good, full stop.
Indeed, smooth. Slow-dance cool. Even at your most occupied, but with the album playing, you'll find yourself swaying.
_
_
Better Days
販売元： Jive
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
すごく完成度の高いアルバム。まさにJoeワールド。ファーストシングル（１）は気持ちのいいミディアム。そこから続く（２）～（５）のJoe節のバラードにはまさに感服。（３）なんてすごくいい曲だし。また、後半（９）から続くバラードもまた聞かせる。これらの曲をプロデュースするのは、JoeとAllstar。Allstarのいい仕事ぶりが目につく。アルバムを通して聞いてみて、駄作らしい駄作がないのがすごい。随所にミディアムテンポの曲を入れることでメリハリもついていて言う事なし。