ミュージック 575536 (42)
Corner of the Earth
販売元: Sony
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Corner of the Earth
販売元: Sony International
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Corner of the Earth
販売元: Sbme Import
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Corner of the Earth -CD1
販売元: Sbme Import
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Corner of the Earth -CD2
販売元: Sbme Import
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Cosmic Girl
販売元: Sony
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Jamiroquaiのよさがとてもよく出ている1枚だと思います。
特に、Quasar Dubがお勧めです。アルバムには収録されていない
remixがはいっているのでアルバムしか
聴いたことのない人には非常に新鮮だと思います。
Couples
販売元: ソニーレコード
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こんな作品はもう生まれないかも知れません。
それだけに一生大切にしたいアルバムです。
強がってはみたところで、やっぱり一人ぼっちの人生はさみしい。
別れてもふられても、次の日の朝には「少し、笑って」仕事に行く。
そんなワタシを大好きなワタシタチに捧げられた永遠の名盤。
Couples
販売元: Sony Music Direct
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ソニーに移籍し、1987年に発表されたピチカートの1stアルバム。
確かに、ソフトロック風なシルキーなアレンジ、ボーカルの佐々木麻美子のピュアで線の細い歌声と表面上は野宮真紀加入後とピチカートとは相当違うのだが、それらを差し引けば、小西康陽の世界観は、歌詞の書き方といい、メロディ展開といい既に完成されていたんだなと思った。小西の曲に関しては、野宮が歌い、アレンジを変えれば、そのまま後のピチカートになるだろう。ただこのアルバムには3人の作曲者がいたということがある。それは、高浪慶太郎と鴨川諒なのだが、特に鴨川諒の書く曲というのは、おそらくこのソフトなアレンジが最も心地よく響くと思う。その路線は、そのまま彼がピチカートを脱退して結成したマンナに続いていくわけだが、マンナではより素朴なポップス性が際立ち、この時代の渋谷系モードからはだいぶ離れた感じになっていく。そんな風に、このアルバムは結構3人の作曲の個性が強く現れているわけだが、それを統一させているのが、やはりなんといっても小西の書く歌詞で、ほんとにこの部分は現在に到るまで全く揺るいでいないと思う。ある意味、そのことって、脅威だし、ちょっと不気味ですらある。
Cover Girl: 13 NRG Makeovers
販売元: Klone
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Cover Ups
販売元: Non Stop Dance Music
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