ミュージック 575654 (171)
人生はシネマのように
販売元: 日本クラウン
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ジン・トニック
販売元: エピックレコードジャパン
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フランスのシンガー・ソング・ライターであるフランソワーズ・アルディの作品。ジャッケトでは黒いコスチュームで黒いアイシャドーをくっきり引いたアルディが冷蔵庫の中に座っている。その横の飲み物受けにはマイクが・・・。ダンス・フロアのあるバーでジン・トニックを2,3杯。耳にはファンキーなミュージックが唸っている。バーを出る頃には、ちょっと頭がフラフラするかしらっていう作品です。ああ、今日もアンニュイな夜は更けてゆく。
スヰート檸檬
販売元: ヤマハミュージックコミュニケーションズ
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同様に昭和歌謡カバー集の「檸檬」が先に出されいていて、そのときは「これもありかな」と思ったのですが、本当は遊佐未森オリジナルアルバムが欲しかったのですよ。
ライブなどで本人が男性ファンをキモがっている感じがはっきり伝わってくるようになっちゃったし、この 「スヰート檸檬」を最後に遊佐未森ファンを卒業することにしました。
今までありがとう遊佐未森さん。
昔の曲はこれからも聴き続けると思いますよ。
幸せにお暮らしください。
スウィート・バカラック・ヘヴン
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン
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スウィーテスト・デイ
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
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デビュー・アルバムの大ヒットで余裕を持ったヴァネッサが作った良いアルバムです。ジャズにも近い、落ち着いたアルバムです。ヴァネッサ自身の好みが反映されています。時の流れを超えて聴き続けられる素晴らしい出来です。
スウィート・ピチカート・ファイヴ
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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まだ、小西氏が野宮真貴という逸材をどう料理していいのか?全く悩んでいたように思えます。
前作はとにかくアルバムタイトルよろしくひたすらクールにクールに徹底していましたが、それが野宮氏の持つ本質ではないのでは?と。
その結果、ピチカート最初で最後の全篇ハウスというアルバムになったのではないか、と。
結果的にこの提案がよかったのか悪かったのかは別にして、ピチカートのキーワードである『キャッチー』という言葉が確立されたのはこのアルバムで、以降更にその言葉を推し進めていくようになり、そこで初めて野宮氏の料理方法が確立されたんじゃないかなぁ。。と思います。
少し好き嫌いが分かれちゃうかもしれないアルバムです。
スカウンドレル・デイズ
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン
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スキャガラック/サムホエア・イン・フランス
販売元: ビクターエンタテインメント株式会社
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スキャット・エレガンス
販売元: テイチク
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高校1年の終わりに初めて買ったジャズ系のアルバム。当時由紀さおりの夜明けのスキャットが大ヒットで、僕自身、それにあやかりつつムード音楽から、ロック、ジャズへとシフトするきっかけとなった記念碑的なLPだ。伊集加代子のスキャットがなんとも魅力的で映画音楽を中心とした選曲も親しみやすく愛聴盤となった。しかしそこには山屋清のアレンジ、佐藤充彦のピアノといった一流のジャズスピリッツがこめられていたため、その魔力でジャズのすばらしさに知らず知らずに洗脳されていたのであった。今でもこのレコードを聴くと当時のことをすぐに思い出す。
スクリーン・テーマ
販売元: BMGビクター
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