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ミュージック 575652 (105)



フォー・ラヴァーズ~「冷静と情熱のあいだ」テーマ曲集
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

エンヤの音楽も好きだし、冷静と情熱のあいだの映画も好きだが、このテーマ集としてのCD企画は強引にあわせた感があって、残念な感じを受けた。
しかし、エンヤの音楽を聞いたことがなかったり、これから聞いてみたのだけれど、どれを聞いてよいか分からない人にとっては聞き応えのあるよいアルバムであると思う。透明感のあるエンヤの音楽はすばらしいと思う。




深い森のケルト
販売元: フォア・レコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ケルトって良く分からないけどちょっと興味あるし…と思って何となく聴き始めました。これは結構いいです。1曲目からワクワクします。聴いていると踊りだしたくなるような曲や癒されるような曲など、様々なものが入っているので聴いていて楽しいし飽きません。
ケルトをはじめとする民族音楽にあまり親しみのない人にもぜひ聴いてもらいたいです。




深い森のケルト2〜ハート・オブ・ザ・ゲールズ
販売元: フォア・レコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ケルト音楽の有名アーティスト達の曲を18曲収録した、贅沢なコンピレーションCDです。
スコットランドのダンス音楽から、アイリッシュ・トラッド、スペイン・ガリシア地方のケルト音楽・・・
幅広い音楽が収録されていて、さまざまなケルトの魅力を堪能することができます。

アーティスト達の簡単な紹介を載せたライナーノートが付いています。
短い解説ですが、アーティストへの理解を深める一助になると思います。

ケルト音楽初心者にも、これからお気に入りのアーティストを開拓したいケルト音楽ファンにも、お勧めの1枚です。

大草原を思わせる曲もあったり、賑やかに盛り上がっているパブに居るような気分になる曲もあったり、実にさまざまです。
リズミカルな曲が多く、知らず知らずの内に手や足で拍子を取りながら聴いてしまいます。

フルタイトルは、「深い森のケルト2 HEART OF THE GAELS」です。
グリーン・リネット(Green Linnet Records)よりリリースされた「HEART of the GAELS」と同じ内容のCDです。




ブック・オブ・デイズ(6トラッックス)
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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 「Book Of Days (Far and Away)」と副題が付けられたリーダー・トラックは、2nd.アルバム『シェパード・ムーン』に収録の人気曲「ブック・オブ・デイズ」のSingle Versionだ。トム・クルーズ主演の映画「遙かなる大地へ/FAR AND AWAY」の主題歌に抜擢されたのを機に、英語で歌い直されている(アルバムにはゲール語で収録)。

 エレガントで親しみやすいメロディーながら、特殊な拍子を全面的に使った難曲でもある。イントロは普通に4拍子なのだが、歌に入った途端、8分の6拍子になる。しかも、ビートが6・6・12つ打ちを繰り返す上、一部は5拍だったりして、途中でついて行けなくなる(笑)。何処までを1小節と考えているのかは作者に訊かないと分からないが、複数のリズムが混在しているのは間違いない。
 しかし、難しいことは考えなくても、普通に良い曲として楽しめる。後半、結構盛り上がるのもポイント。

 [6] は大ヒットシングル「カリビアン・ブルー」のSingle Version。[3] が2nd.アルバムの既発曲な以外は、全て別ヴァージョン or アルバム未収録曲なので希少価値大。コレクターは必ず押えるべき、重要な EP である。




ベスト・オブ・ケルティック・ウーマン
販売元: オーマガトキ

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ケルト音楽で活躍中の女性ボーカリストを集めたベスト版です。日本語解説つき。
曲は民謡からポピュラーのカバーまで幅広いですが、全体にテンポがゆるく、落ち着ける曲が中心です。そのぶん、各ボーカリストの声質の違いを思う存分楽しむことができました。

4,5,6,13,19は民謡で、5以外は透明なソプラノです。6と19のクロエはまだ13歳ですが、声は既に大人です。7と14のドゥゴヤは深みのあるアルトで女性2人組。どちらも親しみやすいポップスです。18は一転してアルト。アコーディオンの伴奏も暖かい感じです。

ケルト音楽の最先端が解るだけでなく、貴方の好きな声がきっと見つかるでしょう。歌を理解する大人にこそ聴いてほしいアルバムです。




ベスト・オブ・ケルティック・ミュージック
販売元: BMG JAPAN

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 最後の『リヴァーダンス』の演奏(キース・ロックハート指揮ボストン・ポップス・オーケストラ)に、アルバムの他の演奏とは趣の異なる違和感を感じましたが、それ以外は、とても満足できるハイ・レベルで個性的な歌と演奏揃いで、ケルティック・ミュージックの魅力を存分に味わうことができました。

 幻想的な曲あり、リズミカルなダンス曲あり、日本の民謡を思わせる懐かしいメロディーあり、胸にしみじみ沁みる哀愁を帯びたフルートの独奏あり・・・・・・。ケルト音楽の幅の広さと奥の深さが感じられる選集であり、これは実に質の高いアンソロジー・アルバムであるなあと感心させられましたね。

 透明な静けさを感じるオンヤ・ミノーグの歌い口に惹かれた『サイレンス』、思い出のアルバムをめくるように懐かしい気分に浸った『キャリックファーガス』(歌うのは、ブライアン・ケネディ)、マジカルな呪文でも耳にするような、印象深い小品『フィヌァラ』(ナイトノイズのコーラス)、この三曲がなかでもよかったなあ。心を揺さぶられるものがありました。

 期待以上の聴きごたえがあって、改めて、ケルトの音楽の素晴らしさに触れ得た気がした一枚です。




ベスト・オブ・ケンブリッジ・フォーク・フェスティヴァル
販売元: MSI

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ベスト・プラス・ライヴ
販売元: ミュージック・シーン

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ペイント・ザ・スカイ~ザ・ベスト・オブ・エンヤ
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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 アイルランド出身の歌姫の、’97年発表のベスト盤。
 過去4作のオリジナル・アルバムから、シングル・カットされた曲が中心となっており、妥当な選曲と言えよう。
 ただ、4作とも、それぞれ異なった性格の作風なので、通して聞くと、いささか違和感を覚えるが、仕方がないだろう。
 また、⑩は、アルバムに収録されているゲール語の歌詞の方ではなく、英語の歌詞のヴァージョンの方を収録して欲しかった。
 聴き所は、特に2曲の新曲である。⑤はENYAの作品史上、最もポップで、最も明るい雰囲気を持っている。ベスト盤の収録に相応しい曲だ。
 一方⑫は対照的に、穏やかで優しげな曲。ENYAのヴォーカルが際立っており、こちらも素晴らしい出来栄えだ。
 ベスト盤としては、十分な内容である。




ペイント・ザ・スカイ ~ザ・ベスト・オブ・エンヤ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

聖なる森の息吹、壮大な海、囁きかける夜の空、目を閉じればそんな情景が浮かんできます。
優しい光のような浮遊感に包まれるこの感じ。
本当に素晴らしいアルバムです。
是非お手に取ってみてください。


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