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ミュージック 575536 (210)



ジャミロクワイ
販売元: エピックレコードジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Blow Your Mindの4分38秒ぐらいから始まるインストが大好きである。
大好きで仕方がない。たまらないよ。聞こう。




女王陛下のピチカート・ファイヴ
販売元: Sony Music Direct

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いいなあ、このアルバム。すごく雰囲気があって、聞いていると私をどこかべつの世界に連れて行ってくれる。
そこはオシャレで知的で孤独が好きなへそ曲がりたちが集まる変な世界なんだけど、私はそんな非現実的なあの場所が大好きで、現実に疲れたときなんかにこのアルバムを聞いてあの場所に行くとたまらなく心地よいんだ。

バナナの皮、トップ40、♪6時半のバスで街をでていくの〜、♪いますぐスピードを上げるから〜、が特に好き。

日本音楽史に残る名作アルバムだと思う。




女王陛下のピチカートファイブ
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この田島貴男時代のピチカート~CD(他にも)を中学時代に兄に
聞かされて以来、浜あゆみたいな歌謡曲は受け付けない聴力感覚に
なってしまった、ありがたい一枚。今でも蛇回しで聴いてしまう
いけずなアルバム。
『恋のテレビジョン・エイジ』の最初入り「愛してる」ってささやき
は、何度聴いてもドキッとします。




女性上位時代
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

やはり「ヘッド博士の世界塔」との比較論になりがちである。しかしこのアルバムがそれと大きく違うのは、現実から完全に目をそらしているところだ。言うなれば、優れたオタクっぽさ、優れた時代錯誤性。ロックの復権叫ばれる90年代頭だからこそ、欧州のポップスと妥協しない職人芸は光る。

どちらも無数のサンプリング音源から成立しているが、「ヘッド〜」に比べればこちらはかなり整然としている。音という音が絶妙に絡み合い、別な世界が出来上がっている。決して傷付かない、オシャレな虚構の世界。それは決して同時代的だとは言えないが、非常に魅力的である。しかし我々はその全貌を把握することが不可能で、表層を旅することしかできない。これはどこか雑然とした「ヘッド〜」にはなかった感覚である。そしてこの点において、本作の方がより優れたアルバムだと言うことができると思う。

一歩間違えばすべてが無意味になってしまいそうな、そんな絶妙なバランスのもとにある。オシャレとはそんなものだろうか。とりあえず全体像を把握しようとして聴くのではなく、流れてくる音を受けとめるべきアルバムである。




ジョージョー・アクション
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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スウィート・ソウル・レヴュー
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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スウィート・ピチカート・ファイヴ
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まだ、小西氏が野宮真貴という逸材をどう料理していいのか?全く悩んでいたように思えます。
前作はとにかくアルバムタイトルよろしくひたすらクールにクールに徹底していましたが、それが野宮氏の持つ本質ではないのでは?と。

その結果、ピチカート最初で最後の全篇ハウスというアルバムになったのではないか、と。

結果的にこの提案がよかったのか悪かったのかは別にして、ピチカートのキーワードである『キャッチー』という言葉が確立されたのはこのアルバムで、以降更にその言葉を推し進めていくようになり、そこで初めて野宮氏の料理方法が確立されたんじゃないかなぁ。。と思います。

少し好き嫌いが分かれちゃうかもしれないアルバムです。




スティルネス・イン・タイム
販売元: エピックレコードジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

爽やかで涼しい曲が揃ってます。
<1> ,<4> はアルバムバージョン、<2> が未収録曲、<3> は1stからのリミックス。
<2> は少し出来すぎている感じなので
アルバム向きでは無かったのでしょうか。
<3> はちょっとjamiらしくないドラムが新鮮。
曲間の流れが自然なので聞きやすいです




ストレンジ・ビヘイヴィアー
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

購入を迷っていたら廃盤になってしまいました。悩んだ理由は、Notorious以降趣味が移っていったので聴かなくなり、したがってディスク2の楽曲を知らなかったから。発売的には難しいかもしれないけれど、ディスク1だけで独立させてリリースしても売れると思います。楽曲そのものはコアなファンでなくともあの頃を過ごした人間ならみんな耳にしたはず。85年頃だったと思いますが、NHK-FMでデュランデュラン12インチ特集という感じでオンエアしたものをエアチェックしたテープが今もあります。これがほぼディスク1と同じだと思うのです。とにかくとてもノリがいいんですね。ドライブ中は特に。2年前くらいまでガンガン聴いていましたが、デッキもテープもくたびれてきましたので今テープは封印しています。ですから、、、ディスク1だけでも再発してー、お願い☆




ストーリーテラーズ~帰ってきたカルチャー・クラヴ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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