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ミュージック 575522 (36)



スペース・カウボーイ
販売元: エピックレコードジャパン

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英国のグループ、ジャミロクワイのアルバム「スペース・カウボーイの逆襲」からのシングルです。ジャミロクワイはデビューから現在に至るまで、徐々に音楽性を変化させているのですが、このころが一番ジャミロクワイらしさを感じます。特にこの「スペース・カウボーイ」という曲は、先進的でありながら懐かしさを感じさせるジャミロクワイの魅力が凝縮された名曲ですね。ジェイ・ケイの歌声とエレクトリック・ピアノの音色が、爽やかな風を運んできてくれます。




スペース・カウボーイの逆襲
販売元: エピックレコードジャパン

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1995年作。次作の"Travelling…"で、日本向けに大々的にプロモートを仕掛ける前で、
ジェイ・ケイも心地よくファンクをやってるというのが、全体的な印象です。

効果的にシンセを入れ、上手く宇宙的な雰囲気を出している所は、天性のセンス。
ただ流して聴く時には、少し曲ごとのグルーヴの振れが大きい感もありかな。
#1や#9(何か"Globe"っぽい)のゆったり感とか、#6の王道ファンクらしいノリ等が
聴き所かと思います。
あと個人的には、夜の車中で#7"Mr.Moon"にノックアウトされ、それ以来月夜のドライブの
マストアイテムにしております。





スロウ・スコ~ベスト・バラッ
販売元: ビデオアーツミュージック

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スロウ・スコ~ベスト・バラッド
販売元: ビデオアーツ・ミュージック

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ダイナマイト 来日記念盤(DVD付)
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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まず、DVDは、約30分。そのうち2本がミュージック・ヴィデオ。ミュージック・ヴィデオのメイキング映像と、アルバムについてのインタビューとから成る『ダイナマイト』のメイキング映像。でも、このDVDの価値を下げている要素があります。それは、DVDに字幕がなく、日本盤ブックレットに日本語対訳が印刷されていることです。さらに、これはしかたがありませんが、音声がリニアPCMのみです。つまり、なんやかんや言っても、『ダイナマイト』には輸入盤デュアルディスクが存在するのです。この来日記念盤のDVDは、そのDVDサイドをDVD化しただけのDVDです。
アルバム自体について言うと、このアルバムでは、以前のアルバムに比べると、若くヒューマンなライヴ感やアシッド・ジャズ的なものは失われました。でも、少なめの音数、メカニカルなリズム感によって、ジャミロクワイ式のUKソウル・ファンクが、よりメロウなグルーヴで楽しめます。これは、3年前のアルバムまではライヴ録音で制作されていたのに対し、このアルバムがプロトゥールズ、ハードディスク・レコーディングで制作されたことに関係しているのでしょう。でも、ラストのトラック12に、音数が多く躍動感のあるナンバーをもってきたのはさすがです。あと、基本的にラヴ・ソングが多いのですが、歌詞にも、はっきりとではないですが、これまで通り、多少の時事性は暗示されているような気がします。
日本盤ボーナストラックは前作『ファンク・オデッセー』のオープニング・チューンのリミックス。ブックレットに日本のファン向けのコメントあり。




ディーパー・アンダーグラウンド
販売元: エピックレコードジャパン

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トライブス、ヴァイブス+スクライブス
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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インコグニートはジャン・ポール "ブルーイ" モーニックのプロジェクトだ。81年にマイナーレーベルからアルバム、「Jazz Funk」を出すがすぐに活動を休止。10年後の91年に「Inside Life」で復活する。復帰後2枚目の「Tribes, Vibes & Scribes」から「Don't You Worry about a Thing」のスマッシュヒットを放ち、ここからガツンと売れ始めた。ブルーイはプロデューサーとしても名声を上げ、ジョージ・ベンソンをはじめとする多くのアーティストを手がけている。

基本的には70年代のファンクを意識したサウンドではあるが、初期のアルバムではラテンフレーバーも強く感じられる。しかし、近年のアルバムでは完全に70年代方向にプロデュースされており、当時っぽい音を使いながら新しい解釈をとりいれたクリーンなサウンドになっている。ピアノはほとんどがローズの音でドラムもドライさとハイハットのバランスが完全に70年代。ギターもセミアコのES-335でのカッティングで、現代ではかなり珍しい。しかしベースだけはボトムの効いた、比較的現代的な音づくりだ。

本作はバンドとしては過渡期にあり、コンセプトとしては若干の中途半端感があるややくどめのサウンドとなっている。バンドとしての完成度でいえば、「Positivity」がベストであろう。でも、本作のくどさが個人的にはちょっといい。

最近のややオーバープロデュースな作品はもうひとつかなとも思う。彼はどちらかといえばソングライターではなくプロデューサーであり、その能力を認知させた今、彼にとってもはやインコグニートの存在価値は無いのかも知れない。

ブルーイのプロデュースには注目すべきかも知れないが、インコグニートはもういいかも知れない。本作から「100°and Rising」までの3枚を買おう。どれか1枚なら「Positivity」だ。




トライブス、ヴァイヴス+スクラ
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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クラブジャズとかジャズフュージョンと言われるインコグニート。とにかく、この軽快で透明感のあるサウンドには驚かされる。聞けば聞くほど不思議な気分になったりして、彼らのワールドがあることを実感。中でも、このアルバムではスティービー・ワンダーの曲をインコグニートがアレンジした『Don't You Worry 'Bout A Thing』が最もおすすめ。スティービーのシンプルで力強い名曲が、ここまで美しく、しかもリズミカルにリミックスされるとは当時誰も思っていなかったと思う。こっちの『Don't You Worry~』を聞いて、スティービーの『Don't You Worry~』を聞きなおすと、スティービーの方もすっごく味が出るので、聞き比べしてみて。 




トライブス・バイブス&スクライブス
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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クラブジャズとかジャズフュージョンと言われるインコグニート。とにかく、この軽快で透明感のあるサウンドには驚かされる。聞けば聞くほど不思議な気分になったりして、彼らのワールドがあることを実感。中でも、このアルバムではスティービー・ワンダーの曲をインコグニートがアレンジした『Don't You Worry 'Bout A Thing』が最もおすすめ。スティービーのシンプルで力強い名曲が、ここまで美しく、しかもリズミカルにリミックスされるとは当時誰も思っていなかったと思う。こっちの『Don't You Worry~』を聞いて、スティービーの『Don't You Worry~』を聞きなおすと、スティービーの方もすっごく味が出るので、聞き比べしてみて。 




トランク・ファンクーベスト・オブ・TBNHー
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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まー、TBNHのヒットした曲がそのまま入っている感じです。B級な感じがあまりないのが残念!聞きやすいので家内も気に入っています。初期のなんともいえないまったりした楽曲はどうしたんだろうか・・・。


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