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ミュージック 575654 (219)



ヴァイキング・バンク
販売元: オーマガトキ

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ピエール・バルー1977年発表、3作目のフル・オリジナル・アルバム。

外交官としてパリに赴任していたヴィニシウス・ジ・モライスとの接触
などからブラジル音楽の中でもボサノバを中心とした音楽へと傾倒した
ピエール・バルーはフランス語で歌うフランス流のボサノバを提唱する。

本作品でもブラジルMPB界を始めとしてブラジル文化を代表するとさえ
言われるシコ・ブアルキの「仮面の夜」をカバーしている。「仮面の夜」は
カエターノ・ヴェローゾの実の妹で歌手のマリア・ベターニアとのデュエット
が有名な曲だが、ピエール・バルーは妻ドミニック・バルーとのデュエットで
健康的なメロディの中にどこか官能的な雰囲気を出すアレンジをほどこし、
彼らしい独自のフランス流ブラジリアンポップスの世界を見せてくれている。

また、「テディの歌」や「水の中の環」(ボーナストラック)の作品は、
映画「男と女」以来の盟友であるフランシス・レイとの共同作品である。
出世作以来の息の合った仕事振りは時を越えた両雄の関係を思わせる。

サラヴァレコード設立以来、コマーシャルでない真の音楽活動を支援する
活動を続けているピエール・バルー。プロデューサーとしての活動の合間に
残したきらびやかな閃光を放つ珠玉の作品。どうぞお試しあれ。




ヴァージンVS詩集(紙ジャケット仕様)
販売元: ユニバーサル ミュージック

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"乾杯の歌,あれかこれか~ポップ"
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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私の小さな夢
販売元: MAESTRO Record

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(財)日本サッカー協会’97
販売元: ソニーレコード

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「赤い疑惑」オリジナル・サウンドトラック
販売元: Sony Music Direct

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赤い疑惑が放送されていた当時、私は小学生でしたが、
はまりにはまっていました。
そして、つい最近まで私の住む地域で再放送をやっていました。
30年ぶりに見て、懐かしさと同時に、今見ても(ストーリーに多少無理はあるものの・・)感動しました。やはり私にとっては、百恵さんも、
ゴールデンカップルも、赤い疑惑も特別なものです。
30年ぶりに赤い疑惑が復活するとのこと、それはそれで楽しみですが、
私は全く別のドラマとして見ると思います。
私の「赤い疑惑」はたった一つです。
今から楽しみにしています。


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