ミュージック 575654 (111)
Qui C'est Celui La
販売元: Unknown Label
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Qui C'est Celui La
販売元: Universal/Polygram
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Radio #1
販売元: EMI Int'l
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The Rare Piaf 1950-1962
販売元: Drg
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このCDの何がレアかというと、M1-12まで全ての曲が英語で歌われたものだということです。またボーナストラックのM13、14はスタジオ録音のアウトテイクとなっています。シャンソン、そしてフランスを象徴するような偉大な歌い手ですから、フランス語で歌われてないとどうかなと思いましたが、しかし本物の実力者には言語の違いなどそれほど関係ないようです。ここでもピアフはやはりピアフで、その絶大な表現力は英語でも少しも劣っていません。また年代も1950年、1956年、1961年、1962年と多岐に渡っているので、いろいろな時代の歌声を順に聴けて、興味深いものがあります。初めてのピアフには、ちょっと問題ありかもしれませんが、何枚目かであれば、とても良い聴きモノになっていると思います。
Re
販売元: Virgin
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なぜなら1曲目にラッセルメールが参加しいてるからです。それもかなりエキセントリックな感じです。おしゃれを自認するかたならこれぐらい知らないといけませんね。まばゆいほどのモダンなエレクトロポップスが聞けます。それもかなりねじれています。そのへんが好きであれば聴いてもいでしょうね。しかしそのへんの.キッチュ感覚が理解できない人にはこれは退屈なアルバムになりますね。実に敷き居の高いエレポップアルバム。なんでそんなにモンドかというとあのウイリアムオービットがリミックスしているからなんです=ここまで読んでにやりとしたあなた相当な洋楽痛ですな。そういう人は素直にこれを聴いて下さい、たぶん満足していただけると思います。個人的には裏ユーリズミックスと呼んでおります。快感です!!!!
Rebranche
販売元: Unknown Label
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REFINEMENT
販売元: 日本クラウン
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倉本さんの曲を知ったのは、夏目雅子さんを特集したドキュメンタリー番組でした。どこかで聞いたことのあるような懐かしさと、静かなのにどこか希望を感じさせてくれるような明るさを含んだメロディーに魅かれました。
日本では知らない人も多いかもしれませんが、韓国ではドラマの音楽を担当され、とても人気のあるピアニストです。私自身、誰の曲なのかずっと気になっていて、「韓国で人気のある人」という特集で気になってい曲、「霧のレイクルイーズ」(とても素敵な曲です)が流れていて、ようやく曲名と作曲者を知ることができました。倉本さんのホームページで多くの曲が視聴可能です。
静かなレストランや休日の朝はもちろんですが、結婚式の音楽にもぴったりだと思います。どこか懐かしさの漂うメロディーが、ふたりの幸せを引き立たせてくれると思います。まずは、ホームページで視聴してみてください。クラシックなのになぜヒットしたのか?がわかると思います。
Reminiscence~追想
販売元: 日本クラウン
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倉本氏は演奏や作編曲が達者なことで有名ですが、とくにピアノの音の使い方というか響かせ方が非常に自然かつ絶妙で、ほかの楽器では出せない響き・ピアノでしか出せない雰囲気、「そうそう、こういうピアノが聴きたかったんだよ・・・」っていう音を出してくれるので、とても満足度が高いです。もちろん曲も演奏もご自身のオリジナルですから素晴らしい。Easy listeningほど軽すぎない、Classicほど重くない、品もあるので大切な方へのプレゼントとしても喜ばれます。(俺はクラシックなんか聞かないんだ!って言ってた人が、これは好きだと言っていました。単なる食わず嫌い系なんでしょうけど)
Remué
販売元: EMI France
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Rendez
販売元: EMI
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若い頃から変わらないウィスパーヴォイスは、やはりこの系統の第一人者!?ゲインズブールとのデュオ以来やはり彼女は男とのコラボがよく似合う。一緒に歌う男共が、バーキンと一緒だとなぜかゲインズブールに聞こえてくるのが、不思議だ。(というより、バーキンと共演するとゲインズブールを意識せざるを得ないのかもしれない。)ジャケットの写真を見ても相変わらずスリムでスタイリッシュ。誤解を招くといけないが、滑稽ギリギリの「なりきり」の世界はやはりバーキンの世界にいりびったって聴くべきだろう。上手い下手でなく、雰囲気を楽しむ音楽だと思う。