また、このセカンドアルバムでは、エアロスミスのボーカル
「スティーブンタイラー」とのデュエットも実現しており、
p!nkのハスキーでソウルフルなボーカルと、
スティーブンのボーカルがまさにぴったりで、すばらしい!
エアロスミスのあのボーカルとデュエットしても、
なんら引けをとらないのはやはりp!nkの底力か?
今後の動向にも要注目のアーティストだといえるだろう。
また、このセカンドアルバムでは、エアロスミスのボーカル
「スティーブンタイラー」とのデュエットも実現しており、
p!nkのハスキーでソウルフルなボーカルと、
スティーブンのボーカルがまさにぴったりで、すばらしい!
エアロスミスのあのボーカルとデュエットしても、
なんら引けをとらないのはやはりp!nkの底力か?
今後の動向にも要注目のアーティストだといえるだろう。
当然だが、そのSAWのアレンジぶりも、SAWにとって後にも先にもない
サウンドを展開しているのが非常に興味深い。
というのも、SAWにはめずらしいロック色の強いハードな内容で、
その中に散りばめられた当時としては斬新なテクノロジーあふれる立体的な
シンセ音がかっこよいのだ。
SAWのセンスのよさ、テクノロジーのつかい方のうまさが際立っている。
アルバムの中で、私にとってNo.1といえるのは6曲目の「Something
in My House」。デッド・オア・アライヴによる楽曲のよさはもちろんだが
徐々にグルーヴをあげていくサウンドコンセプトがさすが。
ラストの9曲目「Special Star」のアレンジ展開は、まさにストック/エイ
トキン/ウォーターマンという感じである。
カイリーミノーグの2ndアルバムのタイトルトラック「エンジョイ・ユア
セルフ」と同様なゆったりとしたダンスチューンで華やかな印象。
この手のゴージャスなサウンドクリエイトは、ストック/エイトキン/ウォー
ターマンの独壇場といってよい。
デッド・オア・アライブのアルバムで最高傑作といってよいと思う作品だ。
当然だが、そのSAWのアレンジぶりも、SAWにとって後にも先にもない
サウンドを展開しているのが非常に興味深い。
というのも、SAWにはめずらしいロック色の強いハードな内容で、
その中に散りばめられた当時としては斬新なテクノロジーあふれる立体的な
シンセ音がかっこよいのだ。
SAWのセンスのよさ、テクノロジーのつかい方のうまさが際立っている。
アルバムの中で、私にとってNo.1といえるのは6曲目の「Something
in My House」。デッド・オア・アライヴによる楽曲のよさはもちろんだが
徐々にグルーヴをあげていくサウンドコンセプトがさすが。
ラストの9曲目「Special Star」のアレンジ展開は、まさにストック/エイ
トキン/ウォーターマンという感じである。
カイリーミノーグの2ndアルバムのタイトルトラック「エンジョイ・ユア
セルフ」と同様なゆったりとしたダンスチューンで華やかな印象。
この手のゴージャスなサウンドクリエイトは、ストック/エイトキン/ウォー
ターマンの独壇場といってよい。
デッド・オア・アライブのアルバムで最高傑作といってよいと思う作品だ。