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ミュージック 575652 (97)



郷愁のケルティック・ピアノ
販売元: オーマガトキ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

市川に転居していちかわエフエムでブレークタイムにオンエアーされているピアノ曲に魅せられて心癒されていましたが、その曲名が黒人霊歌の「Amaging Grace」であることを偶然孫から聞き、その歌詞と歌手を
知ることが出来ました。同CDにレコーディングされている十数曲全ての曲も心を和ませる音楽であり、毎日夢の彼方にさそわれる時間を楽しんでいます。 




郷愁のケルティック・ピアノ(2)
販売元: オーマガトキ

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キーラ&OKI
販売元: プランクトン

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クリムゾン・コレクション1&2
販売元: インディペンデントレーベル

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この曲を聴いたとき、涙が出そうになりました。人を素直にさせるパワーがあるでしょうか。1曲目の「守護」はそんな曲です。




クリムゾン・コレクション4&5
販売元: インディペンデントレーベル

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他の「クリムゾン」シリーズがゆったりと落ち着いてくるのに対し、これは、聴いていると目も頭もばっちりさえてきます。歌手もハープも変らないのに、曲とマントラが変ると効果も変ります。朝、起き抜けにいかがでしょうか?




クリムゾン・コレクション6&7
販売元: インディペンデントレーベル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

シング・コールのマントラの詠唱、ケルティックハープの響き。マントラと言うと、引いちゃう人もいるかも知れませんが、これは聴かないほうが損ですよ。何度もリピートしたくなる、優しい音楽です。私は特に、1曲目の「祈り」がお気に入りです。




決定盤!!「ケルトの音楽」ベスト
販売元: ポニーキャニオン

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ケルツ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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元々、英国BBCのドキュメンタリー番組のサウンドトラックとして制作されたものながら、全曲エンヤのオリジナル曲で構成されたこの作品は、まぎれもなくエンヤのソロ・デビュー・アルバムであり、彼女の原点であるといえるでしょう。

「ウォーターマーク」以後の一連のオリジナル・アルバムに比べると、アンビエントな雰囲気の小品が多く、最近になって彼女のファンになった方にとっては、多少物足りなさもあるかもしれません。けれども、逆に全編に漂う清涼感は、非常に新鮮で、以後のアルバムとは異なる楽しみ方ができると思います。ティン・ホイッスルのようなケルトの伝統楽器のほか、ピアノやキーボードをメインにおいたインストゥルメンタルも多く、心を静かに落ち着かせてくれるでしょう。

ヴォーカル曲も、豊かで包容力のあるその後の彼女の歌声に比べると、透明感のあるものが多く、特に「I Want Tomorrow」では、(使い古された表現で申し訳ありませんが)天使のような声に聞き惚れてしまいます。もちろん、「ウォーターマーク」以後の伏線とも云える、美しい重唱も聞くことができます。

タイトル曲でもあり、まずいちばんはじめに耳にはいる「The Celts」のようなベスト・アルバムに収録されている曲もありますので、はじめてこのアルバムを手に取った方でも、安心して聞くことができると思います。セカンド・アルバム以降とはまた異なったコンセプトのこの作品、ぜひ味わってください。




ケルツ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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元々、英国BBCのドキュメンタリー番組のサウンドトラックとして制作されたものながら、全曲エンヤのオリジナル曲で構成されたこの作品は、まぎれもなくエンヤのソロ・デビュー・アルバムであり、彼女の原点であるといえるでしょう。

「ウォーターマーク」以後の一連のオリジナル・アルバムに比べると、アンビエントな雰囲気の小品が多く、最近になって彼女のファンになった方にとっては、多少物足りなさもあるかもしれません。けれども、逆に全編に漂う清涼感は、非常に新鮮で、以後のアルバムとは異なる楽しみ方ができると思います。ティン・ホイッスルのようなケルトの伝統楽器のほか、ピアノやキーボードをメインにおいたインストゥルメンタルも多く、心を静かに落ち着かせてくれるでしょう。

ヴォーカル曲も、豊かで包容力のあるその後の彼女の歌声に比べると、透明感のあるものが多く、特に「I Want Tomorrow」では、(使い古された表現で申し訳ありませんが)天使のような声に聞き惚れてしまいます。もちろん、「ウォーターマーク」以後の伏線とも云える、美しい重唱も聞くことができます。

タイトル曲でもあり、まずいちばんはじめに耳にはいる「The Celts」のようなベスト・アルバムに収録されている曲もありますので、はじめてこのアルバムを手に取った方でも、安心して聞くことができると思います。セカンド・アルバム以降とはまた異なったコンセプトのこの作品、ぜひ味わってください。




ケルツ
販売元: WEAミュージック

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 『ペイント・ザ・スカイ〜ザ・ベスト・オブ・エンヤ〜』からのファンです。エンヤの音楽性については『ペイント・ザ・スカイ〜ザ・ベスト・オブ・エンヤ〜』のレビューに書いたので、今回気付いたことを書きます。

 パイプオルガンを使った6曲目『ザ・サン・イン・ザ・ストリーム』、ハープを使った9曲目『エボナ』は、「エンヤはこんな曲も作るのか!」と驚き新鮮味を感じました。

 涼しげな声・曲なので、夏の暑苦しさもクールダウン出来そうです。アンビエント色が強いです。ケルト音楽は沖縄民謡・沖縄ポップスに近いものを感じます。イージーリスニングやラウンジやニューエイジ、ポップスのファンにもお薦めします。クラシックや教会音楽の要素が入っているので、クラシックや教会音楽のファンの方も聴いてみたら良いのではないでしょうか。 


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