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ミュージック 575654 (153)



蜘蛛の刺し傷
販売元: Pヴァインレコード

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クラッシー・プレゼンツ・パリの恋歌
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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栗コーダーのクリスマス~The 12 days of Christmas~
販売元: 日本クラウン

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やっぱりリコーダーはかわいいなって思いました。
ゴージャスな響きじゃないけど、心のそこから暖かくなれます。
聴かなきゃ損・損





ドゥ・ベスト
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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フレンチ・ポップスとして特に日本で人気のあったクレモンティーヌのベストです。90年代ですね。ピチカート・ファイブなんかが流行っていた頃です。もともとジャズ・ボーカリストとしてデビューしたのですが、声の感じや歌い方は無国籍風フレンチ・ポップスの方がぴったりです。ルックスのイメージははどことなく東洋の旧フランス系植民地のフランス人風で、異邦人的な感じがします。ベルトルッチ風のエスニック・ラブストーリーの主人公にぴったりですね。
オシャレな雑貨屋でフレンチ・ポップス流していたら、大体クレモンティーヌです。




黒いワシ~ベスト・オブ・バル
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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マーキュリー・フォーエバー・コレクションとして2000年発売
のバルバラのベスト盤。同シリーズとしてジュリエット・グレコや
イヴ・モンタンも存在し、優れた選曲とプレスで好評のシリーズ。

本作は、初のオリジナルアルバム「私自身のためのシャンソン」
(1964発表)に収められている「死にあこがれて」から1978年
オランピアのステージで発表された「眠れぬままに朝が来て」迄
のバルバラ初期の傑作を抜粋したベストアルバムとなっている。

バルバラというとシャンソンの中でも特別文学的で、内省的で、
ペシミスティックな印象が強い。ダリダ等の華やかなシャンソン
がある一方で、暗く地味なシャンソンと言えるかもしらない。
しかし、それでいてこれ程強烈に情念に訴える音楽もないと思う。

楽曲としてみてみた時、バルバラの曲は非常に単純な作りであり
その情念に訴えかける強烈なエネルギーが内包されているとは、
とても考えられない。では詞はどうだろうか。確かに素晴らしい。
その解釈の幅が様々で論争が繰り広げられるだけあって、深遠で
心の琴線に触れる詞が刻み込まれている。しかし、フランス語だ。

バルバラの曲はフランス語を解さない者達の心をも虜にしている。
この事実はどう捉えるべきだろうか。

バルバラの歌は楽曲でもなければ歌唱力でもない。ただひたむき
なまでに情をむき出しにして歌うことにある。人前で恥ずかしげ
もなく心を一糸も纏わぬ裸にするのである。人はそれを前にして
初めて抑圧されていた葛藤に気付き正面から向き合うことになる。
この過程で多くの者は涙を流し、バルバラの歌に聴き入るのだ。

この作品に収められている曲は全てバルバラの真髄に触れる事が
出来る名曲中の名曲ばかりである。録音状況も良好である。
1人でも多くの方に聴いてもらいたい作品の1つだと思っている。




クロニクルス
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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1991年に発売されたラッシュのベスト・アルバムです。デビュー作から1989年の"Presto"までの曲が収録されています。代表曲が時代順に並んでいて、どのアルバムを買ったらよいか迷っている人にとっては格好のガイドになります。




黒豹
販売元: エピックレコードジャパン

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この「黒豹」は個人的には最も好きなアルバムの一つである。ヒューのスパニッシュ風のギター、ジャン・ジャックのより深い音色となったベース、ジェットのタメの効いたドラミング、デイブのキーボードは纏わりつくような偏執的なフレーズが影を潜め、ひたすら美しいメロディーと和音を奏でる。。このアルバムは深遠な精神世界へといざなってくれる。不安、焦燥、後悔、愛惜、懐想、そして安らぎ、、。人生におけるさまざまな感情を真夏の夜の夢の中で感じるが如くである。




黒豹
販売元: エピックレコードジャパン

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この「黒豹」でも、ストラングラーズのヨーロッパ人的な深遠な精神世界探求の姿勢は変わっていなかった。美しいメロディーラインは今聴き直しても全く陳腐化していない。本物の音楽とはそういうものである。
ジャン・ジャック・バーネルのベースラインは深い音色で淡々と流れ、心に染み入ってくる。ヒュー・コーンウェルのギターはスパニッシュ風のアコースティックな音色を奏でている。デイブ・グリンフィールドのオルガンは美しい和音を作り出すことに集中している。あのまとわりつくような偏執的なフレーズはもはや見られない。。。ジェット・ブラックのドラミングもいつもにまして正確かつ情緒的にリズムを刻む。。
ストラングラーズは常に真摯に誠実に真理というものを追求している。
「黒豹」に収められている曲は「野獣の館」や「ノー・モア・ヒーローズ」の頃の曲とは別物の表現型である。だが、ストラングラーズの場合、ベスト盤などですべての時代の曲がランダムに並べてあっても、全く違和感がないのはなぜか?それはストラングラーズが常に愚直なほどに誠実だからに他ならない。
常に誠実さに貫かれているという、強固な一貫性がある。ストラングラーズの場合、実験的とも言えるような手法を用いても、奇をてらっているであるとか胡散臭いという感覚が全く無いのである。
ストラングラーズの姿勢は常に誠意という美意識に貫かれている。それはかつて日本にも存在した武士道のようなものかもしれない。




クーラー・カフェ
販売元: ソニーレコード

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彼女の大好きなラテンをのびのび唄った思い入れたっぷりな作品って気がします。ジョアン・ジルベルトを思わせる男性ボーカルも素敵です。「白と黒のポートレート」など選曲も渋めで私は大好きなアルバムです。あまりにもコマーシャルな時期のウイスパーヴォイスはなんだかなーでしたが、部屋の空気をすごく快適に変えてくれるこの人の音楽の魅力はすごいなと今更ながらはまってしまっている私です。本場ブラジル音楽では疲れる、という方どうぞ。




グッド・モーニング
販売元: ディウレコード

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