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ミュージック 575536 (161)



Somewhere/Red Letter Day/View from/Delusions
販売元: Atlantic / Wea

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Son of a Gun
販売元: EMI Int'l

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リミックス2曲を加えたシングル。(2)はハウス調だが、おしゃれな出来。すごく気持ちいい。(3)はRockwilderがリミックス。HipHopの感覚を取り入れた出来。ただ少しノイジーか。でも2曲とも原曲のイメージを壊した仕上がりで、これぞリミックスの楽しみってな出来。




Son of a Gun, Pt. 1
販売元: EMI Int'l

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大ヒットアルバムAll for youからの4thシングル。これはCarly SimonのYou're so vainを大胆にサンプリングした超ファンキーな曲。これはオリジナルヴァージョンからしてむちゃくちゃかっちょよかったのが、Missy Elliottのラップをフューチャリングして、もう溜息が出るほどCoolに仕上がっている。ビートもダークで重低音のうなり具合が最高だし、囁くようなJanetのヴォーカルも言うことはない。決してポップではないが、飽きのこないCoolな楽曲とはまさにこういう曲のこと。失神します。そしてこのシングル盤には更にP. Diddyによるリミックス(2)が収録されているが、これは(1)をよりフロアライクにした感じ。ビートのループ感についついカラダを揺さぶられてしまう。正直(1)ほどの完成度ではないが、それでも踊れるリミックスには違いなし。それにしてもこういうある意味マイナー調の曲をシングルカットしたのは賞賛に値するのでは?決して売れ線狙いだけではないアーティスト魂にMuch Respect!




Son of a Gun, Pt. 2
販売元: EMI Int'l

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 アルバム「オ-ル・フォ-・ユ-」から3番目のシングルカット。ビデオでは、一回も笑わないこわい顔のJanetが、いつもこわ-いミッシ-・エリオットといっしょに男の人を責めてる映像が印象的です。このシングルは、はじめの2曲と4曲目がミッシ-といっしょで、1曲目、4曲目はミッシ-の方が前面にでている感じです。Janetの、いつもの澄んだ声の部分ではなく低い声を聴くと「男の犠牲になんてならないわよね-。」ってふたりで理解しあってる感じがしてしまいます。3曲目のコットンベリ-リミックスは電子音処理的な音作り。5曲目がアルバムと同じです。
 オリジナルの5曲目が一番いいけど、ミッシ-色の1.2.4曲目がそれぞれに、ヒップホップ風にもなったりして、リズム、歌詞と曲のバランス、楽しめます。




Sophisticated Boom Boom
販売元: Epic

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いわずと知れたDOAのデビューアルバム。ダンス系のアルバムではあるんだけど、どこかパンクが息を潜めているようなパンチの効いたビート、そしてボーカル最高です。全盛期のアルバムNUDE等を聴いてあまり気に入らなかった方に是非聞いてもらいたい一枚!!US盤と日本盤とでは若干曲順が違います。




Sorry
販売元: Warner Bros / Wea

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Sound in the Eighth Dimension: Selected Material
販売元: World Domination

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The Sound of Music by Pizzicato Five
販売元: Matador

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なんだかんだで、一番よく聴いたピチカートのアルバムになります。これは、米マタドールから出た95年の輸入編集盤なんですが、選曲が大変スマートで、飽きのこない内容になっています。この頃のピチカートのセンスの良さを凝縮したような出来で、海外ではこういう視点を持って受け入れられたということが分かるという意味でも興味深い一枚です。歌詞カードも全部、英語に翻訳されていて、日本で出たピチカートのアルバムにはないシンプルなデザインと仕様もなかなか魅力的です。それにしても、本当にこの頃の小西康陽の仕事ぶりは、才気走っているなあという深い感慨を持ちます。ゴージャス感というのは、ピチカートの本質ではないはずというのが、このアルバムではすごくよく理解できる気がします。うーんいい。




The Sound of Music by Pizzicato Five
販売元: Matador

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なんだかんだで、一番よく聴いたピチカートのアルバムになります。これは、米マタドールから出た95年の輸入編集盤なんですが、選曲が大変スマートで、飽きのこない内容になっています。この頃のピチカートのセンスの良さを凝縮したような出来で、海外ではこういう視点を持って受け入れられたということが分かるという意味でも興味深い一枚です。歌詞カードも全部、英語に翻訳されていて、日本で出たピチカートのアルバムにはないシンプルなデザインと仕様もなかなか魅力的です。それにしても、本当にこの頃の小西康陽の仕事ぶりは、才気走っているなあという深い感慨を持ちます。ゴージャス感というのは、ピチカートの本質ではないはずというのが、このアルバムではすごくよく理解できる気がします。うーんいい。




Sounds of Love~しあわせについて~
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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舌足らずなティファニーみたいな声の持ち主。アレンジはシェリルクロー系。1)は爽快なギターのカッティングに導かれるシェリルクロー系アップテンポ系楽曲。声のあやうさがみそかも。このシンガー目に力があります。声はまだまだ発展途中。がしかし、この声はくせになる。まるでエディーブリッケルみたいだ。天使と悪魔が行き来する彼女のミステリアスな声。楽曲さえつぼにはまればメガヒット間違いなし。日本のヴァネッサパラディーの地位を確立できそうな逸材。もの欲しそうな彼女のつぶらな瞳のとりこになっているファンは多いのでは。70年代アナログサウンドでラズベリーズみたいな楽曲をぜひとも歌って欲しい。そうですエリックカルメンのカヴァーをやって欲しい。今後期待できるシンガーの一人。2)はまるでノラジョーンズみたいに軽く聴ける洋楽に日本語歌詞をはめこんだようなもの。(9)


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