ミュージック 575654 (210)
山崎まさよしトリビュート・アルバム 「ONE MORE TIME,ONE MORE TRACK」
販売元: ERJ
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
私は山崎まさよしのファンです。だから点数が辛くなってしまうのかもしれないけど…。
そもそも、「迷路の街」「Hikaru Kaigara」「名前のない鳥」「散歩しよう」はそれぞれの歌い手さん・演奏家さんのオリジナルアルバムに収録された、そのままのバージョンでした。“デビュー10周年記念!”って大々的(って言うほどでもなかったかな?)に宣伝しておいて、13曲中4曲が再録ってどういうこと〜!という気がしてなりません。特に「迷路の街」「散歩しよう」に関しては、山崎まさよしの持ち歌って言えるんですかね〜?「風の伝言」もベストアルバムにしか入ってない曲だから、ちょっと微妙な気がしたし。他にもっと演って欲しい曲はあったんだけどな〜、というのが正直なところです。
アレンジそのものについても…。この辺は、個人の好みだと思いますが、私のような了見の狭いファンには「やっぱりオリジナルには及ばないな」と感じる曲が多いと思います。あ、でも「ふたりでPARISに行こう」はオリジナルとかなり違ってて面白いと思いました。
ま、今回は「ついにトリビュート・アルバムが出た」ってことだけでもちょっと感動的だったし、15周年、20周年…にもっと豪華な顔ぶれのトリビュート・アルバムが出てくるぐらい、ご本人にはこれからもがんばっていただかなくては、ということで。
勇者たちの庭
販売元: ソニーレコード
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雪が降る/60年代思い出のヨーロピアン・ポップス
販売元: ビクターエンタテインメント
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うーん。私だけだろうか?いや、やっぱりがっかりなんだよね。
オリジナル録音版を聞きたいわけ。でも再録音なんだよね。
ほかのCDレビューでも同様の内容多いけど、レコード会社は
ちょっとは気にかけたらって感じ。
こんなレコード(CD)買うの大体、昔の人間が多いんだから・・・
ユニバーサル・マスターズ・コレクション : ダニー・ケイ
販売元: MCAビクター
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ダニーケイは本来、歌い手ではなく役者だと思うが、彼が主演した数々の映画の中で歌を披露している。バラードを歌うときの彼はその暖かい人柄が歌に、にじみ出ているしコミカル・ソングを歌うときにはコメディアンとしての才能をふるに活かしてハチャメチャに上機嫌に歌いまわしていて、聴いてて楽しくなる。ダニー・ケイのボーカルは耳で聴くものではなく、ハートで聴くものである。本CDは彼のもっとも活躍した1940年代~50年代の録音が収められている。当時のアメリカ映画の雰意気をこのCDから味わうことが出来る。
ユニバーサル・レジェンズ・コレ
販売元: MCAビクター
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夢恋人
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ
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今聞くと、細野晴臣の、ポップとテクノの中間の狭間を行く、
めちゃめちゃ荒い音楽に聴こえるが、
当時としては活気的な感じだったと思う。
音的には、ものすごいお金がかかったつくりではないが、
ボーカルの線の細さを抜いても、歌も聴けるし、
全体的なバランスは、非常に良いと思う。
ただひとつだけ気になるのが、アルバムとしての統一感があるのだが、
音的なテーマがわりと分散されていて、
何を聞かせたいのか、いまいちわかりづらい。
もちろん、細野氏の卓越された技術による編曲なので、
聞かせどころは随所にあるが、
やはり、ココが・・・っていう一押しがわからない。
そこだけちょっと残念。
夢のアイドル
販売元: BMGメディアジャパン
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1964年「アイドルを探せ」というどちらかといえばドタバタコメディーの映画がが封切られて、この映画の中でほんの少しだけ出てきて歌を歌うシルヴィ・ヴァルタンがブレイクしてしまう。ミレーヌ・ドモンジョも好きだったんですが・・・、やはり妖精にはかなわなかった。あれよあれよという間にヒットチャートを登りつめてしまう。この時に見たのがこのLPジャケット。可愛いを通り越しております。この顔とあの声のアンバランスがまたまたなんとも言えず、悩ませてくれました。
夢人よ
販売元: アポロン
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夢みるシャンソン人形
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
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夢みるシャンソン人形
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
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