ミュージック 575672 (99)
ハバナ・ジャム・セッション(ベネラシオン)
販売元： P-JAZZ
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ハラ！ / HOLLA! (CCCD)
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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まず日本で大ヒットし、Who Let the Dogs Outでアメリカでも大成功をおさめたBaha Menの最新アルバム。
前作Move It Like Thisはひたすら楽しい楽曲が満載で、曲調はバブルガム・ポップっぽかった。
今回のアルバムでは、バハ・メン原点回帰＆R&B・ヒップホップ系要素の加味が両方みられる。ラテンっぽさも増した。
ねこのガーフィールドの映画に使われたシングル「HOLLA!」は、ここ最近の彼らの音と同じ感じで、シュレックの曲みたいな楽しいポップソング。
あとの曲は今までとちょっと違う感じ。１曲めから強力なビートを聴かせる。（あのKandiをフィーチャー）Big Loveはレゲエっぽい感じだし、６番のJumpおよび７番のMusicは、バハマのジャンカヌーのリズムが効いていて初期のバハメンにかえった感じだ。素敵なビートが堪能できる。オリジナルメンバーのHerschel Smallが書いたMusicは特にすばらしい。
６９は悩ましげなサウンドがいいし、１１番ではR&Bとハードロックをあわせたような曲。
ジャンカヌー色の濃い曲と、強力なビートの今っぽい曲と、ちょっとアルバム全体としてはちぐはぐな感じがしないでもないが、完成度は高く、今までより大人っぽい一枚。
なお、Who Let the Dogs Outのときから加入した新リードヴォーカル３人のうち、初代ボーカルニーアマイアの甥オメリットとラップ担当のマーヴィンの２人が早くも脱退。新たなメンバーがふたり入っている。
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ハヴァナ・午前3時
販売元： BMGインターナショナル
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ハヴァナ・午前3時(紙ジャケット仕様)
販売元： BMG JAPAN
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ハートストリングス
販売元： 日本クラウン
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バコロ・ンボカ
販売元： ライス・レコード
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バリオ・ラ・ペーナ
販売元： ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
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も納得の１枚。
１曲目：valio la pena は、テンポも良く歌詞もいい！
２曲目：escapemonos は、2004年6月に結婚した妻JLo (Jennifer Lopez)とのデュエット曲。Marc AnthonyのCD収録曲としては、No Me Ames以来のデュエットか。JLoが前の夫ベン・アフレックと別れたのが再婚の半年前。JLo自身３度目の結婚となったわけだが、私は、この曲でMarcが口説いたのでは？と思ってしまう。というのもタイトルescapemonosは日本語訳すると「一緒に逃げよう」となるからだ。
３曲目：ahora quien もとてもいい曲だ。
ただ歌詞を考えるとこれも面白い。「今は誰が・・・」というタイトル。いまは誰が君の事を口説いているのだろう～見たいな歌詞だ。恋多き美人妻JLoに対する不安をつづった歌なのかもしれない。
他にも、６曲目：amigoや７曲目：se esfuma tu amorなど、すばらしいサルサのほか、８曲目：lamento borincanoはボレロでこれもまたMarc Anthonyらしさがでている。
ビューティフル・ガール
販売元： マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
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ビリーヴ・イン・ユアセルフ
販売元： インディーズ・メーカー
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ピアノ・デ・ソラール
販売元： インディーズ・メーカー
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