ミュージック 575520 (116)
シーズンズ・オブ・ロンリネース
販売元： ポリドール
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
A song of longing--ironically, the "four seasons" not referring to the length of time spent together, but of each passing season
serving as poignant reminder.
Listen closely to the lyrics. Play at least once in quiet solitude.
Eloquent prose, nay, poetry.
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ジャスト・ア・タッチ(キース・スウェット・グレイテスト・ヒッツ)
販売元： イーストウエスト・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
１曲目の「I WANT HER」は、学生時代大失恋した時によく聴いた曲。いまでも忘れることのできない１曲です。あと、８曲目の「NOBODY」もセクシーな内容の歌詞ですが、とても大好きな曲です。９曲目もお勧め。もしかするとあまり馴染みのないアーテイストなのかもしれませんが、（私は兄に影響を受けました。）コアなファンの方は必ず多くおられると信じてます。
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ステップ・バイ・ステップ
販売元： BMGビクター
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スノーフレイクス
販売元： アリスタジャパン
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彼女のアルバムは全部持っています。ってな訳でついこれも、彼女だからって理由で購入しました。シャギーとのデュエット曲はこの冬一番のクリスマスソングになるのではないでしょうか？シャギーといえば、今年はエンジェルがヒットしましたけど、彼女とのハーモニーはまた一段と彼自身の良さもうかがえます。旦那様とのクリスマスにはこのCDを呪文のようにかけるんだろうな～～～！あなたもぜひとも今すぐご購入あれ！
スロー・バック Vol.1(CCCD)
販売元： ポニーキャニオン
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アリスタから出した前作フルサークルは評論家受けは良くなかったらしく、１枚でアリスタと契約解除となった彼等。アメリカのレコード会社はシビアだ。日本みたいにお情けはない。でKochという非メジャーレーベルからのリリースとなった。またメンバーが１名脱退して３名での録音となった、これがこのアルバムの付帯状況であります。
やっていることは最近はやりのカバーアルバム。たとえば、マイケルマクドナルドみたいなモータウンものを中心にやるみたいな企画もの。オリジナルはない。カバーされているのはたとえば、ボビーコールドウェル、マイケルジャクソン、ホール＆オーツ、スタイリステックス、テディーペンダーグラスなど。
録音その他にあまり予算がかけられなかっあのかかなり低予算の録音状況のように感じられる。マイケルのカバーなんかはまんまアコーステックセッティングで録音だ。でだ、ボーカルグループというものの弱点は早めに煮詰まってしまうということと、特にアメリカなんかはユーザーの好みががんがん変化して行くので、ただ見事なボーカルグループというだけでは長続きしないようだ。このへんがアメリカショービジネス社会の厳しさか。
総評としてはやはり声だけのグループは楽曲のバリエーションがどうしても乏しくなってしまうので、それを刷新する何かが必要なのかも知れない。大手術なみの意識改革が。アルバム全体からわかるようにあまり元気がないようである。これは彼等の危機ととらえてもよかろう。
彼等のすばらしいコーラスワークは部分部分で聞けるがいかんせんトータルとなると厳しくなってしまう。スーパースターと言われて全盛期があった彼等そんな彼等でもアメリカのショービジネス界でその地位をキープして行くのは本当にたいへんなのがわかる。熱心なファン向けのアルバムなのではないか。原点をもう一度見つけなおそうと言う謙虚さが感じられる現状維持的なアルバム。（７点）
スーパーナチュラル
販売元： エピックレコードジャパン
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彼女はあの「WOMAN」シリーズに毎回登場するほどの人気･実力を持ったシンガーで、その歌声に病み付きになる人も少なくないでしょう。
曲自体はビートを刻みつつも彼女の歌声でとても聴きやすい感じに和らいでます。
やはり有名なところはドラマ「to Heart～恋して死にたい」の「Life」や映画「ロミオ＆ジュリエット」の「I'm Kissing You」がありますが、他の曲はそれらに見劣りすることはありません。
彼女のアルバムを買うのはこれが初めてですが、これを聴いて他のアルバムも欲しくなりました。
全部集めてもきっと損はしないアーティストです。
セイ・マイ・ネーム
販売元： ソニーレコード
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まさしく、彼女たちはディーヴァです。この曲は、Ｍ・キャリーやＣ・ディオンみたいに｢圧倒的な歌唱力で歌い上げる｣曲ではないけど､でもやっぱりディーヴァらしさが出ています。個性的なファッションとダンスの上手さも注目ですね。個人的に､お姉さんタイプのケリーがお気に入り。
絶滅寸前の種～アルバム未収録曲集
販売元： エピックレコードジャパン
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Des'reeの曲の中で私が大好きな曲
"You gotta be"と"Life"が両方入っているとっても素敵なCD。
2000年にDes'reeが来日したときを記念して作られたアルバムで、とっても気持ちのよい曲ばかり。
天気のいい日に、お日様と一緒に味わいたい１枚です。
ソウル・フード(サントラ)
販売元： アリスタジャパン
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贅沢なサントラである。
今や大御所の感のあるBoyz II Menを始め、En Vogue、Toni Tony Tone、Black Street、Monica、Usher、Puff Daddyといった大物に加え、Edomonds兄弟（Babyfaceとお兄ちゃん達）とHairy兄弟（K-Ci&JoJo）による新ユニット・Milestoneが参加。
これだけでもう「買い」なんだが、実はこのアルバムの目玉は他にあった。
Dru Hillの"We're Not Making' Love No More"。
これがもう、珠玉の名曲なのです。
勿論、今や神様Take6の域まで昇天してしまったBoyz II Menのハーモニーも、なれない人には耳障りなBlack Streetのループも、青さが魅力のUsher & Monicaもイイのだが、久々にBabyfaceが「当たった」美メロを書いている。
加えて今や若手No.1の実力派グループ・Dru Hillのシャウトとコーラスが素晴らしい。
楽曲がEdmonds兄弟寄りすぎて、MileStoneの"I care 'bout u"が期待外れだったこともあり、この曲の素晴らしさが光っていた。
残念ながら、豪華メンバー過ぎて調和がとれなかったのか、アルバムとしての完成度はいまひとつ。
通しで聴くというより「名曲シングル集」と思って聴くのが賢明。
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ソングス
販売元： エピックレコードジャパン
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