ミュージック 575654 (212)
ヨーロッパのブルーコメッツ+ア
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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インターネット見て感動!
長年あきらめていた(本レコードを、傷めて)・・・大発見!
とに角、全曲すごい!コメントの しょうが、無い! 黙って、聞いてみな! コメッツ、のレベル・・・アメリカで プロアーチストも落ちるオーデション…・・・エドサリバンショウへ 見事、初TRYでONステージへ、 R&B有、ハワイアン有り・・・・・一つだけ、教えると ブルーシャトーの、イントロ・・・ お楽しみだよ!
琴の 音から・・・・・ ここまで だ~ょ!
マニア必見の、一品!
ヨーロッパのブルー・コメッツ+アメリカのブルー・コメッツ
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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「英語版ブルーシャトー」は、アレンジに凝っています。
琴などの邦楽サウンドを取り入れ、
聞き慣れた曲が新鮮に聞こえます。
ライ・クーダー・ファースト
販売元: Warner Music Japan =music=
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1970年に彼が23歳のときにソロ・デビューしています、これ以前にストーンズの「Let ItBleed」等でレコーディング・ミュジシャンとしての名声は確立していました。このファースト・アルバムには既にライ・クーダーがその後に出すアルバムのエッセンスが詰まっています。彼のスタイルや音楽性はもう完成していたのです、取り上げている曲もウディー・ガスリーやスリーピィ・ジョン・エステス、ランディ・ニューマン等もうニヤリとさせられます。ライ・クーダーにどんなイメージを皆さんはお持ちでしょうか?実は、ジョークが好きな明るい人なのですよ。あれはいつ頃だったか、70年代に来日し自分が彼のコンサートを初めて聴きに行ったときのことです。多分、新宿厚生年金ホールだったと思いますが、このアルバムの「OneMeatball」を歌う前に「ここに来る前にお腹が減ったのでレストランに入り料理を注文したんだよ、でもお金がないからミートボール一つだけってね。そしたらウエートレスがエッ!ミートボールひとつだけ?って驚いていたよ。」とおどけて話していました。とても印象に残っていて、彼のこの曲を聴く度に思い出してしまいます。 ライ・クーダーの仕事はここから始まりましたそうい記念碑的なアルバムです、そしてとても聴きやすいアルバムでファンは揃えていたいアイテムだと思います。また、超絶のスライド・ギターの奏法を聴かせてくれていますので、ギターリストの方にもお薦めです。ライ・クーダーのオリジナル曲「Available Space」や最後の「Dark Is the Night」は、とにかく凄いの一言です。
ライターズ・ブロック
販売元: Hostess Entertainment
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ライターズ・ブロック
販売元: Columbia Music Entertainment,inc.( C)(M)
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口笛ソング最高☆
ヤング・フォークスって不思議な魅力があります
中華っぽい節回しに、ジョイディヴィジョンみたいなベースとドラムにフレンチロリータなボーカルが絡んで行く。
サビの所になると何故かコンガやマラカスっぽいパーカッションを入れてむりやり音を厚くしている。。。
そして、哀愁があるけどちょっぴりアホっぽい口笛が響く。
ヤング・フォークス以外の曲もね...
狙ってるのかどうかわからないけど
ちょっぴりアングラな香りがしてよいです☆
音を例えるとしたら・・
ベルベットアンダーグランドとか
フレイミングリップスみたいに
ドラッグやってるような気分にさせてくれます☆
未完成な感じの音がたまりません☆
ライフ・イズ・キリング・ミー
販売元: ロードランナー・ジャパン
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なんか最初はパンクっぽいなぁと思っていた。んで、少しほうっておいた。その後久々に聞いたらすげえ!と思った。何がすごいかって、voのエロイ声といい(しかしvoは背丈2mを越す大男だとか・・。)、
暗い中にも希望の光があるような曲の雰囲気が・・。歌詞も相当なもんだし、無論捨て曲なし!
ライフ・イズ・キリング・ミー(ROADRAGE 2008)
販売元: ROADRUNNER JAPAN(P)(M)
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ライヴ・イン・フランス
販売元: ミュージックシーン
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ライヴ・イン・フランス1963
販売元: Pヴァインレコード
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ブルース界屈指の名コンビ、メンフィス・スリム(ボーカル&ピアノ)とマット・マーフィー(ギター)が残した、多分唯一のデュオ・ライブ・アルバム。ヨーロッパでの録音だが白熱のプレイだ。マットのワイルド・ギターが存分に聴ける。しかしスリム親分のピアノがまた凄い。以心伝心の二人なのだろうが、コンビネーションも神掛かっている。ボーカルの張りも申し分ない好調具合だ。映像で観たい!
ライヴ「Xサーツ」(紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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この「Xサーツ」はパンクムーブメント全盛の頃ののストラングラーズのライブアルバムである。
パンクムーブメントの頃の熱気をリアルに伝えている一枚であるといえる。
当時の雰囲気にふれてみたいと考えている若いファンの方がいたならば是非聴いてみたらよいと思う。
ストラングラーズはジャムと共にパンクバンドの中では演奏能力の高いバンドであったが、このライブ・アルバムを聞いてもそのことは実感できる。
ジャン・ジャックのベース、ヒューのギター、デイブのキーボード、ジェットのドラムスはそれぞれの楽器のプレーヤーとして独特の演奏スタイルを確立している人達であるが、このアルバムではその一端も堪能することができる。