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ミュージック 575536 (207)



コントロール
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ティーンの恋愛模様を中心にした歌詞は、次作以降のメッセージ色の強いヘビィなアルバム群とは異なるしなやかさ。シングル6曲はもちろんそれ以外もハズレなし。一枚しっかりと聴ける唯一のアルバム。LP時代の凝縮した作品。ベスト買うなら、まよわずこちら。




コントロール ザ・リミックス
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

愛の法則 ロング・ヴォーカル・リミックス(シェップ・ペティボーン・ミックス)が収録されてます。めちゃくちゃカッコいいです。これだけでも買いだと思います。




コーナー・オブ・ジ・アース
販売元: SMJ(SME)(M)

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シングル4曲と一緒にプロモーションビデオが3曲「Love Foolosophy」、「Corner of the Earth」、「Deeper Underground」と入っていてかなりお買い得です。もちろん内容もすべて申し分ないです。1月のライブに行った人は4曲目の「Titan」を聴けば、「あ、この曲は!」と思うはずですよ。




ゴー・ディープ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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ゴールド グレイテスト・ヒッツ
販売元: ゾンバ・レコーズ・ジャパン

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「Steps」は解散後も曲だけは一人歩きをして活動を続けてる感じです。

聴いてて気持ちが良い。ノリが良い。

年数が経っても色褪せないのは本物だからでしょう。
『5,6,7,8』しか知らない…って人も多いと思いますが、それはモッタイナイデスヨ!!!

何か聴きたい!でも・・・何を聴こうかな???って時に私は迷わずコレです。ただ…曲間は何とかして欲しかった!!ちょっと惜しい曲のつなぎ方なんです。





最新型のピチカート・ファイブ
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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91年の作品で、"Five by Pizzicato Five"の2枚目。このミニアルバムから田島貴男が脱退し、野宮マキが正式メンバーとなる。(田島貴男はオリジナルラブがメジャーデビューして活動のメインをそちらへ移した)。1曲めは"SEVEN GODS RECORDS"の朝田社長のスピーチ。これが結婚式に良くあるダラダラとした、長ったらしいスピーチで、そこが面白いといえば面白い。2曲めがいわゆるパワー全開系のポップチューン。曲の後半でフレンチポップのようなボソボソトークが入っていて、それが3曲目の「This year's girl #1」の野宮マキのインタビューにつながります。"好きな色は?"、"赤"とかどうでもいいようなことを延々とインタビューして、その様子が淡々としたリズムトラックに乗っている。聴きようによってはAVのインタビューのような、ちょっとアヤシイ雰囲気ですね。小西君はこの頃のインタビューで”雑音でもなんでも、録音してインデックスをふれば、CDの曲になるんだ”と言ってました。また別のインタビューでは”天才には生涯に一つの最高の作品を残すタイプと、手塚治虫のような、生涯作品を作りつづけた多作のタイプがある。僕たちは多作の人になる”といっていました。非常に印象に残ってます。お勧めは4曲目の「大人になりましょう」です。曲全体に古い日本映画のセリフがちりばめられていて、面白いです。このセリフのコラージュは芸術家の沼田元気さんが担当。一説によるとこのセリフはサンプリングではなく、スタジオで小西君の声を編集したものだ、という噂もありました。どっちにしても、このコラージュはすごいです。一見の価値あり。




サイド・キックス
販売元: BMGメディアジャパン

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いわゆる80年代のポップなダンスサウンドなのですが、当時の他のアーティストのように過剰に色んな音をのせているものではなく、シンプルだけど絶妙なアレンジでツボにはまった音の使い方をしています。それがとても心地よく、また、曲がどれも秀逸で1枚を通してスムーズな流れができあがり、素晴らしいです。まさに「トンプソン・ツインズの心臓」とも言うべき傑作だと思います。このアルバムの匂いは、後につづく爆発的ヒットアルバムの根底に引き継がれています。




サブスタンス
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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87年発表。82〜87年に製作された12インチ・シングルのA面を集めたCD1とB面を集めたCD2による二枚組。この作品をシングルのみの曲や未発表の曲も含まれるという落ち葉拾い的なアルバムと考えると大間違い。アルバムの性格上、代表作と言い切ってしまうのにはいささか問題があるものの、さすがはシングル曲!!と呼びたくなるほどの珠玉の作品が揃っている。そんな理由で2妹組ということでボリュームがあるが、ニュー・オーダーの最初の一枚として強く押したいアルバムである。この作品を聞くと後のテクノ/ハウスの大きな源流の一つが彼らであることを再認識出来るだろう。今となっては目新しくなくなったリズムマシーンのベードラの連打や、シンセサイザーの音色、ヴォーカルの入り方など思いっきりクラフトワークの影響を見せるものの、彼らならではのカラーを強く感じさせる。ポップでクール、そして機械の中に肉体性を感じさせる彼らは、特異な存在でありながらどこか親しみやすい。これはやはりキチンとしたメロディーがあるからだろう。12インチ・シングルなので、曲の流れも物凄くスムーズ。4〜8.あたりは特に粒ぞろいだと思う。絶対のお薦め。




サムウェア
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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サンキュー
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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全曲カバーなれど演奏の素晴らしさを考えると星4つはいっていると思う。特に最初の「White Line」の演奏のカッコ良さは最高!この一曲だけでも彼らのファンは聴く価値あると思います。意外にも20年来の愛聴盤です。(●^O^●)


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