ミュージック 575520 (52)
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Its Not Right But Its..
販売元： Bmg
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Jazz Funk
販売元： EMI Int'l
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90年代に黄金期を迎えるインコグニートが実は1981年に発表していたデビュー盤。このころはボーカルのフィーチャー度も低く、タイトル通りファンキーなフュージョンサウンド。ベースの音色を始め音的には時代を感じさせますが、スキのないサウンド作りです。派手さやカリスマ性はまだ感じられませんが、適度にノリながら心地よく体を任せられる心地よい一枚です。
Johnny Gill
販売元： Wea Japan
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ベビーフェイス、ジャム＆ルイス等をプロデューサーに迎えたアルバム。ケニーＧのサックスソロが入ったMy My My、Giving My All To Youは最高に美しいバラード。この２曲だけでも買う価値あり。
Johnny Gill
販売元： Polydor
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ベビーフェイス、ジャム＆ルイス等をプロデューサーに迎えたアルバム。ケニーＧのサックスソロが入ったMy My My、Giving My All To Youは最高に美しいバラード。この２曲だけでも買う価値あり。
Johnny Gill
販売元： Atlantic
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ベビーフェイス、ジャム＆ルイス等をプロデューサーに迎えたアルバム。ケニーＧのサックスソロが入ったMy My My、Giving My All To Youは最高に美しいバラード。この２曲だけでも買う価値あり。
Journey to the Past
販売元： Atlantic
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Jumpin' Jumpin'
販売元： Sony International
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Jumpin' Jumpin'
販売元： Sony
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収録曲は↑に書いてあるので省略しますが、タイムは
#1,(3:50)
#2,(3:49)
#3,(8:20)
#4,(5:15)
#5,(4:08)
となっています。
#1はアルバム収録バージョンです。
#2はRemixで、#1と歌/トラック共に同じですがJermaine Dupri / Da Brat / Lil Bow Wow(現Bow Wow)のラップが追加されていて更に勢いが増しとても良い感じの出来です。
#3はハウスRemixで、デスチャではお馴染みのMaurice Joshuaが手掛けています。
テンポの早かったオリジナルを少し緩くした感じで歌も気持ち遅めになっています。
出来は悪くないのですが、R&Bファンには必要のないRemixかもしれません。
歌は新たに録り直しています。
#4はKay"Azza"FingersによるRemixで、基本の歌は#3のテイクを使用していますが、所々録り直した歌を付け足しています。
Timbalndの様なシンコペイトしたビートで、R&Bにハウスの要素を少し足した雰囲気に仕上がっています。
先端のビートが似合うデスチャにハマっていると思いました。
#5は'00年のDiana Rossのトリビュートライブで歌われたカヴァー曲で、ライヴ音源です。
ライヴだけあってアドリブやフェイクが随所で聴かれるんですが、少し地味な印象かなぁ。
デスチャのライヴ音源をCDで聴けるのは貴重なのでコレクターの方にはオススメです。
Jumpin' Jumpin', Pt. 1
販売元： Columbia
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Jumpin' Jumpin', Pt. 1
販売元： Sbme Import
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