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ミュージック 575654 (150)



カダケス(紙ジャケット仕様)
販売元: ストレンジ・デイズ・レコード

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カップ・オブ・ライフ
販売元: エピックレコードジャパン

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全曲集
販売元: ポリドール

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椎名林檎の「唄ひ手冥利~其ノ壱~」に収録の「灰色の瞳」の原曲を求めて購入。っていってもこれも既に登紀子さんのカバー。原タイトルは表題のとおりです。デュエット、長谷川きよしのハイトーンが侘びしくてイイ。
お馴染みの「知床旅情」や「この空を飛べたら」など家族で楽しめる1時間15分。




金子由香利エッセンシャル・ベスト
販売元: USMジャパン

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ベスト・コレクション
販売元: ソニーレコード

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金子由香利 ベスト10
販売元: ユニバーサルJ

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カフェ・アプレミディ~クレモンティーヌが歌うボサノヴァ
販売元: ソニーレコード

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クレモンティーヌを聞いて見たいと思い、レンタルで初めて借りて聞いたのがこの作品でした。
選曲のバランスがよく、あーーっという間にハマってしまいました。かなりヘビーリスニングしてます。
コンセプトに非常にあっている作品だと思います。
クレモンティーヌの柔らかい歌声、それにあったアレンジ、とてもよいと思います。
こんなよいCDが廃盤なのが非常に残念です。
迷った末、こちらのマーケットプレイスで中古をGetしました。
一家に1枚の必聴盤だと思います。




カフェ・ブリュ
販売元: ポリドール

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カフェ・ブリュ
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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ポール・ウェラーという人は、へそ曲がりな人だと思います。このバンドを結成する前のバンドThe Jamは全英で大成功を収めて、まだまだThe Jamへの大きな期待を多くの人達が持っているときにThe Jamを解散して、このバンドを結成しました。

僕も含めて多くの人達が、このバンドの音を初めて聴いたときに違和感を覚えたと思います。The Jamのような尖がったソリッドな音を期待して聴くと全く音が耳に入ってきません。聴こえてきた音は何だか、おしゃれっぽい音でした。そりゃ「My Ever Changing Moods」などの曲にはポール・ウェラーの青筋ボイスが聴けましたが、その他の曲はインストだのボッサだのThe Jamの音を引きずっていたリスナーには下克上のような音でした。そんな印象を持ったのは自分だけでは無かったらしく、このバンドは本国イギリスでは、あまりヒットしなかったようです。

しかし、そんな評価を受けたアルバムも時を経て聴くと、とても新鮮に感じることができました。多くの日本人の彼らのファンとは異なり自分には、そんな新鮮さを即かっこ良いとは思えなかったのです。という訳で当時は全く理解できなかった、おしゃれな音楽も、インスト曲なども含めて、近頃は本当に、かっこ良いと思って聴けるようになりました。フリッパーズやコーネリアスなどはStyle Councilに影響を受けている曲が多くあると思います。彼らのファンも含めて今でも聴いて欲しいアルバムです




カフェ・ブリュ
販売元: ポリドール

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ユニバーサルの高音質CD企画、SHM-CD仕様でリイシューされたカフェ・ブリュですね。
スタカンの大ファンとしては、既発のカフェ・ブリュを数枚持っていても買わずにおれません。
SHM-CD仕様で価格が高いこと以外、付属のブックレットなど全て既発の紙ジャケ盤と同じでした。
肝心の音質ですが、確かに良くなったような気がします。
が、さほどでもないような気もしますし、要するに気の持ちようですかね。


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