ミュージック 575654 (156)
ゲンズブール・パーカッションズ
販売元: ユニバーサル インターナショナル
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ゲンズブールの作品中最もブラックミュージック的な作品です。
もしも、「ジュテ-ム・モワ・ノン・プリュ」や「メロディネルソン」などのイメージでお探しなら取っ付きにくいかも知れません。
しかし内容は極めてクールで、黒人音楽を敬愛してたゲンズブールならではのアフロ・キューバンアルバム。といっても彼の独特の感性によるものなのでストレートなファンキーさはありません。むしろ、80年代のLounge LizardsやESGあたりの質感を想像してもらうと良いと思います。彼のアイロニカルな感覚が好きな方には気に入ってもらえるアルバムだと思います。ちなみに3曲目の後ろでひたすら笑っている女の子は
フランスギャルのようです。
ゲンスブール・フォーエヴァー
販売元: ユニバーサル インターナショナル
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このオヤジ(ごめんなさい!!)タダモノではないと常々思ってましたが、やはりタダモノではなかった。40年以上も前からこんな曲作ってたんだ!!すごいなー!!すごい音楽センス。驚きです。シャンソン・ジャズ・レゲエ・ロック・サンバ・ポップス なんでもあり。詩の世界も不思議。どうしてこんな詩が書けるのだろう?頭の中をのぞいてみたくなります。
恋し懐かしはやり唄
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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恋のマジックポーション
販売元: ソニーレコード
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恋人が待っている
販売元: ポリスター
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恋人たちの愛のシャンソン
販売元: キングレコード
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恋を歌う
販売元: BMGメディアジャパン
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「恋のプロフィール」「朝日の・・」などメランコリックな感じの魅力ある曲。初期の1966年アルバム。フレンチ・ポップスといっても持ってるイメージが人によって違う。
Sylvie Vartanって囁くように歌う歌手じゃないし、モノトーンな感じからは程遠く、かわいくオシャレにといった風でもない。もっと深い表現力があって、一筋縄では・・・。ハスキー・ヴァイスだし話す時など特に低い。Sylvie Vartanは激しい歌もロマンティックな歌も同じ位聴きたいと思う、そんなアーティスト。
交響曲第5番「朝ごはん」
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック
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...ベートーヴェンを敬愛してやまないクラシック愛好家は絶対聴かないで下さい。取り返しのつかない事になります。」と書いてある。私は隠れベートーヴェンファンだが、このCDは最高。替え歌でもつけ歌でもどんどんやってほしい。これだけ真面目に「きちんと」やってくれたら文句のつけようがない。
光石の巨人
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント
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このCDを聞いたら怒る人、多いだろうなぁ?確かにふざけた歌詞が多い
意味不明、稚拙。。。、でも何なんでしょうね?このドライブ感は?
特に、『電光石火に銀の靴』のギターのリズムを聴いてください。
カッコイイんだよね。怒るか?ハマるか?あなたはどちらでしょうか?
私は、在り来たりの音楽に飽きていたので、このCDはハマりました。
でも、お勧めはしません。嫌いな人が多いでしょうから。。。
幸福
販売元: オーマガトキ
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いつもヒューモアでバランスをとるBrigitte、彼女のように音楽によって、この滑稽な生を昇華させられたらどんなにいいか。そんなBrigitte。
「幸福」は寓話が鏤められたひとつの夜のよう。わたしたちは「幸福」を聴くことで、これを聴くまえとそのあととの世界がいつもなんら変わらないことに過敏になり、そしてうなだれる。そしてそれは、これを聴いているあいだの幸福を増幅させるだろう。