戻る

前ページ         

ミュージック 575664 (6)



冬の恋歌 (ソナタ) Classics
販売元: 3Dシステム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私は、昨年3月28日のNHKの「冬のソナタへようこそ」を見て(聴いて)、すっかり、このドラマの曲達に魅せられ、翌日早速このCDを買い、最初は見る積もりも無かったこのドラマを最初から最終回まで見終えました。まさに、曲に惹かれてです!良かったですよ。このCDは、サントラ盤と比べて、こちらは、癒し系のBGMとして聴けます。それに主題歌の楽譜も付いているし、ピアノを弾く方にもお薦めです。どちらも冬ソナファンであろうと無かろうと、十分聴き応えのある名盤です。




細野晴臣 アーカイヴス vol.1
販売元: Columbia Music Entertainment,inc.( C)(M)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アンビエント・インストルメンタルのオリジナルアルバムとしたら、「メディスン・コンピレーション」以来なんですよね。
イベント等へ提供した楽曲を編集したもので、正確にはオリジナルアルバムとは言えないかも知れませんが、リミックスもなされ、わりと完成度が高く満足できる内容です。

個人的には80年代終わりから90年代にかけての細野さんのアルバムがいちばん好きです。
本人も「作家性がいちばん高かった。」というように、オリジナルティにあふれています。
こころ落ち着かせる、ゆれ、トランス、リズムによるおだやかなグルーブ。
アンビエントというジャンルを借りた独特の世界です。

このアルバム、細野さんの歌がいいんです。
数曲しかないけど、結構のりのりのボーカルがアクセントになっています。




香港シーニック・ツアー 98-99
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

フェイ・ウォンのライブアルバム。楽曲としてはベスト的な選曲がなされているので、彼女のライブでの歌唱力を考えればベストの代用としての購入でも充分に通用する一枚だと思います。

一つ注目したいのがクィーンの「ボヘミアン・ラプソディ」が収録されている事。「ママァ~」の曲ですね。ここまでフェイ・ウォンが声を張って歌っているのはなかなか聴けないと思うので、ファンの方は是非ともチェックしていただきたいです。
尚、日本のボーナストラックとして武道館でのEYES ON MEが加えられています。




マイ・フェイヴァリット
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このCD好きです。テレサテンのオリジナルを聴く前に聴いてしまい、聴き惚れてしまいました。テレサテンてこんなに良い曲歌ってたのか等と感心してしまいましたね。でもフェイオォンのカバーも良いですよ。心が暖かく、何故か懐かしくなる曲んばかりです。曲の詩も蘇軾の詩をテーマにした曲もありどの曲も素晴らしいです。捨て曲はありません。全て聴き込めるタイプの曲ばかりです。私はこの後テレサテンのCDを購入しましたが、どうしてもフェイオォンの歌う同じ曲の方を贔屓目に聴いてしまいました。このCDは素敵です。私は正直カバー曲は好きではありませんが、これは全く別です。カバーの方が断然好きです。






夢中人~グレイテスト・ヒッツ
販売元: ユニバーサル インターナショナル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

来日記念に、日本でセレクトされたベストだけあり、フェイの名曲がバランス良く味わえます。アジアン・ポップスでは40分弱のアルバムも多いが、これは80分近くあり、ゆっくり楽しめてお得。
今、一家で一番よく聴いているアルバムです。
フェイの歌声は魅力的。まず一枚、という人にもおすすめです。




夢遊
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とにかくアレンジが見事だなぁと
思った。コクトーツインズの
カヴァー曲が特にいい(①、⑤)。

また、オリジナルの②は冒頭
海猫が鳴いてるようなチャイニーズフルート
が聞こえてくる。

フェイが作詞して
作曲もしてる。曲の終盤に
彼女の民族音楽調の吠えるような
声の掛け合いが楽しめる。個人的に一番飽きがこない。

クランヴェリーズの
カヴァーが④。もともと
アイリッシュポップが原曲
のこの曲。

フェイが広東語
で歌うとまた独特の
世界観が生まれる。

カヴァーのイメージが強す
ぎて、原曲さえアジアン
テイストに聞こえてしまうほどだ。
(映画『恋する惑星』の主題歌)。

⑥はドラムのドンッという音に始まり
せつないようなピアノがそれにかぶさる。
少女のような、かよわいヴォーカル
が印象的。

でも感傷的というほどでもない。
訳詞を見ると、恋に臆病な女の子について
の歌のようだ(もともとそういう歌が
彼女には多いけれど)。
アルバム中、一番夢見心地になれる。

タイトルチューンの⑧。
ライブでは未だに人気の衰えない
ポップロック。全体的にやや音を歪ませて
加工してるのが、この曲を鳥肌立つ
くらいカッコよくしてる。
曲の端々で、「la~lalalala~....」
という妖しげなコーラスが何とも攻撃的。

最後に前述した①と⑤。
①は単調なギターのリフに始まる。
はっとするほどに、美しい声と
メロディの繰り返しが多いが
単調な中にも波のような
うねりがあって、なかなか
良い曲だ。

⑤はまるでマドンナを彷彿とさせる
ヴォーカルスタイル。
セクシーな歌声に単純に癒される。
ため息にも似た、歌唱法で前編
彩られている。




ライブ・イン・コンサート
販売元: ポリドール

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

フェイの才能が最も輝いていた時代の、まさにベスト的ライブ盤。この頃に世に出た作品は、本当に貪欲に自分の作品と向き合っていたことがうかがえる。野生的な凄みをパフォーマンスに感じたし、この頃、少なくとも現地(中国、香港)ではフェイウォンイヤーだったことが容易に想像できる。とにかく声援がハンパじゃない。絶叫に近いのだ。ウォンカーウァイ監督の映画『恋する惑星』(94年)での警官に恋心を抱く少女の好演。また、自身のアルバム『夢遊』、『天空』、『背影』での傑作の連打。アーティストとして、女優として輝いた年でもあった。瑞瑞しいまでの若さと知性にあふれた歌唱力に、ただただ圧倒されるばかりの2枚組。




ラヴァーズ・アンド・ストレンジャーズ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 フェイ・ウォンの歌の強さ(歌唱力の高さ・声質の良さ.....全て含めて)は、『EYES ON ME』を聴いて下されば分かって貰えると思います。
 詩は、鬼束ちひろ・柴咲コウ・Coccoみたいな内省シャーマニズム路線。
 曲は、基本的にチャイニーズ・ロック/ポップスですが、コアなチャイニーズ・ロック/ポップスではなく、『EYES ON ME』が好きな人も楽しめるポップでキャッチャーな曲ばかり。
 私のお薦めは、4曲目『ラヴァーズ・アンド・ストレンジャーズ』と10曲目『ファンタスティック』です。
 『ラヴァーズ・アンド・ストレンジャーズ』は、ボサノバの傑作。『ファンタスティック』は、エレクトロニカ×チャイニーズ・ロック/ポップスで、『チャン・ヨウ (歌あそび) ― スペシャル・エディション』収録の『チャイルド(童)』に匹敵する傑作。
 私も『ラヴァーズ・アンド・ストレンジャーズ』と『ファンタスティック』を聴く為にCDが欲しくなりました。(レンタルなので)




ラブレター
販売元: グリーンエナジー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とても美しい曲ばかりであります。婚約者に贈りたい心休まるたいへん美しい曲ばかりです。


前ページ         

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ