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ミュージック 575656 (191)



Sylvie Vartan
販売元: Universal

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「スタジオ録音編」「ライヴ編」「TV編」からなる3枚組。
他のアルバムと重複する曲が非常に多いので星1つ減。曲自体はどれも非常に良いのだが、こういう編集の仕方は実に気が悪い。(ヒット曲の別バージョンや、大昔の伝統的シャンソンのメドレーなどが含まれるので、既に持っているのではない人にとっては良いのだろうが。)
Franceのサイトを見ると、全曲名が記載されています。
いろいろな人とのデュエットが多く含まれる「TV編」が楽しい。
フランスでは当時大ヒットしたというシルヴィのデビュー曲PANNE D'ESSENCEは、オリジナルは「何じゃこりゃ」というシロモノだが、ここでは男女のパートを入れ替え、シルヴィが「車はガス欠で、外は大雨だから車の中にいよう」と迫り、男性が「ママンが待ってるから帰らなきゃ」とすねるのが可笑しい。
作曲者の男性と、フランス語イタリア語ごちゃまぜでデュエットするJE N'AIME ENCORE DE TOIは、オリジナルよりはるかに良い感じ。
子息のデヴィッド・アリディとのデュエット曲もあり、彼は両親の顔を足して割ったような男前だが、声も両親の声を足して割ったようであるので驚く。
元夫のジョニーとも共にロックンロールしている。
カルロスと歌うLA TENDERESSはほのぼの癒し系。
アップテンポのCOMME UN IGLOO や L'AMOUR A LA MACHINEも良い。
郷ひろみがアッチッチと歌ったLIVIN' LA VIDA LOCAはスペイン語で歌っている。
「スタジオ録音編」と「ライヴ編」は、他のアルバムでも聴ける曲がほとんとだが、これでしか聴けないFEMME SOUS INFLUENCEは、シルヴィらしい佳曲。





Sylvie Vartan
販売元: Bmg

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95年カジノ・ド・パリ・コンサートに会わせて発売されたシックな作品。モノクロのジャケットもステキだ。前作「セッション・アコースティック」に新曲2曲とフェレのクラッシク1曲、計3曲(Nos.1、17、18)加えたもの。初期の頃からシルヴィのバンド一員だったイギリスのグループ、フォリナーのM.ジョーンズは沢山シルヴィのために曲を作っていて、ここには2曲入っている。元は英語で書かれたM.ジョーンズとT.ブラウンの作品はどれもイイ!60年代のアルバムはCD化されたが、それより70年代からのものを是非手にしたい聴きたいと思ってるファンなどなど大勢いるんじゃないかな。




Sylvie, Vol. 1
販売元: Unknown Label

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Symphonique
販売元: Unknown Label

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Symphony 8
販売元: Elektra / Wea

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T in the Park: the Best of T in the Park 1994-1996
販売元: Go Discs

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A Table in Montmatre
販売元: EMI

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A Table in Provence
販売元: EMI

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Talents du Siecle
販売元: Universal

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Talents du Siecle
販売元: Universal

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