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ミュージック 575536 (158)



Silence 2004
販売元: Nettwerk Records

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

曲目リストは見てのとおり、だが1曲目と3曲目が短いのでそこはちょっと失望した。

曲としてはノリノリ、最高です。Tiesto Remixとか。




Silence, Pt. 1
販売元: Nettwerk Canada

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巷ではトランスといってもNonStop ものがはやっていて edit されたものが最近多く出回っています。盛り上がるまでの単調なパーカッションやベース音主体の部分を嫌う人が多いようですが、この CD の2曲目はそんな人でもフルレングスで聴けるのではないでしょうか?とにかく、じっくり味わって聴いてもらいたいです。

2曲目の DJ Tiesto のリミックスは、超モンスターチューンでトランスを語るうえでは絶対にはずせないものです。最近では Cyber Trance 10 にも収録されているようです。絶妙な哀愁感ただようメロディーとヴォーカル、独特なベース音がたまりません。涙が出そうになるくらいな切ない気持ちになれます。

残念ながら1曲目の Airscape のリミックスはわずか3分程度でエディットされてます。このリミックスは DJ Tiesto のリミックスのせいで影が薄いですが、よくよく聴いてみるとこれもかなりよいです。Airscape 好きは一度フルレングスで聴いてみてもよいかもしれません。彼ららしいスカイブルー的な感じが出ています。




Silence, Pt. 2
販売元: Nettwerk Canada

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SILENCE~THE MASTERPIECES~
販売元: エイベックス・カーサ

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かなりアバウトな見解ですが、もしエニグマにケイト・ブッシュが
入ったとしたら、こんな感じになるだろうな、と想像出来ます。
良質で深みのあるサウンドと、それに乗った高域に伸びるボーカルが、
聴いていて心地よさを誘います。
個人的には、表題曲よりも、むしろ3曲目の方が好きでした。




Silvester Hits 2000
販売元: Amco

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Simba Leo
販売元: Unknown Label

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Single
販売元: EMI Int'l

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THE SINGLE BOX
販売元: エピックレコードジャパン

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Singles
販売元: WEA International

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まず、『ザ・ベスト・オブ』の時のようにUS盤のみ独自の選曲とかバージョン違いというのは今回なし。違いはボーナストラックを1曲(TemptationのSecret Machines Remix)収録してるのみ。このリミックスは、元の歌詞をカットアップして並びかえたりオリジナルにはないバックボーカルをオーバーダブしてあったりと、なかなか気合いの入った仕上りで結構オススメ。

色々な雑誌で「決定版的べスト」と言われてるが、個人的にはやっぱり『サブスタンス』の方が好き。「パーフェクト・キッス」や「ステイト・オブ・ザ・ネイション」はどう考えたって12インチ・バージョンの方がいいでしょ。単にクラブ向けに尺を伸ばしたのではなく、彼らなりの情念の込め方が必然的に楽器のインタープレイの白熱化、および曲のピークが長めのインスト部分にくるという展開を招いていた訳で。このアルバムのようにエディット・バージョンばかりでは、正直物足りない。

これをもって80年代に一番プログレっぽい仕事をしていたのはイエスでもジェネシスでもなく、87年までのニュー・オーダーの12インチとトレバー・ホーンのプロデュース・ワークだと思うのだが、どうだろう。プログレ好きの人がダンス・ミュージックや打ち込み系を馬鹿にしてるのを承知の上で。




Singles
販売元: WEA International

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この2枚のCDで20年を越える彼らのキャリアの一面は掴めます。他の面、すなわち12インチやらライブ音源やらは膨大にありますが。
こうして聴いてみると、ずいぶんと進歩したのだなと思います。20年前にはJetStreamみたいな曲をやるとは思っていなかったし、たとえばKraftyを聴いてNew Orderを始めた人には、Disc1の最初の4曲はかなり毛色が違って聴こえると思う。しかしその時にできることの精一杯をやってきた彼等の姿勢は一貫していたということが見えるのではないだろうか。

個人的にはウェイティングフォーザサイレンスコールとターンのミックスが気に入っています。アルバムのバージョンとは違って、少し荒っぽさ(下手ではない)が目立つようなミックスになっているからです。アレンジもアルバムバージョンと違っているし、なんだかリハーサルのような雑な感じ(下手だと言っているのではない)が生生しい。彼らはライブで結構荒っぽい演奏(下手だと言ってるんじゃないって!)をするけど、その片鱗を見せてくれている感じがする。

テクノポップの特集が組んであった雑誌を手にとって見たとき、ペットショップボーイズは載っていたけど、New Orderは載っていなかった。でもニール・テナントはNew Orderの曲のイントロを聴いて涙を流したという。イギリスのみならず、ヨーロッパおよび英語圏のポップミュージックに多くの影響を残したバンドをしみじみと熱く振り返る2枚のCDです。


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