戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 575536 (200)



アリーナ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

3枚目のオリジナルアルバム後に発表されたライブアルバム。スタジオ録音の Wild Boys は面白く、彼ららしい曲に仕上がっている。が、このあたりが完全にバンドの初期との決別の時代でもある。選曲自体はこの時代の彼らのベスト、と言ってよいものである。




アルタナティヴ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アンプリファイド・ハート
販売元: P-VINE

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

失恋の詩.傷に塩を塗るような痛みをもたらすかもしれないし,幸せの絶頂にいる人々には,対岸の火事として,あるいは教訓として聴けるでしょう.ゴロつき風のBen Wattと,そんな男とくされ縁のように離れられないTracy Thornという趣きで写るジャケットが,タイトルにあまりにも合いすぎて感動する.あるいは,テレビドラマなどで描かれるベタな恋愛のシーンと合わなすぎて感動する.言うまでもなく,いま世界中で繰り広げられている恋愛のほとんどは,テレビドラマのイケメンと美人の丁々発止なんかではない.でも,どんな恋愛でも,お互いが「たかまった」ときに湧き起こるのは,まるでドラマのようなクサい,端からみるとほとんどビョーキな,それでいてピュアな思いだ.本作の曲は,そんなことをあらためて認識させてくれる.

くだらないクリスマスにうかれるより,"25th December"を聴いてほしい.これみよがしに歌唱力をひけらかして愛を歌う歌姫よりも,このTracy Thornの声を聴いてほしい.今恋をしている人には,本作を一緒に聴けるような間柄になれよ,と言ってやりたい.今振り返れば,本作はまさにEBTGのピークと言えるでしょう.彼らは,80年代にSadeやSwing Out Sisterと同時期に世に出てきたわけだが,本作のような,虚栄を張らない生身の男と女を表現できるのはEBTGだけじゃないだろうか.




イッツ・ア・ビューティフル・デイ
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






エマージェンシー・オン・プラネット・アース
販売元: エピックレコードジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジャミロクワイの記念すべきファーストアルバム。
作品はどこか原始的で、民族的な雰囲気を思わせる音楽で、ジャミロクワイの原点を表現しているようだ。私はイギリス版しか持っていないのだが、そのジャケットがまさに本作品の雰囲気を表している。
雰囲気は約一年後にリリースされた「The return of the space cowboy」よりもやや明るい。が、タイトルどおり、「地球の危機」をどこか感じさせるような側面がある。
収録にはあまり時間をかける事ができなかったようだが、それが当時のジャミロクワイをありのまま自然に表現している。
「Travelling Without Moving」や「Synkronized」でジャミロクワイファンになった人にはぜひ聴いてほしい。

尚日本版・英国版・米国版でそれぞれデザインが違い、限定版などもある。




イントロスペクティヴ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ウィークエンド
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ウェイキング・アップ・ウィズ・ザ・ハウス・オン・ファイヤー
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前作「カラー・バイ・ナンバーズ」が驚異的な大ヒットを記録した後、続くこの3rdアルバムでカルチャー・クラブは内容的にも、セールス的にも苦戦することになってしまった。悪くはないのだが、あまりにもクオリティの高かった2ndと比較すれば、確かにこのアルバムはかなり地味というか、物足りなさを感じるのは事実。・・・と発売された当時は思っていたのだが、今こうして聴いてみると、彼らの良い意味で器用な面を感じる・・・つまりメンバー各自の持ってる音楽性が、カルチャー・クラブというバンドの中でうまくとけ込んでいるような、そんな印象を受けるのだ。楽曲は前作と比べると、派手さ?に欠けるかもしれないが、じっくりと耳を傾けて何度か聴いているうちに、そのメロディの魅力が感じられる、そんなアルバムかもしれない。それでもシングル・カットとなった「戦争のうた」、「ドント・トーク・アバウト・イット」などは、かなりインパクトの強い名曲。日本でもかなり話題になったのを覚えている。




ウェスト・エンド・ガールズ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ウェスト・エンド・ガールズ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今もなおUK音楽界をしぶとく生き残る(←褒め言葉)ポップ・デュオの記念すべき1st album。その国内廉価盤。

オリジナルがリリースされたのは86年だったのだが、20年近く経った今でも聴けてしまうのは、彼等の楽曲が今も昔も変わらず本当に良質なポップ・チューンであるためだろう。

ちなみに、原題は『PLEASE』なのだが、なぜ『プリーズ』なのか知りたい方は封入してあるライナー・ノーツを読んで頂きたい。
外国人のこうゆうシャレっ気、個人的には見習いたい。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ