ミュージック 575654 (158)
コリヌ・ヴィオレット
販売元: ソニーレコード
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セリーヌディオンとのコラボの方が有名だけど、個人的にはクレモンティーヌとの方があってると思う。苺とシャンパンのようにお互いをひきたてあってる感じ。古いフランス映画を思わせるアレンジ、それからBOSSA風アレンジの同曲も入っててこちらも申し分なくよかったです。
コレクション
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン
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コロムビア音得盤シリーズ 二葉あき子
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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コワ
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
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00年発表のおそらく日本編集のベスト・アルバム。他にも同名のアルバムもあるので注意。フレンチ・ポップスと言えば、シルヴイ・バルタンやフランス・ギャルなどが人気も高く私も好きだが、どの人が一番か?と言えばこの人となるだろう。セルジュ・ゲーンスブールが関係しているだけに曲が粒ぞろいなのは当然だが、何と言ってもこの人のヴォーカルが魅力的。囁き系のヴォーカルとしてはこの人がナンバー・ワンだと思うし、とにかく声が美しい。この人を聞くと日本にチョロチョロといるその手の歌手などゴミにしか聞こえないほど・・・と言うか勘違いしているとしか思えない。
いきなり濃厚なセルジュ・ゲーンスブールとのデュエットの1.で始り、品のあるエロさのようなものを感じさせるトーク調の掛け合いが映画のワン・シーンを思い浮かばせる。おそらくこれが彼女の真骨頂だろうが、個人的にはちょっと苦手だ。しかし2.ではアコギと力強い弦をバックに切ないメロディを聞かせてくれて大満足。3.は60年代ぽい演奏に美しいメロディか絡む、おそらく代表曲の一つ。映画マダム・クロードに使われた5.はストリングスが効果的に使われた屈指の名曲。これは絶対に聞いてほしい。昔この曲が、ラジオでいきなり流れて来た時の鳥肌の立ちようは異常だった。7.はたくさんのロック・スターに敬意を捧げるかのような佳曲。タイトル曲にもなっている12.はオーティス・レディングのドック・オブ・ザ・ベイを彷佛とさせるリズム・パターンを使ってメランコリックで美しいメロディを聞かせる世紀の名曲。幼少の頃のTVCMにこの曲が使われていて、そのCMに登場していたピエロの人形と共に強い印象を未だに残している。このアルバムは映画の美しいワンシーンが次から次から出てくるかのような素晴しい“作品”だと思う。
コワ
販売元: 日本フォノグラム
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コンサート・イン・ジャパン
販売元: ユニバーサル インターナショナル
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コンサート・イン・ジャパン (完全盤)
販売元: ユニバーサル インターナショナル
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ジェーンのコンサートに実際に行かれ、そして泣かれた方にはもう絶対にお勧めの1枚です!収録された日だったかもしれない東京公演に行った私は、あの時の感動と涙を思い出してしまいました。セルジュのことを語っているのも入っていてまたまた涙。ジェーンの優しい声で奏でるセルジュの素敵な楽曲。本当に良かったんです。あの時たったひとつ悔やまれるのはジェーンに花束を渡せると知っていたら持っていったのに、ということ。ジャケット後ろの花束を持つジェーンを見てその感情まで再び、です。
コンティノン・ブルー
販売元: ソニーレコード
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アンニュイですわ~。もうこの空気が最高で、カフェでバイトしてたときよく店でかけてました。「このCDなんていうの?」お客さんからの問い合わせが多いのなんの。最高ですね。延々リピートできる一枚です。
コンパートメント23
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
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コンフィデンシャル
販売元: ユニバーサル インターナショナル
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