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ミュージック 575654 (175)



ソシエテ
販売元: オーマガトキ

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ソフトロック・ドライヴィン ~愛のひととき
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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音楽というものは、こんなにも人を幸せな気持ちにしてくれるんだ、ということを教えてくれる、これはそんな、エクセレントでエレガントな大傑作コンピレーション。必聴。

なお、このアルバムは、『ソフトロック・ドライヴィン』シリーズの、96年9月にリリースされた5枚中で唯一、『まちどおしい夏休み~ドライブ編』のタイトルで05年6月、リイシューされている。ジャケットをはじめとするアートワークは変わってしまったが、もちろん内容は同一。ブックレットには土龍団による詳細な特濃ライナー(加筆版)も載っており、おすすめ。




高田みづえコンプリート・シングルズ
販売元: テイチク

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 当初フレッシュ3人娘なんて呼ばれてた榊原郁恵、清水由貴子、高田みづえですが、郁恵ちゃんは「ホリプロ・スカウト・キャラバン」だし、ユッコは「スタ誕」、高田みづえは「君こそスターだ」と、みんなオーディション出身なんですねぇ。時代だなぁ。3人とも平べったい顔で目がちょっと離れててタレ目でショートカットという結構似た造型で、これは当時の流行顔だったのかもしれない。
 僕の高田みづえマイフェイバリットは「花しぐれ」。デビュー曲「硝子坂」から3曲続いていた島武実、宇崎竜童コンビの後を受けた「花しぐれ」は、松本隆と都倉俊一というカップリング(岡田奈々の初期とか手掛けてました)。次の「パープル・シャドウ」も同じ組み合わせですが、楽曲的には「花しぐれ」に軍配を挙げたい。「パープル・シャドウ」はカラオケに入ってるんだけど、「花しぐれ」もぜひ入れてほしい。
 「♪雨の街に呼び出されて傘も持たずに飛んできた 私髪を切りすぎたの まるで男の子みたいよ」もう、この冒頭から松本隆全開です。曲は都倉節を押さえ気味なのが、かえって良い。詞、曲全体としてみると、カラフルさとシズル感があってタイトル通りの仕上がりです。この年の紅白でも歌ったんだけど、傘を手に持ったダンサーが大勢現れて、地味キャラの高田みづえが浮いてたのを覚えてるなぁ。
 「硝子坂 」を始め、「潮騒のメロディー」「私はピアノ」「そんなヒロシに騙されて」とヒット曲がみんなカバーだったこと考えると、やっぱりキャラが立ってなかったのかもしれない。早いとこ若島津(松ヶ根親方)夫人になって大正解だったかもしれないですね。
 でも、あらためて聞くと地味なところがじんわり沁みてイイんだよなぁ。




宝塚歌劇~戦前編
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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宝塚歌劇~戦前編にやっと出会えました!このCDの中には母の若き時代の思い出が沢山詰め込まれていました。母は81歳ですこのCDが有る事を伝えると涙をながして喜んでいました。モン巴里・おお宝塚・他。沢山知っていて今鼻歌が出ています。こんなに素晴らしいCDが有るのならもっと早く探して上げたら良かったと思っております。




宝塚大劇場で歌う
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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第1面のシャンソン
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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あのゲンスブールのデビューアルバム。
後のポップだったりするゲンスブールを求める人には、このアルバムにおけるシャンソンじみた音の感触は少し期待はずれになるかもしれない。

しかし、自分の声が嫌いだったゲンスブールの声は素晴らしく、後期のそれとほぼ同じボーカルスタイルであるし、メロディーもしっかりしていて、生意気で、挑発的な魅力はすでにこのアルバムにおいても見ることができるだろう。
空気が嫌いだからタバコを吸うのだと言い放ったゲンスブールだが、私は静寂が嫌いだからゲンスブールを聴くのだろう。




大全集
販売元: キングレコード

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ダイヤモンド・ベスト シャンソン~日本人歌手が唄うシャンソンナンバー~ ベスト
販売元: ユニバーサルJ

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ダイヤモンド・ベスト シャンソン ベスト
販売元: ユニバーサルJ

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第四帝国の白日夢
販売元: ユニバーサル インターナショナル

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超がつくほどエッチなおじさまなのに、その魅惑の声とダンディな雰囲気で死してなお世の女性を誘惑し続けているセルジュ・ゲンスブール。いろいろ趣の変わったアルバムの中でこれは、というと、う、うぅーん……今となっては曲調が古い。あまりに古い。ちょっとこの手の曲は今聴くとすっごくクサイ気がする。ユダヤ系の彼が歌詞に込めたナチスへの「むかつき」加減もガンガン伝わるし、独特のお見事な韻の踏みようは名人芸といってもいいです。おちゃめな女声コーラス隊も時代を感じさせますね。家の人にむかついたときにヘッドホンして聴くとイケルかも!


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