戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 575654 (178)



ツイン・ベスト・ナウ シャンソ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






筒美京平ソロ・ワークス・コレクション-コロムビア編~筒美京平作品集・アンド・モア
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ツール・ド・フランス
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

毎年フランスで開催される自転車競技、ツール・ド・フランスの公式サウンドトラック。
以前は観念的・思考的で停滞感のある曲が多かったが、今作はスポーツ的にそれらを突破する勢いが心地よい。
実際にクラフトワークのメンバーも自転車競技にハマッているとのこと。
曲に聴ける疾走感や疲労感は、よい意味でメンバーの体験からくるものと思う。

17年という長い期間アルバムをリリースしていなかったが、なんかいい感じで復活してくれたと思う。





テイルズ・オブ・ライブラリアン~トーリ・エイモス・コレクション
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

US盤に付いたボーナスDVDは残念ながら国内盤には付いておりません。ただ特典としてトーリのプレス向けのロングインタビューが併録されており、日本の音楽雑誌では無視されている彼女の貴重なインタビューを日本語で読む事が出来ます。興味深い内容のインタビューでかなり濃いです。新曲と初期Bside対訳もあり英語が駄目な人にはこちらも貴重だと思います。トーリの国内盤は初回プレスのみで大抵廃盤になるため早めの購入をお薦めします。




テグジュペリ
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

加藤いづみのファーストアルバム。ベストも、色々出ていますが、むしろこちらがお勧めです。実際のヨーロッパの街並みが彼女の透明な歌声と、不思議ととってもマッチしています。フランスなどヨーロッパに旅行に行かれる方は、BGMに持っていくと改めてアルバムのスケールの広さと完成度の高さが確認できると思います。あと彼女の歌の魅力は大人になるにつれて、失われてしまうその少女性にあるのではないでしょうか。近年、このような歌い手がいないことがとても残念です。





ディア・ピアフ (CCCD)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ベスト・ヒッツ
販売元: テイチクエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ディスカバリー(紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

別項でレビューを書いているので委細は省略しますが、
この作品はメジャーではなくとも素晴らしい作品はたくさんある、
ということを証明してくれますので、是非ご一聴をお願い致します。
「TRICKS OF THE LIGHT」のMTVを見たという方も数少ないかも知れませんが
非常にPOPで良い曲です。甲種お薦めです。




ディスコ・スポーツ/栄光のディスコ・ヒットVol.4
販売元: テイチク

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ディ・ドゥ・ダー
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最近の方は、ドラマの主題歌やTVCFが詰まったコンピレーションあたりから入るのだろうか。このあたりを聴いて彼女のすべてを知ったような気分になる。それでは本当にもったいない。仮に次にどれを聴こうか?と相談を受けたら、(今までそのような相談は受けたためしがないが...)きっとこのアルバムを勧めるだろう。シンプル、ナチュラルが売りの彼女だが、デビュー当初は今と違い女性達に受け入れられるキャラクターではなかった。まあ、それを話すと長くなるので...1曲目の「di doo dah」は既にお手持ちのアルバムにも収録されているかもしれない。それは気にせず、6曲目 「leur plaisir sans moi」と9曲目「kawasaki」を聴いてほしい。特に6曲目「leur plaisir sans moi」は「ひとりぼっち」という日本語のタイトルがつけられている。歌詞を読む。町の喧騒と疎外感、メトロの窓の外など広がる風景もないのに、虚ろに窓の外を見る。何気なく始まって、さりげなく終わる。印象に残らないような歌かもしれない。「家なき子」、「トリスタンとイゾルデ」物語の一部を自分の過去に投影しているのだろうか?次に9曲目の「kawasaki」これは、言わずと知れた政令指定都市、川崎市の風光明媚を...というのは冗談で、ここではオートバイのことである。冷たいオートバイにエンジンがかかる。オレンジ色に光るイルミネーションは魅力的で、彼の腰に手を回し寒い峠を走り抜ける。「mechanique」や「fantastique」という発音が艶かしい。彼女も意識しているはずだ。余談だが、日本の製造業つながりとしては、ゲンズプールの「you are under arrest」では「AIWA」が出てくる。以前は上記2曲を聞こうとすると「jane birkin coffret」という4枚組のBOXセットを購入しなければならなかった。今更ながら個々のアルバムを聴くことができ、本当に良かったと思った。少しブームが去ったのだろうか、取り上げられることも少なくなった。いつか再び聴いたときに、前に聞いた時の自分自身の気持ちが懐かしくよみがえってくるだろう。繰り返すようだが、何気なく始まって、さりげなく終わる。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ