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ミュージック 575522 (1)



100° and Rising
販売元: Forecast/Verve

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このアルバムはインコグのアルバムのなかでも最もオケを多用しており、今でも斬新に響きます。この次に出た、No time like the futureなどとともに、一作一作が力強い前進を示していたブリューイ最盛期の魅力が詰まっています。
インコグのアルバムではこれが一番好きかな。ここ最近のと異なり、つまらないトラックが一つもなく、良くつくられていると感じます。
このアルバムはなぜか一番たくさん中古が出ていて、私も超特価で手に入れたのですが、非常に「お得」ではないでしょうか。






2 CD Set
販売元: Mercury

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500 Pound Cat
販売元: Liquid City

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6/4 Getaway
販売元: Innerspace

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Acid Jazz Years
販売元: Metro

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ベストアルバム『Trunk Funk』と比べると、こっちの方がmore acidで、かっこいいです。それこそ、ハービー先生から、80年代初期のインコグニートにつながる正統派ジャズファンク。とくに、1、2はこっちの方がずっとファンキーで、のりが全然違います。7、9、11,14のファンキージャムはきっとつぼにはまると思います。




Adventures in Black Sunshine
販売元: Pony Canyon

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~こんなん出てたの、知らなかった。レコード屋で見つけてすぐ買いました。
我ながら情けないことに、毎度毎度ブルーイにツボ押されまくり。「そう、そこそこ!」ってな感じで、レコード屋から帰る道すがら車内で背筋ゾクゾクしっぱなしでした。
なんというか、cool過ぎずに僅かに香る程度のコテコテ感がある、そこがincognitoの完璧なgroove感を生み出す秘訣かも~~。coolに徹することもできるのだろうけど、あえてそれをせずちょっぴり臭みをのこしている。そこがタマラン!!その残し方がまたこれウマー!!絶妙です。
それゆえに、incognitoはjazz(funkだかacidだか)ではなく、あるべき姿としてのpopsなのではないだろうか。 と思ってみた。
追記)往年のファンであれば、"the principles of~~ love"を聴いてニヤリとするはず。カッチョイー。~




All in Your Hands
販売元: Polygram Int'l

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All in Your Hands
販売元: Polygram Int'l

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All Kooked Out!
販売元: Pony Canyon

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ムーアの98年のファーストソロ作品。随所に激しいジャムバンド的なセッションの片鱗を聴かせるものの、全体的にはジャズアルバムといったほうが分かりやすい。ジャズのセッション、そんな括りで語ることができる音だ。
基本は彼のドラムとチャーリー・ハンターの8弦ギター、スケリックのサックスのトリオで聴かせる。

音的には3人とゲストでギターのブライアン・シーガー、チューバのマット・ぺリーニらが各々競い合っているスリリングな場面が多いのにもかかわらず、ムーアのレイドバックするドラミングのおかげか、妙にしっとりした印象を受ける。

深夜に酒を飲みながら一人で聴き込みたいような感じだ。一曲一曲の曲調で表情まで変化するドラミングだけに聞き惚れるのもよいかも。




Alright
販売元: Sony

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