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ミュージック 575678 (57)



Rio de Janeiro Underground
販売元: ビクターエンタテインメント

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Rio de Janeiro Underground~featuring Herbie Mann&Ivan Lins
販売元: ビクターエンタテインメント

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Rio-Bahia
販売元: ビクターエンタテインメント

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2005年ジョイスとドリ・カイミの共作。

二人はお互いシンガーソングライターでギタリストでもある。
そして、ジョイスのファーストアルバムで
ドリ・カイミがオーケストレーションの編曲を担当したように、
正にデビュー当時からの長い付き合いである。

以来、エリス・レジーナに捧げたジョイスの名盤「宇宙飛行士」や
ブルーノート東京で共演したアーティスト達とのコラボレーションアルバム
「ボッサ・デュエッツ」でも共演した。
(ちなみにこの度の7月のブルーノート公演でも共演することが決まっている。)

しかし、今回の作品はそんな二人が初めてアルバムを通して共作している。
1曲2曲で物足りなく思っていた方には待ち望んでいた作品であろう。

明るく元気なジョイスの歌も、しっとり優しいドリ・カイミの歌も聴けるわけだ。

一方、2人の特徴的なギターワークは
1曲を残してどちらかのみが弾くという形式で生かされている。
ジョイスの心躍るようなリズムを楽しむ曲もあり、
ドリ・カイミの独特のコードワークを楽しむ曲もありで
全編を通して飽きさせることがない。

この度の来日公演を前に是非お聴きになってみてはいかが?




Roda de Funk
販売元: Ward Records

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ブラジリアンファンク・ビッグバンド、ファンク・コモ・ル・グスタ(ファンキ・コモ・レ・グスタ)が2000年に発表したファーストアルバム。リーダーでシンセサイザーやギターを担当するエドゥアルド・ビヂを筆頭に、トランペット2本、トロンボーン、テノールサックス、バリトンサックスの5管に、フェンダーローズ、エレクトリックギター、ベース、ドラム、パーカッション、ジャンベのリズム隊。計12人が基本編成となっている。それに本作ではパウラ・リマ等の豪華ゲスト陣が加わる。

妙に耳ざわりの良いギターのカッティングが印象的なリズム隊とパキパキの金管。両者が絡み合い絶妙なソウルフィーリングのアンサンブルが構成される。そしてその楽曲群が時にヒップホップ調に、また時にゴリゴリのファンキッシュサウンドに、そしてまたある時にはラテンリズムやダブサウンドに乗せられて縦横無尽に駆け巡る。

非常に聴きやすくそれでいて聞き応えのあるサウンドは卓越した演奏技術の裏付けがあってのことである。ジョルジ・ベンがいち早く目をつけ楽曲を提供したりライブサポートに呼んだ事実もそのことを表す逸話といえよう。ジョルジ・ベンやチン・マイアの蒔いたブラジリアンソウル・ファンクの種は着実に次世代に受け継がれ芽吹いている。




Romance Latino Selection
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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このアルバムを聴くと、時間がゆったりと流れます。
リサさんの優しい歌声が、リズミカルに、そしてソフトに聴こえてきます。
控えめな洗練された伴奏が、リサさんの歌声をより魅力的にしているように思えました。

全体の曲の流れが良くて、聴けば聴くほどこのアルバムの良さがわかってきます。
[カチート」と「アイ・コシタ・リンダ」はとても陽気な曲です。
「ベレーダ・トロピカル」は楽しげな南国の雰囲気が伝わってきます。
「ソラメンテ・ウナ・ベス」は前奏の楽器の音色がよく、ゆったりとした曲です。
「ロス・マルシャノス」はみんなで楽しく歌われています。
「グリーン・アイズ」は優しい曲です。
「ある恋の物語」はしっとりした曲です。

このアルバムを聴いている時、私の場合は絶対アルファ波が出ていると思います。
それほど心地いいです。
リピートで何回も聴いています。

聴いてホッとする、とてもいいアルバムだと思います。





Romance Latino vol.1
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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小野リサさんもブラジル・ポルトガル語も大好きです。
が、同時に、スペイン語音楽も好きな自分の場合は、「ラテン」(ブラジル以外の中南米)という固定観念が大き過ぎて、いささか心地が悪かったです。
小野リサのアルバムを聴いてこう思うのは珍しいこと。
っていうか初めて。
ポルトガル語で歌っている歌があって、それは良かったのですが、、、
(リサさんが他のアルバム『アミーゴス』で歌っているスペイン語の「アマポーラ」は好きですし、ブラジル人のジョアン・ジルベルトが『声とギター』で歌っているスペイン語版「エクリプセ」も好きですし、同じくブラジル人のアストラッド・ジルベルトの歌うブラジル訛りスペイン語歌も好きでしたが)

当アルバムには、スペイン語及びヒスパニック音楽(?)の“あの響き”、広がりは無いです。
ナット・キング・コール的な開けっぴろげぶりも無いし(そりゃそうか)。
・・・・そんな余分な細かいこだわりの無い人には心地良い、優しい音楽だろうと思います。
ボサとしてはオッケー!




Romance latino vol.1-vol.3 Complete Box
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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Romance Latino vol.3
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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星4つ。

小野リサのアルバムがでるたびに購入している。

今回はキューバ・サウンドの曲調。

期待を持って最初の曲を聴き、そして2曲目、3曲目と進む・・・。

最後の曲を聴き終わって、彼女に裏切られたことは一度もない。

ただ、マンネリでもなく常に新しい発見をくれる。

そんな彼女にいつも惹きつけられる。

今回も同じ印象を抱いた。

これからも彼女の活躍を期待したい。




Romance Latino(2)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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ずっと前に、メキシコにてリサさんの昔のCDを知人にばらまいた(つまり貸した)ことがあるんですが、一枚も戻ってきませんでした。あれは全てポルトガル語による歌だったのですが、それでもメキシコでの彼女の音楽の受けは個人的な体験では良かったですね。(私自身はしまった事をしてしまったと思いましたけど)そして今回のこのCDですが、一曲(Acalanto de Amor。彼女のオリジナル。ファンなら多分知っているであろう、とっても良い曲です)で曲の前半をポルトガルで歌っていますが、その他は全てスペイン語でやってます。リサさんが実際にスペイン語を話すのかどうかは知りませんが、綺麗な発音でちょっと実際のスペイン語より滑らかなところがキュートで良いなと思いました。さて、音楽ですが、やはり石川さんとフェビアンさんの演奏がまるで俳句のようにシンプルかつ美的で、満足度が高いです。そして、VOL.1でもそうだったようにオスカー・カストロ・ネヴィスがアレンジとギターを担当していてこれも彼らしく綺麗にまとまっていて良いですね。ただ、一曲"Esta Tarde Vi Llover"で、リサさんと石川さんがデュオでやってます。これが良いですね。彼女のギターが好きな方は絶対満足するでしょう。甘い感じのタッチが良いです。石川さんがバンドリンをやってるんですが、これもオッケーでした。なにやっても上手いですね。あとは、男女5人のコーラスが入っている曲は、少し古めの映画を観ているような懐かしい感じがして気分良く聴けますし、リサさんがライナーで書いているようにベースがいい感じでやっていたり、チェロも入ったりで、僕と同じで歌だけじゃなくて楽器も好きな人にはとても楽しく聴けますよ! 今回はロマンチックな曲がテーマとのことですが、ラテン好きなら耳にたこが出来るくらい聴いているであろう"Historia de un amor"や"Solamente una vez"とか入ってますのでそういう意味でも気軽に聴けて良いです。




ROMANTIC
販売元: Rambling Records

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 良く言えば裏切りのないクオリティ。悪く言っちゃうといつもどおり。でも、今までの軽い感じから、少し重みのある曲もあったり、もちろん充分に楽しめる一枚。
 カバー曲も入って、存分にPAT.Cを楽しめました。もちろん、MP3プレイヤーに入れて、通学に聞いてます!!


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