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ミュージック 575536 (213)



テクニーク
販売元: イーストウエスト・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

~NewOrderのエレポップ時代の頂点と言ってもいい本作品。はっきりいって全部好きですが私的に4.Round & RoundがHeavy rotation。2.All the Way 3.Love Less、さらに8.Vanishing Pointもいいんですが、他の方も書かれた通り9.Dream Attackは深~く聞ける作品です。どっちも夜っぽい曲で大好きですね。
~~
人の集まるところでは音漏れの多いヘッドフォンは使用禁止ですね・・・それくらい、ついついいつもよりもちょっと大きめの音で楽しむアルバムかと感じます。要はクラブで聞く前提の曲かな?~




テクニーク
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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テンパラメンタル
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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実験だったと思う。

トレイシーの歌に打ち込みDr'm BASSを乗っけたらどうなるか?
良質なメロディさえ残っていればいい具合に融合され新しいモノが産まれるのではないか?

カッコ良く勢いはあって確かに所々トレイシー節はあるが、単調な上に温度が無い。

トレイシーの湿った声質には合わないし、何よりEBTGとして一番大切な心底に伝わるモノが無い、聴いていて疲れるのだ。
これもEBTGの作品として初期作品と同一に聴けないことはないが、お遊びにしか写らないし単なる高速ドライブ向けBGM。

色と温度が無い無機質な機械作である。





ディケイド
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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日本のTMnetworkに多大な影響を与えたバンド。メンバー自身もあらゆるメディアで「Hungry Like the Wolf」に衝撃を受けたと語っている。ダンスミュージックとロックの融合に見事成功した功績は大きい。アイドル視されがちだが、サウンドは本物。1曲目のプロモーションビデオも最後にメンバーが飛び降りるという斬新なものであった。K-1戦士ミルコクロコップの登場曲でおなじみの9曲目。MTVを活用した戦略で大成功を収めた典型的なバンド。とにかく80年代は彼らなしでは語れないし、このアルバムはそんな彼らを理解するにはうってつけのベスト盤。




ディスコ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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ペット・ショップ・ボーイズのデビューアルバムに次いでリリースされた編集盤です。
ヒットシングル4曲にB面人気曲2曲をリミックスして長〜く編集した企画物。
当時は、画期的な作品だったのかも知れませんが、今聴くと、何とも単調なサウンドです。
途中だれて飽きてきます。
同じ様なコンセプト盤でしたら、Introspectiveの方が断然素晴らしいのでおすすめします。
しかし、 In the NightとPaninaroは名曲ですね。
シングルテイクの方がスッキリとカッコイイので、B面コレクションAlternativeで聴きましょう!!




ディスコ2
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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ディスコ2
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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人それぞれの解釈があると思いますが、 DISCOシリーズの中で一番出来がいい。94年その当時のクラブを、ノンストップで表現したと思う。テクノ好きな彼らだからこそ完成度が高い→その時代では最先端のテクノ。現代では最先端のハウスと言えるくらい。Veryからシングルカットされたミックスは数あれぞ、彼らの選曲センスに拍手したい。 聴くときは最初から曲をとばさず聴くことをお勧めします。 個人的な意見でまとめますが、曲と曲の繋ぎが良い。一曲一曲にクライマックスを感じる空気感の凄さはアンダーワールドのRezのよう。アルバム全体がレイブであり、最後はチルアウトでしめる。彼らの曲だけでそれを体験出きるなんて贅沢すぎなくらいですね?(元曲をとどめていない曲が多いですけど)常に最先端をいく彼らの作品であるからこそ今でも古さを感じさせないです。 現在、クラブや服屋、オシャレなカフェで耳するテクノを、彼らは94年に発表していた。もし、このアルバムは苦手だったという方がこの参考に目を通してくださったなら、もう一度、再生してみてはいかがでしょうか?




ディスコグラフィー ~ザ・コンプリート・シングルス・コレクション
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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アルバムBehaviourまでのシングル集大成ベストアルバムです。
1991年初発の時は、CD収録最大限まで曲が入っており、ナントお得なアルバムかと感心したものです。
繰り返しこのアルバムを聴いていると、PSBサウンドワールドへ迷い込み、のめり込んでしまいます。
一種のサウンド中毒症状を引き起こします。PSBにはそんな魔力があるのです。危険です!!
いったん中毒になると、高額出資という泥沼が待っていますゾ!!わたしのように…
このベスト、最近のPopArtが出るまではホントによく聴きました。
美味しい曲が満載です。PSB入門用にも最適ではないでしょうか。
マニアックには、Heartがシングルバージョンであることと、
PopArt未収録だったWas It Worth It?が聴けることで貴重なアルバムでもあります。
全18曲のラストを前向きイメージのWas It Worth It?で締めているところが、実にニクい演出ですね。





ディファレント・ビート
販売元: ポリドール

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アルバムのタイトルにもなっている、『ディファレント・ビート』、
このアルバムはもうこの1曲に尽きると思います。
なんとも不思議な曲で、静けさの中に力強さを感じる歌です。
この曲は一度聴けば強烈な印象が残るでしょう。

全体的にバラードというか落ち着いた曲が多いですが、その全てが
ラブ・ソングという訳ではないので、そういう歌詞が苦手な方も聴けると思います。
何重にも重なるコーラスは、相変わらず鳥肌ものですよ。

ただ、個人的にはこの後に出ている、ベスト盤の『バイ・リクエスト』の方が好きです。




ディーパー・アンダーグラウンド
販売元: エピックレコードジャパン

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