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ミュージック 575536 (227)



リオ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1982年リリース。彼らの2ndアルバム。
彼らはまさにMTV世代にぴったりマッチしたバンドとしてスタートした。つまりはルックスも優れていた、ということでもある。しかしながらよく耳をすませば(●^o^●)、彼らのワザも相当のレベルであることがこの2ndでも気がつく。アイドルが実力が無いとは限らない、といういい例だろう。

このアルバムは全英9位/全米14位だったが、『ハングリー・ライ・ザ・ウルフ』は全英5位/全米3位、『セイヴ・ア・プレイヤー』は全英2位と確実に人気バンドに成っていく。この後、ハードさとメロディアスさをより増していくわけだが既に充分に魅力的である。

今聴くとキーボードのフレージングと音色に時代を感じたりする。(●^o^●)




リズム・ネイション
販売元: ポニーキャニオン

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前作「コントロール」で、ジャム&ルイスをプロデューサーに迎え、大ブレークを果たしたジャネットジャクソンの89年発表の4枚目のアルバムです。
アルバムタイトルにあるとおり、サウンドの大層を占めるのは、重いリズムセクションに支えられたビートの利いたナンバーなのですが、これが、ジャム&ルイスのプロデュースとも相まって、無茶、格好いいダンスチューンに仕上がっているのです。他に、特筆すべきは、数曲あるバラードナンバーの美しさ、そして、インタルードとして、曲間に挟まれる独特の間。
これらが相まって、一つのトータルドラマを見ている(聴いている)ような感じにさせられるアルバムに仕上がっています。
20年近く経った今聞いても、古さを感じさせないお洒落で格好いいアルバムです。




リズム・ネイション1814
販売元: ポリドール

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前作「コントロール」で、ジャム&ルイスをプロデューサーに迎え、大ブレークを果たしたジャネットジャクソンの89年発表の4枚目のアルバムです。
アルバムタイトルにあるとおり、サウンドの大層を占めるのは、重いリズムセクションに支えられたビートの利いたナンバーなのですが、これが、ジャム&ルイスのプロデュースとも相まって、無茶、格好いいダンスチューンに仕上がっているのです。他に、特筆すべきは、数曲あるバラードナンバーの美しさ、そして、インタルードとして、曲間に挟まれる独特の間。
これらが相まって、一つのトータルドラマを見ている(聴いている)ような感じにさせられるアルバムに仕上がっています。
20年近く経った今聞いても、古さを感じさせないお洒落で格好いいアルバムです。




リズム・ネイション 1814
販売元: ポリドール

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お兄さんも彼女も集団で踊ると素晴らしい才能を発揮されてますが、
この「リズムネイション」や「ミスユーマッチ」も初めて見たとき度肝を抜かれてしまいました。
黒いキャップに黒い服で、一糸乱れず踊る様は格好いいの一言でした。
そういうエンターテイメント性もありながら、バラードもしっかり聴かせるし、1曲1曲のつながりがなめらかで、「あ、次の曲もう始まってる」みたいな感じも凝っている作りだと思います。






リズム・ネイション1814
販売元: ポリドール

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リップ・イット・アップ
販売元: エピックレコードジャパン

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おいしいところ取りのノンストップ版です。
Dead or Aliveを知らない人にお薦めするのにはいいと思います。

知っている人がオトナ買いして思い出に浸るのにも良いですが、
やっぱりオリジナルが聞きたくなりますね。
私は掃除するなどに「聞き終わるまでに片付けるぞ~」みたいな
景気づけ?に重宝していますが。




リバティ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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 たしかにインパクトという点では弱いアルバム。しかし楽曲自体が出来が悪いかというと、それはちょっと違うと思う。これまでの「ザ・リフレックス」、「ノトーリアス」などの決定打的な曲が存在しないことは事実だが、それでもアルバム単位から見ればこれはなかなかのクオリティを感じられるものだと思う。ウォーレンのギターは超一級のセンス、アンディとはまた違った魅力でデュランに貢献している。どこか全体的にクールな雰囲気が感じられるのもまた心地良いし。1stシングルとなった「夏のバイオレンス」はかなり弾けたポップ・ナンバー。セールス的には失敗だったが、アルバム中ではかなりキャッチーな曲だ。




リパブリック
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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このアルバムは前作から4年の長い期間を置いて1993年に発表された復活作といっていいものだと思う。何しろこの4年の間にハッシンダは閉鎖し、ファクトリーは倒産してしまったのだから。下手したら自然消滅もありうる状況の中、もしかしたら二度目の復活のときより、バンドにプレッシャーはかかっていたかもしれない。しかし、彼らはM1に名曲「リグレット」を配し、これ以上ないくらいニューオーダーというブランドの偉大さを示すことに成功する。そして、実はアルバム全体を通すと彼ら特有の哀愁のメロディを多用しており、スクエアな打ち込みと哀愁のメロディの融合の総括をしているようにも思える。それを可能にしたのは、バーナードの歌の感情表現だろう。いつになく楽曲と歌が溶け込んでいるように感じる。
おそらく彼らはこのアルバムを発表した後、本当に解散するつもりだったのだと思う。そういった意味でこのアルバムは一つの偉大なバンドの終焉だった。2001年の復帰作「ゲットレディー」からは、スタンスが違っていて、ある種の余裕みたいなものを感じる。




リパブリック
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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一般的にRegretのためだけにあると見られている彼らのアルバム。全英1位、全米12位。ジャケットはいかにも彼ららしい、Republicの中の戦争と平和。ここまではっきりしているジャケは珍しい。

シングル、Regretの素晴らしさ。ニュー・オーダーの数々の名曲の中でも、この曲を1番にする人は少なくないはず。サウンドは一見よくあると思われがちですが、その中にあるメロディは緻密に計算され、サウンドの単純明快さとの相性というか、バランスが最高です。

バンドはこのアルバムを機に長ーくニューアルバムを出さなかったのですが、Get Readyで復活しました。




リミックス・スーパーベスト
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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Remix Superbestと言うとても素敵な名前がついている割に、選曲がイマイチだと思います。
だいぶ前に出た「Mania Remix Vol.1」と収録曲がだいぶ被っている上に、Extended表記なのになぜかEditのものがあります。
例えばTr.1はExtendedなら9:09ある物が、このCDだと4:51です。
その上なかなか良い感じのRemixはEditばかりで、もうがっかり。
「Mania Remix Vol.1」に無かったRoses〜やMy〜のExtendedを収録したのは評価したいところですが、他がこれでは…

せっかくならCartoon Heroesの評判の良いJunior VasquezやSleazesistersのRemixや
確か日本盤のPromo CDのみでしか出回らなかった、Freaky FridayのRemixを収録したりとか…
AQUAは良質なRemixが沢山あるので、もう少し色々出来たのではないかと考えるととても残念です。


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