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ミュージック 575536 (219)



ピクチャー・オブ・ユー
販売元: ポリドール

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ピチカート・ファイヴ TYO
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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数年来クラシックばかり聴いてきた私ですが、このCDには久々の衝撃を受けました。まさか、この日本にこんな上質なポップ・ミュージックが存在していたとは。

小西康陽の圧倒的な音楽的才能(もちろん詞も凄い)と、野宮真貴のセクシーでいてあどけないような不思議な歌声のコラボレーション。こんな奇跡のようなグループが解散してしまったことが残念でなりません。

個人的には「大人になりましょう」が一番好きです。




ピチカートマニア!
販売元: テイチク

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いなたい雰囲気が凄く好きで、何故か何回も聴きたくなる不思議な魅力があると思います。またこの時代背景も好き。




フォー・ユア・イアーズ・オンリー
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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BIGBEATといえばファットボーイスリムかケミカルブラザーズと思ってましたけど、ほじくってみるといいものあるある。これもその一つ。前述の2ユニットとは違う新たなBIG BEATに体と心が即反応。




フューチュアー・デイズ
販売元: BMGメディアジャパン

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「サイドキックス」では当時としては他にない絶妙なアレンジでその魅力世にを知らしめ、「ホールド・ミー・ナウ」で曲・リズム・アレンジに更に磨きがかかりその才能が一気に開花し、この「フューチュアー・デイズ」では、80年代ヒットアルバムの申し子、シックのナイル・ロジャースを迎え、その大胆なアレンジと自身もまた名ギタープレーヤーとしての実力に裏打ちされた素晴らしい感性でさらりとトンプソンズの新たな一面を引き出し、ある意味トンプソン・ツインズを「完成」させてしまいました。このアルバムを期に、彼らは徐々にその魅力を自らで透かしていくようになり、結果的にサイドキックス〜フューチュアー・デイズの3枚が彼ら自身の偉大な歴史になってしまいました。この3枚を通して聴くと彼らのその成長ぶりと素晴らしさはひしひしと伝わってきます。今となって思えば、「サイドキックス」でダンサブルなリズムにのせたラブソングでスタート、「ホールド・ミー・ナウ」を経てそしてこの「フューチュアー・デイズ」のラストの曲の歌詞を聴くとなんとなくその後の彼らを暗示しているような気がしてなりません。まだ聴いたことのない人は是非聴いてみて下さい、一度に色んなお菓子が食べたい人にはピッタリなアルバムですよ(笑)。更におなかいっぱい色んなお菓子が食べたい人は前2枚も聴いてみて下さい、、満腹になりますから。




フラジャイル
販売元: エイベックス・トラックス

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1曲目の"Hit and Run Lover"は、イントロからピート節。新曲を出す以上は、それなりのクオリティがなきゃダメ、という気概が感じられる。かれららしいユーロビートが炸裂。ただ、完全なオリジナルアルバムになりきれていないところが、エネルギー不足のところかも。




フリーダムのピチカート・ファイヴ
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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96年発表のミニアルバム。

ピチカートファイブはおしゃれなフレンチ・ポップス
みたいな曲をやるグループ、というくらいの認識しか
持たずにこれを聴いたとき、突然のギターサウンドに
「これがピチカートぉ!?」と驚いた『airplane'96』。
歌詞もぶっ飛んでる。何より演奏してる側がぶっ飛んでる。
ラストの歓声(雄叫び?)がその証だろう。
(このハチャメチャな歓声は5曲目でも聴くことができる)
そして2曲目『domino』。こんな風に日常感・けだるさ
とおしゃれ感を同居させられるのは野宮真貴だからこそ
出せるピチカートファイブ最大の魅力の一つだと思う。
8曲目の『子供たちの子供たちのこどもたちへ』は
真夜中に小さな音で聴きたい名曲。

疾走感あり、午後のひととき的スローナンバーありで
純粋に楽しめる1枚。
硬派なロックファンにもオススメできる作品だ。




フローズン
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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フローズン・リミックスEP
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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この曲自体重々しくシリアスでいい。リミックスもその雰囲気を伝えてくれる。マドンナがいい調子になってきた。
1曲目はアルバム・バージョン
2曲目はステレオMCのリミックス。有名どころだ。よく、イメージを掴んでいる。フルートのような笛の音色がよりイメージを膨らませる。

3曲目のリミックスは地の底からビートがうにうにうなりながらはじまる。浮遊感も健在。お奨め。
4曲目はコンボがなっている。また、トランスっぽく、硬質なハウスといったところ。
5曲目、3曲目の音をはっきり出している感じ。アルバム・バージョンに忠実ともいえる。 




フーズ・ザット・ガール(サントラ)
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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元々、マドンナのタイトル曲が目当てで、
他の曲についてはどんな感じなのか?
と、あまり予備知識も無いままに購入し、聴いてみたのですが
思っていたよりもずっと良かった、というのが正直な感想です。

他のアーティストの曲を軽やかな曲が多く、気軽に聴けるものばかりです。
POPでノリのいい曲が好きなら、是非、聴いてみてはいかがでしょうか。



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