ミュージック 575678 (15)
BOSSA HOUSE N’BREAKS 6
販売元: ケイエスアール
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ボサノバとジャズをmixさせた様な感じです。特に3曲目がお勧め(^-')v⌒☆
BOSSA HOUSE N’BREAKS VOLUME 2
販売元: ケイエスアール
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タイトルから想像すると、すっごいクラブちっくな感じやけど、
案外そうでもないオシャレ系。
抽象的やけど、真夜中の都会の高速道路をカップルでドライブ♪
とか似合いそう。
ハウスっぽいリズムやラテンのリズムが入り乱れているのに
案外統一感もあって、う~ん。とりあえず、いい感じです!
BOSSA JAZZ NIGHTS
販売元: インディペンデントレーベル
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BOSSA KIDS
販売元: ビクターエンタテインメント
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Bossa Moca
販売元: Rambling Records
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最初からぱ~や~ぱやや~とのりのり。ボサノバがうきうきな気分にさせてくれます。女性ボーカルが中心で、落ち着きます。大好きな一枚!
Bossa na Moda-voce bianca
販売元: GEMMATIKA Records
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Bossa na Moda~largo
販売元: オーマガトキ
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Bossa Noba,Baby!
販売元: Muse Media Inc.
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bossa nostalgia
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック
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木住野佳子は繊細でナイーブな感性を表現したピアノが持ち味です。美しく洗練された音で綴られた爽やかな印象を残すボサノヴァのアルバムでした。
淡い水彩画のような演奏にも感じますが、華麗なスタイルのピアノも含まれており、彼女の内面に浮かぶ世界を音楽で描いているようです。
「ダブル・レインボー」「パッサリン」「おいしい水」「ワン・ノート・サンバ」「スー・アン」の5曲はアントニオ・カルロス・ジョビンのナンバーで、残りの7曲は木住野佳子のオリジナルです。
冒頭の「夏への扉」も木住野佳子のオリジナルですが、爽やかな環境音楽のような印象を残しました。ボサノヴァの音楽手法を使って心象風景を鮮やかに提示したように感じます。刺の無い音楽ですので、主張性という点では物足りないかもしれませんが。
4曲目の「紫陽花」は、「bossa」のイメージからは遠いですが、「nostalgia」の雰囲気を曲想に込めています。物悲しくセンチメンタルな心情と情景を表わしているようです。
6曲目の「ノスタルジア」に典型的に表れますが、耽美的な世界を語らせると他の日本のジャズ・ピアニストにはない美しさを感じさせます。予定調和のコード進行がかえって安心感を与えているのかもしれません。
ラストの「スー・アン」の穏やかさは、聴く者を安らぎの世界へといざなってくれます。心地よいコード進行と音の数を少なくしていることにより、透明度が増しています。
bossa nova 1991 shibuya scene retrospective
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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ピチカートの小西康陽さん選曲で、
渋谷系シーンを総括する2枚組コンピ。
まずこのジャケが最高!
フリッパーズfanなら分かるこのジャケを担当したのは
もちろん信藤三雄。
選曲もさすが。
オリジナル・ラヴ、フリッパーズ・ギター、小沢健二、ピチカート・ファイヴ、カヒミ・カリィ、ラヴ・タンバリンズ、カジヒデキ、サニーデイ・サービス、Fantastic Plastic Machine、ラヴ・タンバリンズ、二ール&イライザ、oh! penelope、les 5-4-3-2-1・・・。
眩暈がする。
目玉はなんといっても、パーフリ作の
渡辺満里奈「大好きなシャツ(1990旅行大作戦)」
曲名はヘアカット100「好き好きシャーツ」の引用と
すぐ分かるあたりが渋谷系そのものだと思う。
しかも、ライナーノーツも小西さんが詳細に
選曲から、当時のことまで解説してるとのこと。
ちなみに日本コロムビアの音源が約半数を占めたのは、
さまざまな制約がある事情によるとのこと。
そういえば大好きなROUND TABLEが入ってない。
それに、フォロワー世代とはいえ、
キリンジ・馬の骨(堀込泰行)・堀込高樹が入っていないのはやはり残念だ。
また、音楽的には方向性が違うかも知れないが、
スチャダラパーやTOKYO NO.1 SOUL SETは外せないとは思うのだが。
とはいえ、渋谷系を知らない世代が体感する上で最高の1枚になることは間違いない。