ミュージック 575520 (122)
ベター・デイズ&ザ・ビデオ・コレクション
販売元： ゾンバ・レコーズ・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
今、ラップ全盛の中頑張っている数少ない男性ボーカリストです。甘いムードなお勧めな1枚です。
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ホイットニーII～すてきなSom
販売元： BMGビクター
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世界的なシンガーの２枚目。デビュー作品が傑作だったのではありますが。これもかなりの水準をクリアー。予算を湯水のごとくかけられる環境、そしてシンガーとしての表現力も完璧。こうなるとオリンピックの金メダルなみなのですね。見事なヒップラインと同様にこの人の声はひたすらスムーズ＆セクシー。ダンスポップ＋必殺パワーバラードでつぼをつきまくるそのエンターテイナーぶりはもはやスーパースターのそれ。彼女の名声を世界的なものにして決定的にしたアルバム。
１０点中８点 ゴスペルシンガーが世界的ポップシンガーになった瞬間
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ホイットニーDANCIN’スペシャル
販売元： BMGビクター
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★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
1.How Will I Know 〜恋は手さぐり(Dance Remix) (6:29)
1986年2/15〜2/22 全米第1位
Producer - Narada Michael Walden
Remix - John "Jellybean" Benitez
2.You Give Good Love 〜そよ風の贈りもの(Extended Dance Version) (4:47)
1985年7/27 全米第3位
Producer - Kashif
3.Thinking About You (Extended Dance Version) (7:16) 1985
Producer - Kashif
Remix - Bruce Forest
4.Someone For Me (Remix) (7:21) 1986
Producer - Jermaine Jackson
Remix - Alan 'The Judge' Coulthard
Executive Producer - Clive Davis
5.Thinking About You (Dub Version) (8:06)
Producer - Kashif
6.How Will I Know 〜恋は手さぐり(Instrumental Version) (4:40)
Producer - Narada Michael Walden
’85年のデビューアルバム『Whitney Houston』よりリリースされた12インチシングル集。
’87年のセカンドアルバム『Whitney』収録曲は含まれていません。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
ボーン・イントゥ・ザ・90’s
販売元： BMG JAPAN
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ポシティヴィティ
販売元： マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
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英国ジャズファンクの大御所の９３年のアルバム。リーダーのブルーイを中心に８０年代にスタート＝シャカタクと同時期＝したが、ブレイクせずに、水面下で活動。しかしアシッドムーブメントで評価されて一気にブレイク。日本では熱狂的なファンが多いバンド。このアルバムはバック陣が最高のメンツで録音されており、特にヴォ－カルのメイザリークが素晴らしい。過不足ないアレンジとハネルファンクビートがやたらかっこいい。ブラスアレンジもこのうえなくシャープにきまり文句無しの仕上がり。完成度の高い快適音楽がここにある。まさに英国ジャズシーンのブレーンが集結したインテリジェントなバンド～インコグニート。このアルバムは音の洗練度合いをつきつめたアルバムであり、ゲストにポールウイリアムス＝レゲエでおなじみがからまりまさに包括的なひろい意味でのブラックミュージックを彼等流に料理してみせたおいしいサウンドフード。リーダーブルーイ＝ギター＝の作曲センスとアレンジセンスはずば抜けているんでジョージベンソンその他にひきぬかれることになりナイルロジャース並みの売れっ子プロデューサーになる。そう言う意味ではこれはブルーイ美学＝スタイル＝の一つの頂点である。
マイ・ウェイ ～ニュー・エディション
販売元： アリスタジャパン
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アイドルとして消費され終わるのか、またアーティストとして活躍するのか。ある時期になると早くにデビューしたシンガーは決断を迫られることになる。アッシャーはアーティストとして活躍することを選んだと言える。この作品はそういう意味で彼の代表作ではないかと思う。全体としては控えめの選曲である。しかし、アップでは当時流行であるチキチキをいち早く取り入れ、YOU MAKE ME WANNA ではミディアム・テンポな哀愁漂うチキチキを展開しグラミー賞にノミネートされるに至った。ロックや他のジャンルにとってのグラミー賞などあまり意味がないと思うが、こと、Ｒ＆Ｂについては意義があると見ていい。というのは白人の音楽ほどにコマーシャルされることがないため、グラミー賞自体が大きなコマーシャルになる為だ。そのため彼は若年のアーティストとして一つ浮いた存在となった。また、ダンスのレベルも高く、これからが大いに期待されるアーティストである。実際、8701ではバラードを増やし、シンガーとしての技量を見せつけている。
このアルバムの白眉はMY WAY YOU MAKE ME WANNA であることはもちろんのこと他の曲にも隠れた名曲が多い。是非聴いてほしい。
マイ・ラヴ・イズ・ユア・ラヴ
販売元： アリスタジャパン
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マイ・ラヴ・イズ・ユア・ラヴ
販売元： アリスタジャパン
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「こういうホイットニーもありかな」と思う1枚です。私の望む太くてまっすぐなボーカルはほとんどなく、ビート至上主義のR&Bにすっかり埋まってしまっていますが、楽曲は超一流なため、一応聴いてて楽しめるアルバムです。シングルカットされた曲の他に、私が好きなのは05。ピアノが好きってのもあるけど、1番迫力あるボーカルだと思う。正統派バラード10, 12あたりは、まあまあという感じかな。やはり迫力が不足。ローリンヒルプロデュースの13はやりすぎ。黒すぎ。
マスターピース・シアター
販売元： イーストウエスト・ジャパン
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2000年発売ですが、今('07)聴いても新鮮っ!当時にコレだけのクオリティを持ってしてもセールス不振…と言う悲しい事実。
とにかく音作りが面白い!
観劇しているかと錯覚するくらいアルバム一枚の流れが良い◎
一度は聞いたことのあるクラシックや名曲のサンプリングは、思わず『おっ!?』と気を取られます。
質を落とす事のないコーラスワークがまた素晴らしい!
初期の頃はファンキーなコーラスグループって印象だったけど、年を重ねて深みの増した歌声は癒しにも繋がりますねぇ。
このアルバムを最後に、オリジナルメンバーのMAXINEが脱退していますが、ブックレットに記載されている『MAXINE'S THANK YOU』は僅かに2行足らず…多くを語らず去ってしまう決意の表れだったのでしょうか。
一番好きな声だったんだけどなぁ…残念。
それにしても、《Masterpiece Theatre》=《名作劇場》…ホント、タイトルに偽りなし!!
おすすめです。
マホガニー・ソウル(期間限定)
販売元： BMG JAPAN
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